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中二病の症状と原因は?どんな人がなるのか特徴と心理を紹介!

読了までの目安時間:約 11分

 

中二病というと普通の人には受け入れがたいオーラが漂っているイメージですが、割と最近では認知度が高くて世間に受け入れられつつあります。

 

名前からして怪しげですが中二病というのはどのような症状や原因があって、どんな人がなりやすいなど傾向はあるのでしょうか?

 

中二病を紐解いてみると意外と楽しめるので、今回は中二病の症状と原因が知りたい人に向けて、どんな人がなるのか特徴や心理を詳しくご紹介していきます。

 

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中二病ってそもそも何?

 

中二病はその名前の通り、思春期真っ只中の14歳くらいの子供に見られることが多いです。

 

もともとは1999年に放送された伊集院光さんのラジオから生まれた言葉で、そこから中二くらいの人にありがちな背伸びや空想ごとなどで行動が変な方向に行ったことを表すネットスラングとなったのです。

 

同じく「厨二病」と表記されることもありますが、ふたつは全く同じ意味になります。

 

名前だけ聞くと病気なのかと思ってしまいますが、医学的な病気ではなくあくまでネットスラングなので精神疾患などではありません。

 

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中二病の症状3タイプ

 

中二病にも実は3つのタイプがあって、それぞれ考え方や傾向が異なってきます。

 

要は頭の中で繰り広げられた暴走の方向性によって分類されるのですが、多くの人が思春期に同じようなことを考えたことがあるのではないでしょうか?

 

そこで中二病の症状を3つのタイプに分けて説明していきます。

 

自分は特別な人間だ!タイプ

 

一般的に「サブカルタイプ」と呼ばれる分類の中二病は、自分は他の人とは違う特別な存在だと思ってしまうタイプです。

 

内心周りの人を見下すような面が多々見受けられ、知ったかぶりをしたり他人の名言をそのままパクったりします。

 

凡人とは違う自分に酔っているところが少しあり、中二病の中では暴走しやすいタイプと言えるでしょう。

 

例えば最近ヒットして話題になっているミュージシャンのことを、インディーズの頃から応援しているなどと言って周囲の関心を集めようとします。

 

映画もヒットしているものよりB級のものを積極的に見ようとしたり、少し周りとは違う部分をアピールします。

 

ちょっと悪い事に憧れるタイプ

 

ちょっとイタイ人のことを言うDQNタイプに分類されるのがこのちょっと悪いことに憧れちゃう中二病で、なかなかのこじらせ具合です。

 

現実社会のルールなどを無視して暴走することがあるので、時に事件などに発展することがあります。

 

基本的に悪目立ちすることで周囲の関心を集めたいタイプなので、かまってちゃんです。

 

でも悪いことはしたいものの、先生や警察から注意を受けることを怖がっている小心者的な面もあるのがこのタイプの特徴になります。

 

そのためタバコも隠れて吸ってみる、制服も先生に怒られない程度に軽く着崩すなど無難な方向に走ることが多いでしょう。

 

また大人になって中二病をこじらせている人は、昔不良だったと決して褒められることではない話題で武勇伝を語ることもあります。

 

アニメなどの影響が強いタイプ

 

中二病と関連が深いものとして、アニメやゲームなどの非現実的な世界が挙げられます。

 

これらから影響を受けて現実世界にまで妄想を暴走させてしまうのが、邪気眼タイプの中二病なのです。

 

邪気眼とは漫画「幽遊白書」にて登場人物の飛影が持つ、第三の眼のこと。

 

・特殊能力

・魔法

・異世界

 

などなど…現実世界では「ありえないだろ!」と突っ込みたくなるようなことを信じてしまう節もあります。

 

ちなみに邪気眼タイプは中二病の3タイプの中で最も多いタイプで、ちょっとカッコいい言葉を使ってポエムを書いたり黒い服を好んで着るなどダーク思考になる…これらは経験がある人も多いのではないでしょうか?

 

大目に見れば微笑ましいものですが、あまりに非現実と現実を混同させると周りから引かれてしまうので気をつけたいですね。

 

中二病の原因は何?

 

中二病はちょうど中学校に入ってしばらく経った14歳くらいで起こることが多いのが特徴ですが、そもそもなぜこのような現象が起きてしまうのでしょうか?

 

それは思春期に突入し、自分のアイデンティティが確立してくる中途段階で

 

・自分の立ち位置を再確認したい

・周りからもっと注目されたい

・自分は周りに埋もれたくない

 

このような感情が芽生えてくるのです。

 

そのためわざと悪いことをしてみたり理想的な非現実な世界と現実がごちゃ混ぜになったり、自分と同じなのに周りを見下したような言動を取るようになってしまうんですね。

 

思春期を過ぎて自分の立ち位置がはっきりしてくると、自然とこのようなことはなくなってきます。

 

しかし数%は大人になっても夢と現実の区別がつかなかったり、悪いことをして目立とうとするなど中二病が治りきっていない人もいます。

 

この場合は周囲から浮いていたり、うざったい大人として認定されていることがほとんどです。

 

思春期に空想で頭を張り巡らせたり様々なことを妄想するのは、決して悪いことではありません。

 

ただ非現実的な世界に夢を抱き過ぎて、いざ現実に帰った時に落胆しすぎるようでは引きこもりなどの原因になることもあります。

 

中二病の原因は不安定な自分とまだ向き合えていないということが、一番なのではないでしょうか?

 

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中二病になりやすい人とは?

 

中二病はどっぷりハマってしまう人と、大して興味もなく大人になってしまう人と二分されますよね。

 

では中二病になりやすいタイプというのは存在するのでしょうか?

 

3つの考えや性格にわけてみましたので、見ていきましょう。

 

社会に不平不満を持っているタイプ

 

子どもながらに社会に不平不満を持っていると、理想的で現実とは掛け離れた世界に逃げたくなるものです。

 

二次元の世界に自分の居場所を決めてしまって、現実では殻に閉じこもってしまうのですね。

 

そうなると現実ではダークなものにハマったり、ネガティブ思考がカッコいいものだと勘違いしてしまうのです。

 

社会の中で自分の存在を認めてもらいたいという欲求が、中二病として普段の言動に出てきてしまうということです。

 

憧れが強いタイプ

 

他者に対して憧れが強いタイプは、アニメやゲームなどで特殊能力を持っていたり魔法を使える登場人物にとても強く惹かれます。

 

憧れが強すぎると、あたかも自分自身が特殊能力を身につけている特別な人間だと思い込んでしまう節があるのです。

 

その結果他人を見下してしまい、周囲から浮いてしまうことがあります。

 

自分に自信がないために強くて魅力のあるタイプに惹かれる人は、中二病になりやすいと言えるでしょう。

 

周囲から感化されやすいタイプ

 

自分の信念が定まらなくて、つい周りの考えに影響されたり感化されてしまう人は中二病になりやすい傾向にあります。

 

昨日まで違う考え方をしていたのに、ゲームやアニメの主人公がカッコいいセリフとともに憧れる考えを持っていたら…次の日からはその主人公の考え方そのものに変わってしまう場合が多々あります。

 

その他は好きなアニメの登場人物の喋りかたをそのまま模倣したり、偉人の名言をそのまま自分の言葉として口にしてしまうようなことがあるんですね。

 

まとめ

 

中二病の症状と原因が知りたい人に向けて、どんな人がなるのか特徴や心理を詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

中二病は14歳頃に起こる、自分自身の地位が確立していない時期特有の夢と現実の境がつかなくなる現象です。

 

病的なものではなく、あくまでもネットスラングとして使用されている言葉なのですね。

 

特殊能力に憧れたり自分が周囲とは違う特別な存在だと思い込んだり、わざと悪いことをして目立ってみたりと周りを混乱させることも多くなります。

 

しかしアイデンティティが確立されてくると自然とこうした考えは治っていき夢は夢、現実は現実と区別がついてきます。

 

逆に思春期特有の考えだと割り切って、空想世界を楽しむのもアリだと思いますよ!

 

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