デニムの洗濯方法

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デニムを洗濯!色落ちしない方法や正しい頻度を紹介!

読了までの目安時間:約 12分

 

 

「色落ちするのが嫌だから」と、デニムを洗濯せずにずっと着用し続けている人がたくさんいます。

 

人間は汗をかく生き物ですから、衛生面も心配です。

 

だからと言って、洗濯をして色落ちしてしまうのも避けたいというのが本音ですよね。

 

今回は、デニムの色落ちを防ぐ洗い方や、洗濯の正しい頻度などを解説します。

 

デニムを初めて洗う人、デニムの洗い方を知りたい人は是非参考にしてみてくださいね。

 

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デニムが色落ちする原因

 

デニムが色落ちするそもそもの原因は、デニムに使用されている「インディゴ染料」が水に溶けだすからだと言われています。

 

インディゴはデニムを染めるために必要不可欠な染料で、アルカリで溶解させた後に酸化させることでデニムを青く染めています。

 

インディゴ染料は色が入りにくいため、何度も染料を重ねることで綺麗な青色のデニムに発色させているのです。

 

しかし、インディゴ染料は水に非常に弱く、洗濯したり雨に濡れるとすぐに色落ちをしてしまいます。

 

これはインディゴ染料を使用しているアイテム全てに言えることです。

 

デニムは元々が色落ちしやすい染料でできていますので、家庭で洗濯してもクリーニングに出しても「水洗い=色落ちする」と言えます。

 

デニムは色落ちするものだと考え、色落ちすることを前提に好みの色を選ぶようにすると良いかもしれませんね。

 

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デニムは洗濯機で洗っても良いの?

 

デニムは洗濯機で洗っても構いませんが、他の衣類と一緒に洗濯してしまうとほぼ100%の確率で色移りしてしまいますので、必ずデニム単体で洗濯してください。

 

そして、お風呂の残り湯などは使用せずに水洗いをしましょう。

 

また、どうしても色落ちさせたくないという場合には、洗濯機ではなくクリーニング店のドライクリーニングを利用するのも一つの手です。

 

ドライクリーニングは水洗いせずに洗濯ができますので、色落ちを防ぐことが出来ます。

 

ただし、洗濯表示にドライクリーニング不可のマークがあるデニムは、ドライクリーニングに出してはいけません。

 

クリーニング溶剤や乾燥する際の熱でデニムが傷んでしまいます。

 

色落ちを抑える洗濯方法

 

デニムを洗濯すると少なからず色落ちしてしまうとお話させて頂きましたが、色落ちを極力抑える洗い方はあります。

 

ここではデニムを自宅で洗う際に色落ちを抑える洗濯方法をご紹介します!

 

洗濯前の準備

 

色落ちを最小限に抑えるためには、自宅で洗濯するときにはデニムを裏返すのが基本です。

 

デニム単体で洗濯をしても、洗濯中の擦(す)れにより色が落ちてしまう可能性があります。

 

デニムを脱いでそのままポンと洗濯機に入れないように注意しましょう。

 

そして、裏返したデニムは洗濯ネットに入れて洗濯をしましょう。

 

洗濯ネットに入れるときには、そのまま入れても畳んで入れてもどちらでも構いません。

 

洗いあがりをなるべく均一にするには、畳むのではなくそのまま入れるのがおすすめです。

 

実際の洗濯方法

 

洗濯ネットに入れたら、いよいよ洗濯スタート!

 

洗濯をするときには洗剤や柔軟剤を使用するかと思いますが、アルカリ性の洗剤は染料が溶けやすくなってしまいます。

 

必ず中性洗剤やジーンズ専用洗剤を使用してください。

 

また、洗濯ネットの上に直接洗剤を振りかけるのは絶対にNGです。

 

洗剤が付着した部分だけ余計に色落ちしてしまいますし、デニムがまだら模様になる原因となってしまいます。

 

洗剤投入口に直接入れるか、水で溶かしてから入れましょう。

 

デニムの干し方

 

洗濯が終わったら、次はデニムを干します。

 

あなたはデニムをどのように干していますか?

 

ハンガーにウエスト部分をかけて干したり、布団干しなどに広げて干していませんか?

 

実は、デニムには決まった干し方があるのです。

 

デニムを干すときには、生地を裏返したままウエストが下になるように干します。

 

ウエストが下になるということは、必然的に裾が上に来ます。

 

このとき、ジーンズの”アタリ”の部分を洗濯バサミなどでつまんでしまうと、アタリが潰れてしまいます。

 

少し奥の方をつまむようにしましょう。

 

なお、デニムを乾かすときには直射日光を避け、風通しの良い場所に干すのがポイントです。

 

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デニムを洗濯する頻度は?

 

デニムの正しい洗濯方法が分かったところで、次に気になるのがデニムを洗濯する頻度

 

履くたびに洗濯した方が良いのか、はたまた一定期間経過するごとに洗濯した方が良いのか。

 

頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。

 

結論から述べると、「人それぞれで特に決まりはない」です。

 

履くたびに綺麗にしたい、ヴィンテージ感を出したいから極力洗いたくない、汚れたかな?と感じたときに洗いたいなど、デニム

をどのタイミングで洗いたいかは人それぞれ異なります。

 

どちらにせよデニムは必ず色落ちしますので、どのタイミングで洗濯をしても結果は同じです。

 

一般的には、1~2週間に1回洗う人や数か月に1回洗う人が多いようです。

 

また、デニムを購入したばかりの人は、1,2か月間は洗濯をしないのがおすすめです。

 

デニムは糊がついた硬い状態で履き続けることによって、その人の履き癖や動きがシワとなって現れます。

 

このシワを「ヒゲ」と呼びますが、ヒゲがつくことによってデニムに独特の風合いを出すことができます。

 

デニムを洗濯!おすすめの洗剤2選

デニムを洗濯するときには中性洗剤やデニム用洗剤を使用するのがベストですが、なにを選んだら良いか分からないという人もいるでしょう。

 

ここでは、おすすめの洗剤を2種類ご紹介します。

 

がんこ本舗の「海へ・・・」

 

まず1つ目は、がんこ本舗の「海へ・・・」です。

 

 

インパクトのあるネーミングが特徴の中性洗剤です。

 

デニムだけでなく、麻や綿、シルク生地にも使用できます。

 

ティースプーン1杯の洗剤でしっかりと汚れを落とすことができ、環境への負担が少ないことから注目を浴びています。

 

そして、ラベンダーのエッセンシャルオイルが配合されており、洗濯中も心地よい香りに包まれます。

 

防腐剤を使用しておらず、肌に優しいのが特徴です。

 

また、「海へ・・・」だけでふんわりと仕上がりますので、特に柔軟剤を使う必要はありません。

 

ドライマークの表記のある衣類や普段着にも使用できますので、1本持っておくと毎日の洗濯に役立ちますよ。

 

なお、ドラッグストア等で購入できる洗剤に比べるとお値段は張ります。

 

しかし、少量でしっかり汚れを落とすことができる点や、デニム・シルク・麻などの素材にも使用できる点を考えると、むしろ安いと言えるのかもしれません。

 

一度試してみてはいかがでしょうか?

 

きっといつもと違う洗濯物の仕上がりに感動するはずです。

 

ジーンズ用洗剤

 

次におすすめの洗剤は、ジーンズ用洗剤です。

 

 

天然植物由来成分でできた洗剤で、穏やかな洗浄力と自然な風合いの仕上がりから人気を集めています。

 

ジーンズ用洗剤の使用方法は少しだけ特徴があります。

 

それは洗濯機に水を張り出した”直後”に洗剤を投入することです。

 

水が流れ落ちている箇所に洗剤を投入し、水の力で洗剤を溶かすようにするのがベストです。

 

ジーンズ用洗剤とは言え、ジーンズに直接かけてしまうとまだら模様になる原因となってしまいます。

 

また、ジーンズは洗剤がある程度水に溶け切ってから入れてください。

 

最初からジーンズを入れて洗濯を始めると、洗剤が溶け切る前にジーンズに付着してしまう可能性があります。

 

なお、ジーンズ用洗剤と言ってもジーンズは必ず色落ちをします。

 

あくまでも色落ちを最小限に抑える洗剤だということを覚えておいてくださいね。

 

 

正しい洗濯方法を守って綺麗を保ちましょう

 

デニムは洗濯が難しいなんて言われていますが、基本を守ればだれでも自宅で簡単に洗濯することができます。

 

デニムは色落ちをすると割り切って、色落ちを楽しみつつ傷みを最小限に抑えながら、自分だけのデニムに育ててくださいね。

 

色落ち具合は洗い方やデニムの洗濯頻度によって異なりますので、色落ちを終えたときにはオリジナルのデニムになっていることでしょう。

 

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