アルハラ上司 対処法

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アルハラ上司の対処法!断り方と防止法!

読了までの目安時間:約 8分

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近年、様々な「○○ハラ」という言葉を耳にするようになりましたが、中でも日常的におこなわれがちで時には命にかかわることもあるのが「アルハラ=アルコールハラスメント」です。

 

楽しいはずのお酒の席ですが、このアルハラがおこなわれるだけですべてが台無しになってしまいます。

 

わたしが昔在籍していた会社でも、アルハラが当たり前のようにおこなわれていました。

 

「新人は吐くまで飲め」「お酒が飲めないなんて使えないやつ」なんて暴言を吐く人もいたため、最終的には職場での飲み会自体がなくなってしまいました。

 

今回は、そんなお酒の席で人権侵害になるような行為言動がなされるアルハラがについて、定義や断り方、対策などを考えていきましょう。

 

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アルハラってどういうこと?

「アルハラ=アルコールハラスメント」だと上記で説明しましたが、一体どういったことを指すのでしょうか?

 

まぁなんとなく分かるとは思いますが、アルハラとは具体的にどういった行為のことを言うのか詳しく見ていきます。

 

酒を強要すること

 

例えば上司が部下に対して、同意もないのに飲酒を強要する場面が多くみられると思います。

 

「飲まなければどうなるかわかってるよな?」といった脅迫まがいのことをさせられて飲まされる場合もあるのです。

 

特に勧められたら断ることができない性格の人は、この強要のターゲットになりやすくなります。

 

一気飲みをさせること

 

飲み会の雰囲気を盛り上げようとして、特に若い人に対して一気飲みをさせるということも立派なアルハラです。

 

その場の空気を白けさせたくないという思いが、この要求に応えてしまって後で取り返しのつかない事態を招くこともあるのです。

 

無理につぶれさせること

 

酔いつぶれた人を見て笑いのネタにする…という場面も良く見られますが、これは障害行為といっても過言ではありません。

 

社内でのいじめがエスカレートして、意図的に酔わせて放置するという悪質なものもあります。

 

飲めない人に対する暴言

 

体質的にアルコールを受け付けない人もいますが、お酒を飲める人から見ればそんなのお構いなしなのです。

 

「お酒が飲めないんじゃダメだな」「飲めないのに何でここにいるの?」などと暴言を吐くのは、人権侵害の行為となります。

 

酔ってからの迷惑な行動

 

酔っぱらった状態で周りの人に迷惑をかけるのもアルハラの一種となります。

 

酔った勢いで女性の体を触ったり、家まで無理に送らせたりすることはアルハラとなって後々のトラブルに発展するケースもあります。

 

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アルハラ、どうやって断ったらよい?

アルハラが日常化してしまっている状態での飲みの席で、お酒を断るというのはなかなか難しいものがあります。

 

アルハラを回避するには、やはり「最初から行かない」というのが一番なのです。

 

断り方としては「風邪で具合が悪い」「(子どもがいる場合は)子どもの具合が悪い」などと、嘘も方便でバッサリと断りましょう。

 

ここで「ちょっと行けるかどうかわからない…」とあやふやに答えてしまうと、結局強制的に連れていかれる羽目になります。

 

飲み会に行かなくて、最初は「付き合いの悪いやつ」だと思われてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、わざわざ自分のプライベートな時間を割いてまで嫌な思いをする必要はありません。

 

ここはしっかりと「行きません!」と断りましょう。

 

アルハラを防止するためにみんなが意識すべきこと

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では、アルハラを防止するためにみんなが意識していくべきことはどんなことでしょうか。

 

5つの心がけで、飲み会の雰囲気が変わってくるかもしれません。

 

その5つの心がけをご紹介します。

 

飲めない人への配慮をする

 

飲めない人がいたとしても、ノンアルコール飲料を勧めるなど配慮をしてみんなが楽しめる飲み会にしていきたいですね。

 

飲み会ではなく、親睦会といった感じで「飲む」ことが目的にならないようにしましょう。

 

飲んで吐くようなことが無いようにする

 

せっかく楽しい気持ちでお酒を飲んでいたのに、自分のキャパを超えたことで吐いてしまうなんて本末転倒です。

 

時には自分以外の人を気にしながら、飲みすぎている人がいないか見る余裕が欲しいですね。

 

酔った人を積極的に介抱すること

 

酔って気分が悪くなっている人を見つけたら、放置は絶対にしないで介抱してあげてください。

 

急性アルコール中毒の可能性もありますので、場合によっては救急車を呼ぶことも大切です。

 

法律に違反するようなことがないようにする

 

お酒は、当たり前ですが20歳未満は法律で飲んではいけません。

 

これを無視している人がいかに多いことか!と嘆きたくなります。

 

周りが年上ばかりだと、自分がまだ未成年であるという自覚に欠けてしまうのは仕方ないですが、ここは周りの大人たちがしっかりしなくてはなりませんね!

 

車で来ている人には飲ませないこと

 

飲酒運転は、周りの人の命も奪いかねない重大な法律違反です。

 

車で来ている人は必ず申告し、飲まないように徹底していきましょう。

 

会社によっては懲戒解雇という重い懲罰がくだされることもあることをお忘れなく…。

 

 

飲み会というのは、お酒の力を借りながら楽しくみんなと話せるようにセッティングする集まりです。

 

お酒を飲むことが目的となってしまっているケースが非常に多いので、まずアルハラを防ぐには飲み会の意味を今一度考えなおしてみるのが良いでしょう。

 

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