ptaを退会するデメリット

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ptaを退会した場合のデメリットやトラブル!その後はどうなるの?

読了までの目安時間:約 10分

 

ptaは学生の子どもを持つお母さんにとって、多くの悩みのタネとなっている問題ですよね。

 

中には張り切って参加をしたがる人もいますが、大半がどちらかというとあまりやりたくないな…というイメージを持っているのではないでしょうか?

 

いざptaに入ったのはいいけれど、やはり大変だしストレスが溜まるので退会したい!と思っても…これにはデメリットやトラブルと隣り合わせでそう簡単にはいかない問題なのです。

 

そこで今回はptaを退会した場合のデメリットやトラブルがどんなものか知りたいお母さんに向けて、その後はどうなってしまうのかをご紹介していきます。

 

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ptaって何をする組織なの?

 

ptaとは生徒の両親と教師によってより良い学校を作っていくための組織ですが、学校によってあるところとないところがあります。

 

主に生徒の親と教師が学校行事やその他の仕組みを見直して、話し合う場を設けたり実際に改定などをしていきます。

 

そのためptaの役員および上層部のメンバーは学校においても「上の立場」というイメージが強く、時おり親はその地位を利用して子どもを教師と同等の立場に立たせるようなことがあるのです。

 

実際に教師もptaの会長などには頭が上がらないことも多く、言いなりになっている節があります。

 

ドラマなどでも、こういったptaの立場の強さを出している学園ものは多いですよね。

 

ドラマだけではなく、現実でもptaの立場が強い学校はドラマのようなことが起きているのですね。

 

ただ基本的には学校をより良いものにするための組織なので、生徒のことよりも学校の運営が第一で話が進んでいく場合がほとんどです。

 

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ptaを途中で退会することは可能なの?

 

ptaがある学校だと強制的に入会しなければならないイメージが強いのですが、そもそも任意の活動なので必ず入会しなければならないということはありません。

 

現代は昔と違って専業主婦が少ないので、学校でのpta活動に多くの時間を割くことのできる親は少なくなっています。

 

また他にも下に小さな赤ちゃんがいる、高齢の親の面倒を見ているなど様々な理由があって入会しても活動ができない人も多いのです。

 

しかし学校によってはpta会費が強制的に月額料金として引き落としになっているところもあり、その場合には退会という考え方自体が存在しないのではないでしょうか?

 

本来はptaは親の有志によって参加者が決定してそのメンバーだけで進めていくものではありますが、あくまで学校全体に関わることなので全員参加という概念が間違っているとも考えにくいところです。

 

しかしptaの活動において、その参加を強制することはできないので会費を払っていても参加しなければ特に問題ないところも増えてきています。

 

特に私立の場合には会費は強制で参加は自由、公立は平等に役回りを決定していくというパターンが多いですね。

 

そのため多くのお母さんたちがptaについて嫌なイメージを持っているのは、公立の学校であることがほとんどなのです。

 

ptaを退会した場合のデメリット3つ

 

ptaに入会したのはいいけれど、その後に生活サイクルが変わって活動ができなくなったり役員をやりたくなくなってしまうこともありますよね。

 

そんなときにptaの退会を希望するわけですが、実際に退会をしたときに何かデメリットは起きるのでしょうか?

 

ptaを退会した場合のデメリットを3つ見ていきましょう。

 

学校の運営に関われなくなる

 

ptaは学校運営をより円滑なものとするために、細かく役割を決めてそれぞれが関われるように采配しています。

 

しかしptaを退会してしまうと学校がどのような考えで運営をしているのか、この先どのように変わっていくのかなど動向がつかめなくなります。

 

学校運営に関われなくなるということは、我が子を「よくわからないけれど学校として機能している団体」に入れているのと同じなんですね。

 

我が子が数年通うことになる学校なので、やはり親としては学校の考え方や運営理念などを理解しておきたいところです。

 

それが退会するとできなくなってしまうので、親としてはデメリットが強いですよね。

 

先生からの評価が落ちる可能性がある

 

ptaは親と教師がともに協力して学校を良くしていくための組織ですから、そこから退会した場合には先生からの評価が親子で落ちてしまう可能性があるのです。

 

また公立中学校では内申点が進学に重要な位置を占めますが、ptaを退会したことで生徒に対するイメージも落ちてしまい内申点に影響することが稀にあるのです。

 

もちろん教師の色メガネでしかないのですが、絶対評価という成績のつけ方をしている以上はptaに参加しているのといないのとではかなりの違いがあると思って良いでしょう。

 

ptaで役員をしている親の子どもは、やはり先生からの評価が相対的に高いのは事実なのです。

 

他の親との交流がなくなる

 

学校によりますが少しでも多くの親にptaに参加してもらうため、細かく役割分担を分けているところも多いです。

 

そのためptaの活動では、親同士のコミュニケーションも大切になってくるのですね。

 

しかしpta活動を退会することでこうした親同士の関わりがなくなり、情報源が少なくなってしまうデメリットがあります。

 

例えば成績のつけ方や進学についてのことなど、大切な情報が手に入らないとモヤモヤしますよね。

 

ptaといえば親同士がうまくいかなくてトラブルも多いというイメージが強いですが、やはりマイナスの面がなくなると同時にプラスの面もなくなるということが起きるのです。

 

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ptaを退会すると起こりうるトラブルとその後

 

ptaを退会するのは任意加入にもかかわらずなかなか勇気がいることですが、退会後に何かしらのトラブルが起きる可能性もゼロではありません。

 

pta=強制加入と思っている親が多い中で、1人だけ活動を免れているとなると…他の親や先生からどんな風に思われるかというのは想像がつきますよね。

 

特に多い3つのトラブルとしては

 

・他の親から何かしら言われる

・子どもの成績などに影響する可能性がある

・学校の重要事項を知るのが遅くなる

 

これらが挙げられ、主に他の親や教師との関係性にヒビが入る可能性が高いことが言えます。

 

特に成績に関しては、同じ点数同士の子どもに対してpta役員の親を持つ子どもの方を優先して良い成績をつけるということは珍しいことではないのです。

 

また退会したその後は他の親からのやっかみなどもあるため、人間関係のトラブルが多く起きる傾向にあります。

 

面倒なのにあえてみんな参加しているというのは、このようなトラブルに巻き込まれたくないからなのですね。

 

まとめ

ptaを退会した場合のデメリットやトラブルがどんなものか知りたいお母さんに向けて、その後はどうなってしまうのかをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

ptaは親と教師による学校運営を円滑にするための組織なので、退会すると様々なデメリットやトラブルが起きる可能性があります。

 

一応任意加入ではありますがその学校に通っている以上全く関わりのないものではないので、ptaは切っても切り離せない関係にあるのです。

 

他の親や教師との関係が悪くなると成績に影響したり、学校のことがわからなくなってしまうのでなるべく関われる範囲で参加した方が親子共々メリットは大きいでしょう。

 

役員としてガッツリ参加しなくても、意気込みだけ伝えておけば十分ですからね。

 

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