neta-life【ネターライフ】

中学生の家出は危険がいっぱい!家出で注意しなくてはいけないこと!

読了までの目安時間:約 12分

 

少年少女の家出は後を絶ちませんが、その中でも特に多い世代が中学生であることをご存知でしょうか?

 

思春期に突入した中学生が、反抗期から親と衝突して家出をしてしまうケースが多いのです。

 

しかし、中学生の家出は危険がいっぱい潜んでいます。

 

中には事件に巻き込まれて、取り返しのつかない事態に陥る可能性もあるのです。

 

そこで今回は中学生の家出は危険がいっぱいなのだということをお知らせするために、注意しなければならないことを詳しくご紹介していきます。

 

Sponsored Link

 

中学生が家出をするきっかけとは?

 

中学生が家出をするきっかけとはどのようなことがあるのでしょうか?

 

一見家族との不和が一番の理由になりそうですが、実はそれだけでなく自分との葛藤や人間関係のもつれなどがあるのが複雑なところなのです。

 

では、具体的にどのようなきっかけで中学生が家出を考えてしまうのかを見ていきましょう。

 

家庭でのトラブルが起きたため

 

中学生の家出の原因として最も多いのが、家庭内でのトラブルによるものです。

 

両親と大きな喧嘩をしてしまったり両親が離婚をして立ち位置がわからなくなってしまったり、まだ精神的に不安定になりやすい中学生には辛い出来事です。

 

また思春期に入るとどんどん自己主張が激しくなるので、どうしても両親との喧嘩も増加していきます。

 

そこで感情的になりすぎると、行き場のない爆発的な気持ちが家の外に向いてしまって家出という選択肢が出てきてしまうのです。

 

また離婚という子供にとっても大きな傷を残す出来事が起こると、両親に対して怒りや憎しみという負の感情が芽生えてきてしまいます。

 

その結果すこしでも顔を見たくない状態となり、家出を考えてしまうのですね。

 

学校での人間関係でトラブルが起きたため

 

家出の原因は家庭内だけに問題があるわけではなく、学校でいじめを受けていたり先生とうまくいっていないなど人間関係のトラブルも考えられます。

 

友人とうまくいっていない本人と、うまく学校で生活していると信じ込んでいる親との気持ちの差からも中学生が家出をしやすい要因となっているんですね。

 

そもそも親は一般的に「学校に行きたくない」という我が子に向かって「じゃあ休んでいいよ」と全員が聞き分けの良いことを言うはずがありません。

 

大体の親が「いいから行きなさい」と詳しく話も聞かずに諭すと思います。

 

しかしこれが結果的に子供をどんどん追い詰めてしまうことになるので、家出という形になってしまうのです。

 

理想と現実のギャップを感じた

 

中学生はまだ自分の立ち位置が確立していないので、理想と現実のギャップに苦しめられる人は少なくありません。

 

まだ中学生だと自活力がないので、親にその矛先がいって反発するようになってしまうのです。

 

・勉強

・容姿

・生活水準

 

これら中学生の悩みで多いことが、何ひとつとっても「親のせいだ」と過度な反発心が芽生えてしまうのですね。

 

本当はこうなりたかったのに親のせいでうまくいかないと考えてしまうと、家出だけでなく後々の親子関係にもヒビが入りやすくなります。

 

このように感じてしまう原因としては、家庭内でのコミュニケーションが著しく悪いことが挙げられています。

 

現在は片親家庭だったり共働きが多い中で、親とのコミュニケーションが十分取れていない中学生が多いのです。

 

本来はこの時期の子供は話をたくさん聞いてあげることで、考えていることや現在やこれからのことを把握することができるのですが…親も生活のために必死である場合がほとんどなので難しい問題ですね。

 

Sponsored Link

 

中学生の家出はなぜ危険なのか?

 

中学生の家出は比較的早めに帰宅するケースも多いのですが、スマホが普及している現代は予期せぬトラブルに見舞われる機会も増えています。

 

家出をするということは何かしら心に闇を抱えている場合がほとんどですから、その弱みに付け込んで騙してくる大人も多いのです。

 

また親からしてみると中学生はまだまだ子供で「そんな本気で家出ができるはずがない」と思い込んでしまっているところも良くない傾向です。

 

子供といっても中学生なら行動範囲も広くなりますし、交友関係も親が思っている以上に広いものなのです。

 

その中で悪意ある人が1人でもいた場合は…想像するだけで恐ろしいですよね?

 

親は中学生の家出だからと甘く見ないで、このように危険な目に遭わせないためにも家出に繋がらないよう最善をつくす必要があるのです。

 

Sponsored Link

 

中学生の家出で注意しなくてはならない4つのこと

 

最近は昔に比べて中学生の家出をきっかけとした事件や事故が相次いでいるため、危険がかなり増しています。

 

過去の中学生の家出が原因で起きた事件には命の危険があるようなもたくさんあります。

 

中学生が家出をすることは非常に危険極まりない行為で、絶対に許してはいけないことです。

 

では中学生の家出で注意しなくてはならないことを主に4つご紹介していきます。

 

出会い系サイトのトラブルに巻き込まれる

 

スマホが普及し始めてからより中学生が巻き込まれるトラブルが多くなっているのが、出会い系サイト絡みの事件です。

 

いくら家出中でアテがないからと、見ず知らずの男性のもとに付いて行くのはとっても危険な行為なのです。

 

場合によっては命を奪われることもあり、家族や周りの人たちを悲しませることにもなってしまいます。

 

一見良い人そうでも出会い系サイトを利用する大人は良い人を演じることに長けているので、簡単に騙されないようにしましょう。

 

その前に中学生が出会い系サイトをすること自体が異常なことなので、親は子供にスマホを持たせるならきちんと管理しておきたいですね。

 

いじめの延長で暴行を受ける

 

学校でいじめを受けていた場合、そこで親を頼りにできず家出という選択をしてそのまま暴力事件に発展することも珍しくありません。

 

暴力事件は男子のみに注目されがちですが女子でも多く報告されており、家出をしたまま呼び出されて犯行に及ぶケースも多々あります。

 

中学生ともなると子供の交友関係を全て親が把握することは難しくなるのですが、せめて学校に行かせないという判断をして悪い人間から守ってあげることも大切なのです。

 

暴力事件も場合によって命の危険があるので、安易に家出をして盾を無くしてしまうと大変なことになるというのを覚えて起きたいですね。

 

性犯罪に巻き込まれる

 

中学生を狙った性犯罪も後を絶たず、特に頼れる人がいなくて放浪している子を狙うケースが圧倒的に多いです。

 

出会い系サイトと同じで最初は甘い言葉をかけて近づき、安心したところで襲う手口がほとんどなのです。

 

性犯罪は出会い系サイトの事件と密接な関わりがあり、見ず知らずの大人と2人きりで行動するのは非常に命知らずなことなので絶対にやめましょう。

 

また性犯罪は女子だけが被害に遭うわけではなく近頃は男子も被害に遭っているケースが目立ちます。

 

男だから大丈夫、という根拠のない自信がある傾向にありますが、中学生ではよほどの体格の持ち主でない限り大人に抵抗するのは難しいのです。

 

性犯罪は立件するのが難しく泣き寝入りする人が多い犯罪なので、自ら危険な世界に足を踏み入れる必要はありません。

 

誘拐事件に巻き込まれる

 

以前にも中学生を誘拐して長いこと監禁していた事件があったように、フラフラしている中学生が誘拐される事件も多発しています。

 

誘拐事件は無事に解放されて保護されれば良いですが、その多くは最悪の結末を迎えています。

 

家出とは命を捨てる行為と隣り合わせなのだということを、きちんと頭に入れて行動してほしいなと思います。

 

中学生にもなればそのくらいの想像力は持ち合わせていると思うので、一度冷静になって考え直してみてくださいね。

 

まとめ

 

中学生の家出は危険がいっぱいなのだということをお知らせするために、注意しなければならないことを詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

中学生が家出をするのは家庭内や学校でのトラブルが多く、親との不和がほとんどです。

 

ただし中学生の家出は出会い系サイトや誘拐、性犯罪や暴力事件と隣り合わせで大変危険なことなのです。

 

こういったことを未然に防ぐには、普段から家庭内でのコミュニケーションをきちんと取ることが大切になります。

 

子供がいつでも相談できる場になって、家出という選択肢が浮かばないようにすることが重要なのです。

 

Sponsored Link

 

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: