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揚げ足を取る人の心理と対処法!どう接するのが正解?

読了までの目安時間:約 11分

 

あなたの周りに揚げ足を取ってばかりいる人はいませんか?

 

言い間違いや失敗は誰にでもあることで、完璧な人間はいません。

 

揚げ足を取っている人も必ずどこかで失敗を経験したことがあるはずです。

 

それなのに周りの人ばかり責め立てるのはおかしいですよね。

 

そこで、今回は揚げ足を取る人の心理や対処法、接し方などをご紹介します。

 

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そもそも揚げ足を取るってどんな意味?

 

揚げ足を取るとは、「誰かの欠点を見つけること」です。

 

ちょっとした失敗や言い間違いを見逃さず、わざわざ取り上げて責め立てる行為を指します。

 

相手の失言や失敗に皮肉をつけて文句を並べ、相手を言い負かせようとします。

 

口喧嘩に強く、わがままな性格の人や自分の精神状態によって態度が大きく変わる人が多くいます。

 

揚げ足を取る人の心理4つ

 

それではなぜそんな揚げ足をとるという行為をしてしまう人がいるのでしょうか?

 

そんな揚げ足を取ってしまう原因と心理をいくつか見てみましょう。

 

自分に対してコンプレックスを抱いている

 

揚げ足を取ることで「相手よりも自分の方が有能だ!」と自分を誇示しているのです。

 

周りに嫌われることは二の次で「自分の存在意義を明確にしたい」「自分は優秀な人材で必要とされている」と自分を安心させるための心理が働いていると考えられます。

 

つまり、揚げ足を取る行為は自分に対しての不安やコンプレックスを抱いていることへの裏返しなのです。

 

寂しさを感じているから

 

揚げ足を取る人は、孤独や寂しさを感じることでネガティブな気持ちが積み重なっていきます。

 

その気持ちが周囲に攻撃的な態度を取ったり、上から目線の態度として表れているのです。

 

相手のことが嫌いなわけではなく、「かまってほしい」「相手にしてほしい」という欲求の表れでもあるといえます。

 

自分が上から目線で話しやすいよう、自分が格下に見ている相手に対して揚げ足を取ります。

 

逆に自分よりも偉い人や一目置いている人に揚げ足を取るようなことはほとんどありません。

 

相手との真正面からの対決を避けるため

 

揚げ足を取る人は自分に対してマイナスなイメージを抱いている人が多く、相手と真正面から対決をしません。

 

自分が優位に立てるよう、決して言い負かされることのないように、相手の失言や失敗を探します。

 

揚げ足を取る人は、自分が格下に見ている相手には強気な態度を取ります。

 

格下に見ている相手をより見下すために揚げ足を取るのです。

 

一方で、自分よりも優位な立場の人や、言い合いをしても勝てないと感じている相手には、勝負を避けるために揚げ足を取ります。

 

相手の失敗や失言を公にして追及することで、相手に強く言われてないように立ちまわっているのです。

 

周りの人に敬(うやま)って欲しいから

 

これは職場で揚げ足を取る人に多い心理のひとつです。

 

相手のちょっとしたミスも見逃さず、本来であれば大して気にする必要のないことでも、わざわざ厭味ったらしく指摘します。

 

これは周りの人に敬ってもらいたいという気持ちが人一倍強いことの表れであると考えられます。

 

「自分が指導している」「自分は偉いんだ」と周りに認めてほしいのです。

 

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揚げ足を取る人の対処法3つ

 

それではそんな揚げ足を取ってくる人と上手に関わるにはどうしたらいいのでしょうか?

 

揚げ足を取られてしまう人への対処法をご紹介します!

 

必要以上に言い返さないこと

 

相手から自分の言動や失敗を指摘されたら嫌な気持ちになりますし、「あんただって・・・!!」と思わず言い返したくなりますよね。

 

しかし、相手から言われたからと言って自分も言い返していいかというとそうではありません。

 

揚げ足を取る人はプライドが高い人が多く、あなたが相手の欠点や失敗を掘り起こして言い返すことでより関係が悪化してしまう可能性が高くなってしまいます。

 

あなたに言われた言葉をいつまでも根に持ち、事あるごとにその話を持ち出されてしまいます。

 

相手に揚げ足を取られたときには、適当に返事をしてその場をしのぎましょう。

 

怒りが込み上げる気持ちは分かりますが、ここはぐっと堪えて大人な態度を見せましょう。

 

気にしないこと

 

特に職場の上司には、後輩や周りの人の揚げ足を取る人が多くいます。

 

上司は自分の機嫌や好き嫌いで相手に対して態度を変える人が多く、誰に対しても攻撃的な態度・言動で接します。

 

しかも、パワハラにならないよう「お前のためを思って」「改善してほしいからあえて言うけれど」というように決して嫌味ではないと前置きしたうえでグチグチと話します。

 

上司からの嫌味を真に受けてしまうと、精神的負担が大きくなり精神疾患を患いやすくなります。

 

嫌味が始まったなと思ったら、「あくまで参考にしよう」と軽く受け止め、変に気にしないようにしましょう。

 

とはいえ、上司の愚痴や嫌味をニコニコしながら聞いていてはさらに反感を買ってしまいます。

 

その場に合った表情でやり過ごしてくださいね。

 

話を合わせる方法をとる

 

揚げ足を取る人は「自分は偉い」「他の人とは違う」と考えている人が多く、プライドが高いのが特徴です。

 

自分が優れているということを周りに伝えたい、周りに認めてほしい、敬って欲しいという気持ちが、揚げ足を取る行為につながっていると考えられます。

 

つまり、逆を言えば話を合わせて相手の欲求を満たしてあげることで、相手も満足して寛大になるいうことになります。

 

言い返してさらに怒りを煽るよりも、「さすが〇〇さん!」「〇〇さんがいたからこその結果です!」など相手を持ち上げて精神的に満足させてあげましょう。

 

自分が周りに認められていると感じれば、揚げ足を取るのをやめてくれるはずです。

 

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揚げ足を取る人との付き合い方って?

 

揚げ足を取る人と接するときには、感謝の気持ちを伝えることが大切です。

 

「ありがとうなんて微塵も思ってないし絶対に言いたくない!」という人もいるでしょう。

 

その気持ちとてもよく分かります。

 

ですが、感謝の言葉を付け加えることで相手の心情に変化が起こりやすいのです。

 

例えば、揚げ足を取られて指摘され嫌味を言われ、すべてを我慢して聞き入れていては感謝の気持ちなんて浮かんでもきませんよね。

 

揚げ足を取られた人は「早く終わらないかな・・・」という気持ちでいっぱいになっているはずです。

 

そこで、相手の話が落ち着いたら、最後に一言「指摘してくださってありがとうございます。」と伝えましょう。

 

ポイントは「すみませんでした」と謝るのではなく「ありがとうございます。」と感謝の気持ちを伝えることです。

 

謝ってしまうと精神的ダメージがより大きくなってしまいますし、相手もあなたが非を認めたと勘違いしてしまいます。

 

一方で、感謝の気持ちを伝えることで、相手は嫌味を言いづらくなります。

 

そして、揚げ足を取られた側も「指摘してくれる人はなかなかいないからありがたく思っておこう」と、気持ちの整理をつけやすくなります。

 

自分の気持ちに反して謝罪の言葉を並べるよりも、一言感謝の気持ちを伝えるだけで気持ちに余裕を持って接することができるはずです。

 

 

揚げ足を取る人とは上手に付き合いましょう!

 

生きている中で一度は揚げ足を取る人に出会うことでしょう。

 

無理に付き合う必要のない関係であれば断ち切ることができますが、相手が職場の上司であれば嫌でも接さなくてはなりません。

 

揚げ足を取る人に言い返して反感を買うよりも、上手に接して適度な距離感を保つことが大切です。

 

決して深追いはせず、浅く付き合うことで自分の欠点を探られにくくできますし、最低限の付き合いで済みます。

 

嫌味や指摘されたことを鵜呑みにせず、軽く流して気にしすぎないようにしましょう。

 

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