幼児の偏食の原因は?好き嫌いがもたらす身体への影響!

花粉症

お子さんの偏食困っていませんか?

「うちの子、○○しか食べなくて困っているの」という声をよく耳にしますが、それって本当に大丈夫なんでしょうか…

栄養不足や体調への影響など非常に気になりますよね。

幼児の偏食にはどんな影響があるのか、また原因はなんなのか調べてみたいと思います。

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幼児の偏食の原因は何?

まず原因ですが、一般的に言われているのが親の食育というものです。

親が子供に対して、食べ物を食べる楽しさや重要性を教え、体や心に最適な食事をとることを覚えさせる食事の教育です。

このことは心身の発達とも関連づけられ、最近では学校でもとりあげられるような話題になっています。

では食育というものはどんなものなのでしょうか?

もちろん栄養の偏りや食べ物の偏りがないように教えることが重要ですが、それと同時に食事をする楽しさを教えることがとても大切だと思われます。

家族で食事をしながら話をする、それだけで子供の食事に対しての重きが変わってくると思われます。

また幼児期はどんなものにも興味を示す時期です。

小さい頃にたくさんの種類のものを食べさせ、いろんな味があることを体験させるのも重要だと考えられます。

大切な時期に味の経験をしないで過ごしてしまうと、大人になってから食べた経験のないものに対してトライするということは抵抗があります。

自分で好きなものだけ食べられるようになるからです。

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偏食が続くとどのような影響があるのか?

たとえば、お菓子しか食べないというお子さんですと、糖分の摂取量が増え、将来虫歯や肥満だけでなく、糖尿病などの恐ろしい生活習慣病になる確率も高くなるとも言われています。

また、栄養素のばらつきが出てきて、成長期の子供たちの間では体格に大きな差が出てしまうこともありえます。

脳の発達への影響や人格的な問題が出ることもあります。

協調性がなかったり、すぐ癇癪をおこすなど人間関係構築に影響を及ぼすことがあります。

こうなってくると将来の生活が困難になります。

また、好奇心や物事に対しての持続性にも影響が出てくることも懸念されます。

食べ物別に体への影響を見ますと、パンや米では、エネルギー不足になり、脱力感や疲労感を感じやすくなります。

魚や海藻類は骨の発達に影響します。

緑黄色野菜、これはたくさんのお子さんが苦手にしているものではないでしょうか。

生活習慣病の予防に大切なベータカロチンが豊富なので、抵抗力の低下につながります。

肉や豆は体を作る働きをしているタンパク質が多く含まれるので、丈夫な体が作られなくなります。

どうしたら偏食を直すことができる?

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親が子供に対して、食事は楽しいものという感覚を持たせることが先決です。

できるだけお子さんと一緒に食事をとるようにしたいものです。

また、友人関係が親密になり、親以外の友達が食べているものを食べてみるということもありえます。

少し面倒かもしれませんが、お友達を呼んで、子供が食べないものを一緒に食べさせてみてはいかがでしょうか?

案外、偏食に悩んでいるお母さんたちは多いもので、みんなで持ち寄って食べさせてみるのも楽しいイベントにもなるのでいいと思われます。

一気になくすことはできません。

少しずつ食べられるように努力してみましょう。

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