うまく 会社 辞める方法

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うまく簡単に会社を辞める方法!退職理由の例文もご紹介!

読了までの目安時間:約 15分

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みなさんは、今のお仕事をやめたいと思ったことはありませんか?

就職したばかりでも長い間勤めた会社でも、ふと「会社やめたいなあ…」なんて考えがチラつくこと、一度や二度はありますよね。

 

 

人間関係のトラブルや給与への不満、職場の雰囲気がなんだか苦手…などなど、人によってやめたくなる理由はさまざまですが、だからといって退職や転職を願い出る時、バカ正直に「イヤだからこの会社やめます!」なんて言う人はいませんよね。

 

 

そこで今回は、会社をやめよう!と決意した人に向けて、今の会社からキレイにお別れする方法や、上手な退職理由の伝え方などを探っていきたいと思います。

 

 

立ち去る時に、後味の悪い思いをしないためにもぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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どうしたらイイの?会社からうまく去る方法とは!?

 

今の会社をやめよう!と決めて、行動する前にひとつ確認しておくことがあります。

それは『会社をやめる理由について、もう一度よく考える』ということです。

 

 

勤めていると多かれ少なかれイヤな思いは誰だってするものです。
ですが、その時の衝動的な思いつきや行動で会社をやめようとしているなら、もう一度冷静になることが肝心です。

 

 

まずは『なぜ今の会社をやめたいのか、やめようと思ったのか』を冷静に突きつめて自分の考えをしっかり整理してみてください。

 

 

自分の中で明確な答えが見つかれば、次の転職の時の条件がハッキリ決まります。
その場の勢いに任せて会社をやめても、転職した時に同じことで悩まされたり、自分が今まで積み上げてきたキャリアを手放しただけ…なんてことになりますのでご注意を。

 

 

会社を去る理由がハッキリ決まった人は、まず計画的に周囲に根回ししましょう。
根回し、と聞くとあまり良いイメージを持たない方も多いと思いますが、ここでいう根回しとは直属の上司や同僚に、自分のやりたいことをそれとなく伝えたり、ちょっとした相談を持ちかけてみたりすることです。

 

 

普段の会話に「こういう仕事に興味がある」とか「家庭のことで悩みがある」など、今の会社では実現できないことや、家庭の事情などを少しずつ周囲にアピールするのです。
そして、決して「仕事がつまらない」とか「会社に行きたくない」といった理由は、思っていても口にしてはいけません。

 

 

ただし、この方法は周囲や上司との円滑なコミュニケーションや、良好な関係の構築が必要不可欠になります。
周囲との関係が不安定な中で急に相談を始めてしまうと、単にあなたが『会社をやめたい』と言い回っているかのように聞こえてしまいますし、これが理由で上司から呼び出しを受けて話し合いになってしまう可能性もありますので、慎重に行なってくださいね。

 

 

次に、会社をやめる意思をハッキリ伝えましょう。
ここでもいくつかの注意点があります。

 

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①必ず直属の上司に退職の意思を伝えるようにしましょう。
会社をやめたい理由ランキングで、常に上位にくるのが『上司と上手くいかない』だそうですが、たとえそれがやめたい本当の理由だったとしても、最初に直属の上司に退職の旨を伝えるのが筋です。

 

切り出しにくいから、と言って他部署の上司や、直属の上司のさらに上役へ真っ先に話を持っていくのは社会人としてタブーな行動。

 

会社を上手くやめたければ、余計なトラブルを引き起こす原因を作らないためにも、必ず直属の上司に伝えるようにしましょう。

 

 

②『やめる理由』は決してウソをつかないこと。
先ほど、周囲や上司に対して「仕事がつまらない」とか「会社に行きたくない」といった理由は思っていても口に出さない、と書きました。なのにウソをつくな、なんて一体どういうこと!?と思う方もいらっしゃることでしょう。

 

ここでいう『ウソをつかない』とは、見えすいたウソを退職の口実に使わない、ということです。
上記のように、やめる理由が会社に対してネガティブなものであれば、伏せる必要があります。

 

なぜならネガティブな理由を正直に伝えてしまうと、退職までの引き継ぎ期間中に周囲や上司とギクシャクする原因になりかねないからです。

 

だからといって、予定もないのに「結婚します」とか「留学します」などといったウソは、後々自分を追いこむことにしかなりません。

 

周囲への気遣いと、ウソをつくのは意味が全く違います。
やめる理由や次の転職先を会社に詳しく説明する必要はありませんので、つまらないウソで自分自身が後悔するハメにならないよう、理由は大まかに答えるか、あるいは思い切って答えない方が賢明と言えるでしょう。

 

 

③退職時期は余裕を持って、早めに申し出ること。
会社をやめる、と決めて行動するあなたも大変ですが、やめられる会社にとっても突然人が抜けるのは困ることです。

 

自主都合退職の場合、法律上は最低でも会社をやめる2週間前には上司にやめる意思を伝える必要がありますし、会社によっては就業規則として『退職の際は○ヵ月前には上司に伝える』と定めている場合もあります。

 

会社にとって人が抜けることは負担ですが、それ以上に抜けた穴をどう埋めていくのかを考える方がはるかに重要になってきます。

このことをキチンと踏まえて、できる限り余裕を持った退職時期を伝えるようにしましょう。

 

そうすれば後任の決定や仕事の引き継ぎなどで、会社と余計なトラブルを起こす必要がなくなりますし、万が一会社側から引きとめにあったとしても、スケジュールに余裕があれば転職先などにも迷惑をかけずにすみます。
うまく会社から去りたければ、最後まで周囲への気づかいを忘れないようにしましょう。

 

 

④退職届けを書き、周囲への挨拶まわりをしっかり終えましょう。

退職届には定型文がありますし、会社によっては独自の退職届を準備している場合もあります。

会社が用意している場合は上司に報告後、すみやかに書類をもらい必要事項に記入して提出しましょう。

退職届の書き方が分からない人は、ネットや本を参考にすればカンタンに正しい書き方が手に入ります。
退職届けを書く時に、退職理由という欄がありますが『一身上の都合』と記入して大丈夫です。

退職届けはやめる理由を伝えるものではないので、詳しく書く必要はありません。

 

 

⑤挨拶まわりはキチンとすましておきましょう。
取引先などでしたら後任の人と一緒にまわると、今後のお付き合いがスムーズに始められますし、最後の出社日にはお世話になった人や周囲への感謝を伝えることを決して忘れないようにしましょう。
やめたら会社と縁が切れる、なんて思っていても、転職先や思わぬところで人間関係が続くこともあります。
最後の最後であなたの印象が全く変わってしまうこともありますので、気を抜かずしっかりとやり抜いてくださいね。

 

 

今後の転職活動に役立てよう!退職理由の例文をご紹介!!

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会社をうまくやめる方法は上記でご紹介させていただきましたが、退職の意思を伝えた時に「退職の理由は?」と聞かれることは多いと思います。

 

 

本来、退職理由は特に言わなくても問題ありませんが、人間関係の上で上司や周囲の人にあれこれ聞かれるとそうもいかないのが現状と言えるでしょう。

しかし、いくら会社にとってネガティブな理由は口に出してはいけないと分かっていても、退職理由にはネガティブなものとポジティブなものがあるのが本音です。

 

 

特に、転職活動を考えている人にとって退職理由はしっかりと考えておくべきことと言えるでしょう。

まず、やめる会社に対しての退職理由ですが、一番良い方法は『今の会社ではどうにもできないこと』を理由にあげることが最良だと言えそうです。

 

 

無難なのが『家族や経済的な理由』を押し通すこと。
たとえば「今度年老いた両親の面倒を見ることになった」とか「家族が増えて経済的に苦しくなったので、給料をアップさせたい」などがあげられます。

 

 

いくら周囲の人や上司と言えども、他人の家庭についてあれこれ口を挟むのは失礼ですし、考え方は人それぞれですが、働くということは生活の糧であるお金を稼ぐことなので、今の仕事をやめて転職する=経済的な事情を含んでいるということにもつながります。

 

 

何よりも、この理由だと上司としても安易に引き止めることが出来にくくなります。
もちろん見えすいたウソをつくのはいけませんが、『家庭の事情』は一番使いやすい理由と言えそうです。

 

 

そして転職する場合ですが、この時はネガティブな理由をポジティブに言いかえて相手に伝えることが賢明と言えます。
「家庭の事情で以前の職場から去った」なんて言ってしまうと、転職先の面接官に『じゃあ、ウチに来ても家庭の事情ですぐにやめるかもなあ…』なんて思われてしまいます。こうなると上手くいくものもダメなってしまうでしょう。

 

 

こういう時はネガティブな理由は伏せて、相手に『この会社で何を目指しているのか、何を実現したいのか』をわかりやすく伝える努力をした方がよいでしょう。

 

 

少しだけですが退職理由の例文をご紹介いたしますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

①『家庭の事情』など自己都合で退職した場合
「接客販売業として5年間、一人一人の顧客の希望に最大限対応できるよう従事してきました。しかし、以前からWEB業界に強い関心を抱いており、自らセミナーなどに足を運び業界研究を行ってまいりました。時代の最先端を行くWEB業界で、顧客と向き合ってきた自らの経験を生かしながらも、今まで成し得なかったことが出来ると思い、退職を決意いたしました。」

 

 

②人間関係が原因で退職した場合
「前職ではチーム一丸となって、プロジェクトを遂行していく方法で業務に従事しておりました。そのおかげで周囲の意見やアイディアを取り入れながら、一つの目的を達成するという貴重な経験が出来ました。しかしながら、自分個人の能力をもっと高めたいと思い、退職を決意いたしました。以前の職場で培った周囲の意見を尊重する気持ちを大切にしつつ、優秀な人たちの中で切磋琢磨しながら良い仕事が出来ればと思っています。」

 

 

③労働条件に不満があって退職した場合
「以前の職場はとてもやりがいがあり、仕事内容にも満足しておりましたが、月の残業時間が100時間と多く、スキルアップのために自分で時間を作る工夫をしましたが、
なかなかうまくいきませんでした。ただ、仕事には非常にやりがいを感じていましたので、経験を活かしながらも自らがより成長できる環境で力を発揮したいと思い、退職を決意いたしました。」

 

 

紹介した例文はごく一部ですが、大切なのは相手に自分のやる気を前向きに、できるだけ具体的に伝えることです。
単に「リストラされた」と伝える人よりも、「会社の業績不振でリストラされた。しかし、これを機会に心機一転、経験を生かして会社に貢献したい」と言ったほうが相手に気持ちが伝わりやすくなります。

 

 

言い方ひとつで印象は変わります。
ネットなどでも上手な退職理由の書き方・伝え方はたくさん紹介されていますので、自分にあった方法をしっかり探してみてくださいね。

 

 

いかがでしたか。

仕事をやめる、ということは自分にとっても周囲にとっても、タイミングが難しかったりちょっとした問題だったりもします。
しかし『立つ鳥あとを濁さず』ということわざがあるように、できる限り穏便に、無用なトラブルを起こすことなく去っていくことは出来るハズです。

残された相手にとっても、自分にとっても、また次に出会う会社にとっても心機一転、気持ちよくスタートが切れるようにがんばってみてくださいね。

 

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