暑中見舞いの時期や書き方!先生や上司など目上の人に書く場合!

082764

メールやラインと言ったネットが情報伝達の主流となった昨今、ふと考えてみると手書きの手紙を出す機会って中々ないと思いませんか。

季節の挨拶として、新年の年賀状と夏に暑中見舞いくらいしか手紙を出すことってないって方も沢山いますよね。

もしかしたら今の人は年賀状もメールで終わらせる人も多いかもしれません。

年賀状は誰もが一度は書いた事があると思いますが、暑中見舞いは書いた事が無いって方は多いのではないでしょうか。

特に学生の方など若い方は馴染みがないと思います。

しかし、社会人や大人になったらお世話になった方へ書く機会があるかもしれません。

そこで今回は暑中見舞いを先生や上司など目上の人への書き方やマナーについてご紹介していきたいと思います。

Sponsored Link

暑中見舞いを送る時期は?

121599

暑中見舞いというからには送る季節は夏だというのは何となく皆さんも想像がつくかと思います。

ただ、具体的に何月何日から何日までと聞かれたら答えられる方はどれくらいいるでしょうか。

かく言う私も調べるまで答えることが出来ませんでした。

暑中見舞いを送る季節は実はいくつかの説があります。

●夏の土用(7月20日)~立秋の前日(8月6日)

●小暑(7月7日)~立秋の前日(8月6日)

●梅雨明け~立秋の前日(8月7日)

 

※日付は2018年のもの

土用の日と立秋は年によって異なります。

共通して言えるのは立秋の前日までに送るのがマナーだということでした。

立秋以降になりますと、暑中見舞いではなく残暑見舞いになりますので気をつけましょう。

Sponsored Link

暑中見舞いの書き方、基本構成

送る時期が分かったら早速書く準備です。

でも、具体的にはどんなことを書けばいいの?とお悩みになるかと思います。

ここでは先生や上司などに関わらず、暑中見舞いの基本的な書き方を解説していきます。

まずは基本が大切になりますのでしっかりと学んでいきましょう!

暑中見舞いの基本構成は以下の通りになります。

1.暑中見舞いの挨拶

「暑中お見舞い申し上げます。」と冒頭にやや大きめに書きます。

 

2.時候の挨拶

「暑さが厳しくなってきましたが」等、はがきを出すのにふさわしい時候の言葉を用います。

 

3.書き手の近況報告

近況報告で何か楽しい出来事や報告を相手に知らせて、元気であることを伝えましょう。お中元をいただいた場合はここでお礼を書くのも良いです。

 

4.締めの言葉

ここで相手の体調を気づかった言葉を必ず入れましょう。

 

5.日付

日付を書く際は正確な日にちを書くのではなく「平成○年盛夏」と書くのが慣例です。

暑中見舞いを先生や上司などに書く場合

基本的には上記で説明した基本構成どおりに作成していただければ問題ないと思いますが、先生や上司など知った人に送るのであれば、固過ぎることなく一言ユーモアを交えた言葉を添えてもいいかもしれません。

今時の暑中見舞いであれば、フランクに絵文字などを入れて書いてみるのもいいでしょう。

暑中見舞いって聞くと送る時期や書く内容と色々形式があって、「失敗したらどうしよう」と不安になる方もいらっしゃるかと思います。

ですが、そもそも暑中見舞いは相手を気遣うメッセージを送ることに意義があります。

一切手紙を送ってこない人より少しマナーがなっていなくてもわざわざひと手間かけて手紙を送って、こちらを気遣ってくれる人の方が心証はいいですよね。

相手を気遣うその「思いやり」の心こそ最も大事なものだと私は思います。

ですので、先生や上司に送る書中見舞いだからって変な意識をすることなく軽い手紙を書くくらいの気持ちで作成しましょう。

 

今回は簡単にですが、暑中見舞いの書き方やマナーについて紹介していきました。

手書き文化が失われつつある今、人とのつながりを感じられるせっかくの機会ですので、皆さんも今年の夏は誰か大事な人に暑中見舞いを書いてみてはいかがでしょうか。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください