赤ちゃん 顔 白いぶつぶつ

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赤ちゃんの顔に白いぶつぶつが!原因と対処法は?

読了までの目安時間:約 7分

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赤ちゃんはとても可愛くて守ってあげたいという気持ちが強く起こります。

 

そんな赤ちゃんにちょっとした変化があると不安になるものです。

 

赤ちゃんのほっぺたなどにちょっとしたぶつぶつなどができただけでとても心配になってしまいますよね。

 

この記事ではそんな赤ちゃんの顔にできる白いぶつぶつなど、赤ちゃんの肌トラブルについて紹介します。

 

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赤ちゃんは肌トラブルを起こしやすいの?どうして?

赤ちゃんの肌はきれいな肌の代表とされています。

 

実際に、赤ちゃんの肌をマイクロスコープで拡大してみると大人とは比べ物にならないくらいきめ細かで美しい肌をしているそうです。

 

そんな赤ちゃんの肌ですが、実はトラブルを起こしやすいことでも知られています。

 

赤ちゃんは生まれてくる前のお腹の中にいるときは、羊水の中にプカプカ浮かんでいる状態です。

 

そのため赤ちゃんの肌は常に羊水に守られている状態なので、肌の水分を保つ機能を全く機能させなくていい状態にあります。

 

ところが生まれて外に出てくると、外の世界は乾燥しているために急いでこれに対応しないといけなくなります。

 

私たちの肌は常に油分を分泌することで水分の乾燥を防いでいますが、赤ちゃんも同じように油分を分泌して自らを守らないといけません。

 

赤ちゃんの場合には急いでこれに対応しないといけないので、我々よりもかなり多くの油分を分泌します。

 

すると、この油分を栄養に雑菌が増えてしまったり、皮膚がまだ油分をたくさん出すのに慣れていないために炎症が起こってしまったりして様々な肌荒れの原因になってしまいます。

 

また、赤ちゃんの免疫系はまだ発達していないのでばい菌に対して弱いことや、赤ちゃんの皮膚は大人と比較すると薄いことなども原因としてあげられます。

 

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赤ちゃんの顔にできる白いぶつぶつの正体は?新生児ニキビ?

 

思春期や大人になってからのニキビは、皮脂の分泌が多くなったところに皮膚にいる常在細菌がそれを栄養に増殖してしまうのが原因でした。

 

盛んに油分を分泌して外界に対応しようとしている赤ちゃんにも同じことが起こります。

 

そのため、新生児ニキビも大人のニキビと同じように白や赤いぶつぶつがおでこや頬などにできてきます。

 

赤ちゃんの顔が急にニキビだらけになってしまうので大慌てしてしまうことが多いのですが、これは清潔を保つようにすることで治ります。

 

赤ちゃんをお風呂に入れてあげるとき、顔を洗うのはついつい怖くて避けがちですがちゃんと洗ってあげるようにしましょう。

 

具体的には、赤ちゃんようのフェイスソープやボディソープをよく泡立てて優しくつけてあげ、その後水を含ませた清潔なガーゼでぬぐってあげます。

 

目の周りなどは避けても大丈夫です。

また、直接水をかけるのは赤ちゃんが間違えて水を飲んでしまう可能性もあるのでやめましょう。

 

だいたい3〜4週間ほどで治ることが多いようです。

 

乳児脂漏性湿疹とは?

 

新生児ニキビと並んで多く見られるのが乳児脂漏性湿疹と呼ばれるものです。

 

これも同じように赤ちゃんが急いでたくさん油分を出そうとしているのに肌がついていかず、油がたまってしまいそこにばい菌が増えてしまうのが原因だと考えられています。

 

この場合にはニキビのような見た目よりは、黄色いかさぶたのようなものが皮膚にへばりついたり、フケがたくさん出てきたりという症状で出てくることが多いです。

 

そこに強い炎症が起こったりすると白いぶつぶつなども出てきます。

 

この対処法も新生児ニキビと同じように優しく洗って清潔にしてあげることが一番になります。

 

かさぶたはたまに硬くなりなかなか取れないことがあるのですが、そのようなときは入浴前にベビーオイルをつけてあげることでかさぶたをふやかしてあげましょう。

 

また、赤ちゃんも気にして炎症が起こっている部位を引っ掻いてしまうことが多いのですが、そうすると炎症がさらに強くなったりばい菌が感染するリスクが増えるので赤ちゃんの爪を丸く短く切っておくことも忘れないようにしましょう。

 

どうすれば予防できるの?

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赤ちゃんは体温も高く、汗をかきやすく、油分を大量に分泌していて、免疫もまだ発達しておらず、皮膚も薄い状態です。

 

これはばい菌の繁殖にはうってつけの環境ですので、赤ちゃんの肌トラブルを予防するときにはばい菌が増えにくい環境を作ってあげるのが大切です。

 

とはいえ、赤ちゃんに抗生物質を使ったり薬を使ったりというのは少し気が引けますよね。

 

お母さんにとっては大変ですが、赤ちゃんの寝具、洋服を清潔に保ってあげたり、こまめに汗を拭いたりということで対処してあげるようにしましょう。

 

また、ベビーオイルなどを使って皮脂を補ってあげることも赤ちゃんの肌トラブルを防ぐのに効果的です。

 

最新の研究では、赤ちゃんを保湿してあげて肌トラブルを減らしてあげることで、アトピー性皮膚炎になるリスクを減らしてあげることができることも報告されているので保湿剤を効果的に使ってあげましょう。

 

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