エアコン 臭い対策

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エアコンの臭い対策!清掃方法やすっぱい臭いを除去!

読了までの目安時間:約 10分

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そろそろ暑~い夏がやってきますね。
毎年のように『今年の夏は猛暑ですね』なんて、TVで言われている気がしなくもないですが(笑)

 

 

そんな現代において、暑さと熱中症対策にエアコンは不可欠な電化製品となりました。

 

 

が、久々にエアコンのスイッチを入れた時、酸っぱいというか臭いというか、とにかく
イヤなニオイがただよってきたという経験はありませんか?

 

 

エアコンを使いたくても、臭いニオイを部屋中にまき散らしたくはないですよね。

 

 

そこで今回は、エアコンのニオイの原因と対策方法についてご案内していきたいと思います。

 

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なんで臭うの!?その原因を探ってみると…

 

まず、エアコンから出てくる悪臭の原因を調べてみました。

 

 

エアコンのイヤなニオイの主な原因は、

 

①カビ
②タバコ
③台所の油や食べ物のニオイ
④人の汗やペットのニオイ

 

などがあげられます。

 

 

こうして見ると人が生活している限り、エアコンの悪臭は運命と言って良いかもしれません。

 

 

なぜこのような現象が起こるかというと、これはエアコンの構造上の関係で汚れてしまうのです。
エアコンは空気を吸い込んで吐き出すという仕組みで動いています。人の呼吸と一緒ですね。
この時に、空気だけでなく部屋の中の汚れも吸い込んでしまっているのです。

これがエアコン内部に少しずつたまっていき、あのイヤなニオイの原因となっているのです。

 

 

でも、ここでひとつ疑問が。

なぜ、暖房を使い始めた時にはさほど悪臭がしないのに、エアコンの運転を冷房や除湿機能に切りかえるとあの独特なニオイが出てくるのでしょうか?

 

 

これもまた、エアコンの構造に問題があります。

冷房や除湿機能を使用する時、エアコン内では水が発生します。
この水がホコリとくっつくことによって、内部でカビが繁殖し、ニオイが出るのです。

暖房運転時にニオイが出ないのは、暖房使用の際は水が発生しないから。

 

 

汚れたフキンなんかがそうですよね。
湿っている時には臭いますが、乾くとあまり気にならなくなる。同じような現象がエアコン内で起こっているのです。

 

 

当然ですが汚れたままで使い続けると、部屋中に悪臭だけでなく、ホコリやカビの胞子をバラまくことになりますし、エアコンの効きが悪くなったりします。

 

 

最悪、エアコンから水漏れしてくることも。
本格的にエアコンを使う前に、対策をたてておきましょう!

 

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ニオイの元をやっつけろ!エアコンのお掃除方法!!

 

エアコンからイヤなニオイがする。

こうなると、解決方法はただひとつ!ですよね。
はい、エアコン内部のお掃除です。

 

 

もちろん、専門の業者さんに頼んでエアコンクリーニングしてもらうのが一番でしょう。
しかし、なにぶん料金がかかってしまいますよね。

 

 

なので、ここではご自宅でできるお掃除方法をご紹介していきたいと思います。

まず、カンタンなところから。

 

 

①エアコンの外部を、水で濡らして固くしぼった雑巾でキレイに拭きましょう。

 

 

②次に、エアコンのフィルターをお掃除しましょう。

この時、大抵の人がエアコンのコンセントを入れたままで行っていると思いますが、面倒でもコンセントは一旦抜いておきましょう。
思わぬ事故やケガを防ぐことになります。

 

フィルターに付着したホコリは、掃除機で吸い取りましょう。
掃除機で吸い取れないホコリは、古い歯ブラシを使ってやさしく落としていきます。
ちょっとしたコツとして、掃除機をかける時はフィルターの外側に面している部分からはじめると、細かいホコリでフィルターが目詰まりするのを防げます。

 

しっかり洗いたい人は、お風呂場でシャワーを使って水洗いしても。
その場合、掃除機とは逆にフィルターの内側部分から洗うと効果的だそうです。

 

 

③次は吹き出し口とルーバーのお掃除です。

エアコンの風を室内に送ってくれる、吹き出し口とルーバーですが、ここも汚れがたまりやすい場所です。
何年も放置していると、この部分にもカビが生えてきます。

そしてこの部分を掃除する前には、必ず!コンセントが抜けていることを確認してくださいね。
急に電源が入ると、指が巻き込まれたりすることがありますので注意が必要です。

 

やり方は古い歯ブラシか、固くしぼった雑巾やフキンを指に巻きつけて汚れをかき出すだけです。

ただし、吹き出し口やルーバーを動かす時には無理な力を入れず、ゆっくり丁寧に扱ってください。
動かないからといって無理な力を加えると、破損の原因になってしまいます。

 

 

④冷却フィンを掃除する。

これは難易度が少し高い部分になります。

最近では、市販でもエアコンの洗浄スプレーが販売されていますが、使用方法を間違うとエアコンの故障にもつながりかねません。

もし、自信がない方は自宅でのお掃除はあきらめて、プロの業者さんにお任せしたほうが賢明でしょう。

 

洗浄スプレーを使用する時は、まず何よりもビニール袋や専用シートでエアコンを養生する必要があります。
特にエアコンの電装部分にスプレーがかかってしまうと、故障の原因になります。

養生が終わったら、まずは冷却フィンの表面についたホコリを古い歯ブラシなどでやさしく丁寧に落としましょう。力を入れすぎるとフィンは曲がってしまいますので、注意してください。

 

 

そしてもうひとつ。
面倒だからといって、最初に目に見えるホコリを取り除いておかないと、洗浄スプレーを使用した際、大量の汚れがエアコン内部で固まってしまいます。
これが原因で排水ホースが詰まり、水漏れや逆流してくる可能性もあるので気をつけてくださいね。

ここまで終わったら、書いてある使用方法にしたがってスプレーを吹きかけてください。

 

 

洗浄スプレーは排水ホースから出てきます。もし、排水ホースから液が出てこない場合は内部で詰まっている可能性がありますので、即刻使用を中止し、専門の業者さんに相談してください。

先ほども書きましたが、洗浄スプレーを使って冷却フィンをお掃除するのは素人ではちょっと難しいかもしれません。

 

 

ご自身でやってみたい方は、参考までにこちらの動画をご覧ください。

 

 

ある程度エアコンの内部の知識がある方は、こちらも参考までにどうぞ。

 

 

いかがでしたか。

普段あまり掃除する機会のないエアコンの内部ですが、放っておくと知らず知らずのうちにカビやホコリの温床になっています。

 

 

最低でも年に一回、中までキッチリ掃除する習慣をつけておくと気持ちよく使えるだけでなく、電気代の節約にもなります。

本格的に暑くなってくる前に、一度ご自宅のエアコンを徹底的にお掃除してみてくださいね。

 

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