苦手な人との付き合い方!学校や職場で上手く接しよう!

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あなたには苦手な人っていますか?

誰にでも多少なりとも苦手な人はいると思います。

私にもどうしても合わない、好きになれないなと感じている人はいます。

できれば関わりたくないものですが、学校や職場などで毎日のように顔を合わせなければならない状況で、それがストレスになっている人も多いと思います。

そもそも、苦手な人がいることは悪いことではなく、どんな人にでも「ちょっと苦手だな」「なんか合わないな」と感じる人はいます。

でもみんなどうやって苦手な人と付き合っているんだろう…?

そんな話って友達とはあまりできないですよね。

今回は苦手な人との付き合い方について私なりの考えをまとめてみました!

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苦手な人との付き合い方!【学校編】

学校というのは何十人かで成るクラスがあり、さらに班活動などの少人数でのグループ活動があるところが多いと思います。

クラスは本当に様々な人で構成されています。

仲のいい友達がいれば良いのですが、苦手な人がいると暗い気持ちになってしまいますよね。

私もクラス替えの度に一喜一憂していました。

さらに学校って班活動が多いんですよね。

掃除などの日常的な活動から修学旅行など大きなイベントの時まで、数名で構成された班で行動する機会が頻繁にあります。

どうしてもその中で苦手な人がいるというパターンも結構あります。

そんな苦手な人と接し方のポイントをいくつか見ていきましょう。

無理に接する必要はない

自分が苦手だと思っている相手は相手もあなたのことを苦手だと思っている可能性があります。

苦手と感じるのは価値観や常識の違いです。

たとえば「笑いのツボが違うな」と感じるようなことです。

無理に合わせていても、その不自然さは相手に伝わります。

ですので「余計な交友関係は必要ない」と割り切って距離をおいてもいいと思います。

それがお互いにとって心地いい距離感になるかもしれません。

挨拶くらいはしておく

学校は人間関係作りを練習するのに最適な場所でもあります。

学校は修学旅行や文化祭、体育祭などの行事があるので、その機会を利用して話しかけてみるのもいいかもしれませんね。

どうしても合わないのなら無理に付き合う必要は無いですが、大切なことは毎日、笑顔と挨拶だけは意識して行うことです。

これは誰に対してでも言えることですね。

後で思い返してみて「あの時無視しないで軽く挨拶しとけばよかった〜」なんて後悔することのないようにしたいですね。

また、これは私の経験ですが、中学生の時は何となく苦手で挨拶する程度の関係だった相手だったのですが、社会人になって同窓会で再会した時にたまたま同じテーブルだったので話してみると同じ職種であることが分かりました。

それがきっかけで話が盛り上がり、連絡先を交換し、たまに会うようになりました。

時間の経過や環境によって人間関係が変化することはよくあります。

苦手な人とでも、とりあえず笑顔と挨拶だけの関係で細い糸ながらも繋がっておいてはどうでしょうか。

その人の何が苦手なのか冷静に考えてみる

クラスや班のような集団以外にも仲良しグループがありますね。

休み時間や放課後、休日に話したり遊んだりするグループです。

大人数になってくると、その中に苦手な人も出てくるかもしれません。

「グループでいる時はいいんだけど、その相手と1対1で話すのは何か苦手だなぁ…。」などグループでいる時は何となく取り繕えるけど、正直楽しくないと感じる相手がいる場合。

その人の何が苦手なのか考えてみてください。

次に好きなところは無いか考えてみてください。

もしかすると、苦手な部分は小さなことで大半は好きな部分かもしれません。

もしどうしも無理なら仲良しグループとの付き合いを止めて、1人で行動できるのがいいでしょう。

しかし、学校生活ではなかなか難しいこともあるので、他のグループに入れてもらったりするのもありだと思います。

ただ、その新しいグループにも苦手な人がいる可能性はあるので、今のグループとの付き合いを止めようと思っているなら、そのグループのことをよく知ってから抜けるのがいいでしょう。

この時、やってはいけないのは同じグループの他の友達にその苦手な友人の悪口を言うことです。

悪口は不思議なもので、必ず自分に返ってきます。

トラブルの原因にもなるので悪口はやめましょう。

時間が経てば、大人数のグループが自然と少人数に分かれていくこともありますよ。

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苦手な人との付き合い方!【会社編】

会社には学校よりさらに色んな人と一緒に過ごし、仕事をしなくてはいけません。

学校と大きく違うのは年齢が様々なこと。

上司、先輩、同僚、部下、後輩…みんな年齢だけでなく出身も経歴も全然違います。

当然、常識や価値観、考え方だって様々です。

その中に苦手な人がいるのは、むしろ自然なことです。

そんな時は苦手な相手自身を見るのではなく、付き合う理由を考えてみてはどうでしょうか。

なぜその人と付き合う必要があるのか?

仕事で関わる必要がないのなら距離をおいても構いません。

もし、一緒に仕事を進めなければならないのなら、

「どういう状態になれば成功か」

「成功のためには互いに何をすれば良いか」

など客観的に目的や役割を意識し、淡々と仕事を進めれば良いのです。

そしてやはり苦手な人に対しても、日頃から挨拶はしっかりしておきたいものです。

挨拶は人と人とを繋ぐ大切な言葉です。

社会人としてそこはクリアしておきたいところですよね。

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苦手な人との今度の向き合い方!

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小学校入学の頃「ともだち100人できるかな」なんて歌を聞いた人も多いと思いますが、日本では「みんなと仲良くしよう」という意識が高いと思います。

子ども向けのアニメなどでも、友情がテーマのものが多いです。(海外では勇気をテーマにしたものをよく見かけるような気がします。)

その「みんなと仲良くしよう」の刷り込みが功を奏して、例えば災害時などの緊急時にでも周囲と協力して助け合ったり、冷静に秩序を守って並ぶなどの集団行動ができるのかなと思います。

しかし、その考えに縛られすぎて苦しくなることもとても多いです。

「こんなこと言ったら嫌われるかな」「私は別の意見だけど、みんなの意見に合わせておいた方がまるく収まるな」など、周りに気を遣うあまり、自分を抑えてしまい、だんだん苦痛になってしまうのです。

自分の気持ちをごまかして無理をしながら苦手な人に付き合うと、的外れな返答をしたりして、かえってぎこちない関係になってしまいます。

そしてその状況にまた悩むことになるのです。

そうならないためにも苦手な人との向き合い方をいくつか紹介します。

どんな人とも仲良くしなければならないと思わない

人間って不思議なもので、無理をして取り繕って苦手な相手に付き合っていても、何となくそれが相手に伝わってしまうものです。

そうすると、相手も自然とあなたに対して苦手意識を持ってしまうことになります。

もしかしたら、逆に相手のあなたに対する苦手オーラをあなた自身が感じているために、あなたも相手のことが苦手になっているのかもしれません。

そんなことではお互い苦痛ですし、トラブルの元にもなりかねません。

どんな人とも仲良くと言う考えはやめておきましょう。

 

自分が苦痛にならない距離感を測ってみてください

自分にとって心地いいと思う距離感は相手によって違うのです。

毎日会って話していても楽しい相手、たまに会って話すのが楽しい相手、特定の趣味の話題だけ話す相手、仕事以外では接点なくても問題無い相手など。

苦手な人ほど適度な距離感を保っていきましょう。

例えば、挨拶だけする、仕事と割り切って必要最低限のことだけ話すなどです。

友情以外にも他人と繋がる関係なんてたくさんあります。

苦手な相手との距離感って、苦手な食べ物に似てるなと思っています。

ちょっと食べただけでもお腹が痛くなる、お酒コップ1杯なら大丈夫だけどそれ以上だと体が受け付けない、目の前にあれば食べるけど積極的には食べたくない、などのように。

まとめ

「苦手」というのは心身からのSOSだと思います。

苦手というのは悪いことではありません。

仕方のないことです。

大事なのはそのことを自分自身で認めてあげることではないでしょうか。

「あの人が苦手だ」と自分ではっきり認めることができれば、不思議とどうでもよくなってきたりします。

苦手な相手との付き合い方は、結局、自分の気持ちとの付き合い方になってくると思います。

試行錯誤しながら、自分が心地いいと思える環境、考え方を作っていってください。

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