夏越の祓

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夏越の祓とは?輪くぐりの作法や人形の書き方!

読了までの目安時間:約 5分

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突然ですが皆さん「夏越の祓」これ何と読みますか?

 

 

わたしは「なつごえのみそぎ」と読みました。
博識な方は正解をご存知かと思いますが「なごしのはらえ」と読みます。


ちなみに「禊(みそぎ)」と「祓(はらえ)」は字も違いますので、まず私はスタートラインにすら立てていませんでした…。

 

でも、知らないままなのは悔しいので今回は「夏越の祓」についていつも以上に徹底的に調べてまいります!

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夏越の祓とは?

そもそも夏越の祓とは一体何なのでしょうか?

 

調べたところ夏越の祓とは旧暦6月末に行われ、半年分の穢れを落とす行事です。

 

半年分の穢れを落とし、この後の半年の健康と厄除けを祈願しようという古くからおこなわれ、由来は日本神話のイザナミノミコトの禊祓(みそぎはらひ)にまで遡ります。

 

新暦になった現在でも新年から丁度半年の6月30日ごろ、日本各地で行われている伝統行事になります。

 

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輪くぐりの作法や人形の書き方

 

厄落としの方法としては3つあるのでご紹介します。

 

 

1つは「茅の輪(ちのわ)くぐり」です。
チガヤという草で編んだ大きな輪が茅の輪です。

 

地域によっては「年越の祓」として正月などに神社の境内にも見受けられることがあるかと思います。

 

この茅の輪を「水無月の夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなり」と唱えながら8の字を書くように3度くぐりぬけます。

 

茅の輪をくぐりぬけることで、病気や災いを免れることが出来ると考えられます。

 

私は正月に実家の近くの神社で行ったことがありますが、神社によってはどうくぐればいいのか親切にルートを書いてくれるので安心して大丈夫です。

 

 

2つ目は人形(ひとがた)を流して厄落としをするという方法です。
人の形を模した紙の形代に自分の名前や年齢などを書き、それで体を撫でて人形に罪や穢れを移し、
身代わりとして神社に納めます。

 

人形を水で流したり、火で焚いたりして清め、厄を落とします。

 

 

3つ目は少しうれしくてお手軽な方法です。
それは「水無月」を食べることです!

 

水無月を食べるってどういうことと思われるかと思いますが、体力が消耗するほど蒸し暑くなる前に甘く食べやすいお菓子を食べて厄払いをしようというわけです。

 

京都では「水無月」と呼ばれる、氷を模した三角形のういろう上に小豆が乗ったお菓子が伝統的な夏越の祓いの日に食べる和菓子として有名です。

どこでやっているか?

7.紫陽花

茅の輪や人形流しは神社によってやっているところとやっていないところがありますので、自分の地域がどうなのか少しリサーチしてみるのもいいかもしれません。

 

また旧暦の6月30日に行う神社もありますので事前の調べはぬかりなく!

 

どうしても手軽にやりたいという方は「水無月」をお取り寄せしてご自宅で食べるのがいいかもしれませんね(笑)

 

これからますます暑くなっていきますし、ついに今年1年の折り返し地点です。

 

夏越の祓を知ったわけですし、せっかくの機会なので残りの半年を健やかに過ごせるように厄祓いをしてみてはいかがでしょうか?

 

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