庭に生えるワカメを除去!地面のワカメの正体はイシクラゲ?

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ふと自宅の庭を見ると、地面にワカメのようなものが生えている…!

いやいやまさか!ここは海ではありません。

しかもなんだかヌメリ気もあるものだから、うっかり上を通ったら転びそうになってしまって結構危ないんですよね。

見た目はフワフワした小さな海藻のようで、本当にワカメのようなので間違えて食べる人なんかも居そうです。

でも、このワカメのようなものが生えているせいで庭がジメジメしたイメージになってしまいますし、発見したらできるだけ早く撤去しておきたいところ。

そこで今回は庭に生えるワカメのようなものの正体と除去方法、そして除去する際の注意点について詳しく解説いたします!

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庭に生えるワカメの正体とは?

庭に生える謎のワカメの正体…それは、イシクラゲというものです。

クラゲといっても海に生息しているフワフワした生き物ではなく…クラゲのようにフワフワしていることから名付けられた藻の仲間なのです。

通常は黒くてカサカサと乾燥している状態のイシクラゲですが、雨などが降った後はふやけて広がり、ワカメのような見た目になってしまうんですね。

ちょうど乾燥ワカメを水で戻した感じになります。

この湿った状態のイシクラゲの上を通ることで、滑って転ぶ危険性があることから庭に生えて増えてしまうことに悩む人も少なくないのです。

普段は黒い泥や土と間違えるような見た目なので見過ごしてしまうことも多いのですが、雨が降った次の日に発見して「こんなに繁殖していたのか!」とびっくりすることが多々あります。

 

余談ですが、この地面に自生しているイシクラゲを食べてみた!というツワモノがいたのでご紹介すると…

良く洗えば普通に食べられて、しかも美味しいそうです(笑)

味はワカメというよりもアオサ海苔に近い感じで、ワカメが苦手な人でも食べられるくらい美味しいみたいですよ!

いやしかし…やっぱり生えている場所にもよりますが、あまり気乗りはしないですよねぇ。

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イシクラゲを除去するには?

では、このイシクラゲを除去していくにはどうすれば良いのでしょうか。

効果的と言われている3つの方法についてみていきましょう。

お酢

コケや藻類に対して酢をかける対策というのは有名ですよね。

しかし、それほどイシクラゲに対しては劇的な効果は見込めないというのが正直なところです。

ただイシクラゲが少量ならばお酢1瓶あれば十分なので、まずは試してみてはいかがでしょうか。

キレダー水和剤

キレダー水和剤はコケや藻類のお掃除に効果のあるものですが、実はイシクラゲに対してはあまり効果がありません。

他の種類の藻などには効果があるのですが、イシクラゲには効果がないと販売元も話しているそうですよ。

イシクラゲ除去なら、別の方法を試してみてください。

コケそうじ

「コケそうじ」は周りの草花にも優しい化学物質を使っていないコケや藻類を除去するための駆除剤です。

これはご紹介した3つの中では一番イシクラゲに効果を発揮してくれるので、ぜひ除去するときに活用してもらいたいです。

ちょっとお値段が高いイメージがありますが、実は酢を使うのと大してコスパは変わらないのでオススメですよ!

コケそうじを散布すると、イシクラゲの色が黒から黄色に変化して大きさも萎んでいき、小さくなっていきます。

そのまま劣化していって、晴れて除去完了となります。

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除去する際の注意点とは?

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イシクラゲを除去するために、効果的なコケそうじを散布するわけですが、きちんとポイントを押さえていかないとせっかくの効果が台無しになってしまいます。

そこで、イシクラゲを除去する際の注意点をまとめてみました。

雨上がりを狙う!

天気予報をチェックして雨が上がった後、再び雨が降らないときを狙って散布するようにしましょう。

雨上がりはイシクラゲが湿っている状態なので薬が効きやすいのです。

しかし、ここで再び雨に降られてしまうと薬剤が流れていってしまうので、せっかくの効果が薄れてしまいます。

天気としては「雨のち晴れ」のタイミングを狙っていきたいですね!

晴れ続きのときは避ける!

イシクラゲがカピカピに乾燥している状態では、薬剤の効果がかなり薄れてしまって十分な除去ができなくなってしまいます。

これでは天候に左右されてしまうので、なかなか晴れ続きのときは除去できなくなってしまいますよね。

晴れが続いているけれど、どうしても今すぐに除去したい!という場合にはジョウロで軽く水を撒いて湿らせてから薬剤を散布するようにしましょう。

これで効果がかなりアップしますよ!

一気に除去する!

イシクラゲを除去するときは、細々とおこなうのはオススメしません。

せっかく一部分除去をしても、残ったところから繁殖していってしまって結局また最初からやり直し…

ということになる場合も少なくないのです。

除去するときはバッサリと一気におこなうつもりで、気合を入れていきましょう。

雨上がりに滑って転ぶことのないように、しっかり庭の手入れをしていきたいですね。

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