洋服 カビ 落とし方

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洋服についたカビの落とし方!洗濯法や予防法は?

読了までの目安時間:約 8分

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長い間放置していた服を久しぶりに取り出してみたら見覚えのないシミのようなものが...

 

これってもしかしてカビ?

 

このように衣類についてしまったカビはどのようにして落とせばいいのでしょうか。

 

今回は知らない間に洋服タンスの中でカビがついてしまった洋服の適切な対処法をご紹介します。

 

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洋服に発生したカビの落とし方!どうすればいいの?

洋服に発生するカビにも種類があります。

 

基本的に洋服の場合は白カビ黒カビと言われるカビが発生します。

 

カビの種類によって落とし方が変わってきますので、ここではそれらの落とし方についてご紹介します。

 

白カビの落とし方

まず白カビですが、このカビは比較的新しいカビで、比較的簡単に落ちます。

 

簡単な方法として、晴れた日に洋服をしっかりと干し、乾かしてから洋服ブラシを使い落としていきます

 

硬めの洋服ブラシが効果的で丁寧にブラッシングします。

 

洋服ブラシがない場合は歯ブラシで代用することもできるので、しっかり落としていきましょう。

 

洋服ブラシでカビをしっかりと落としたら、次は洗濯機でいつもの通り洗濯します。

 

もし、洗濯できない衣類の場合はキッチン用の中性洗剤を使います。

 

洗剤を水で薄めたらタオルなどの布でたたくよう拭き、天日干しをして完了です。

 

黒カビの落とし方

黒カビは漂白剤を使って落とします

 

白い洋服であれば普通の漂白剤を使ってください。

 

色もの、柄のある洋服の場合は酵素系の漂白剤を使います。

 

これらの漂白剤を50℃程度のお湯に表示の通り薄めて使います。

 

1時間ほど付け置きしてカビの根本まで浸透させます。

 

付け置きしたあとに漂白剤ごと洗濯機に入れいつもの洗濯洗剤も加えて洗います。

 

洗濯終了後、天日干しをして完了です。

 

また、カビは綺麗に落ちても今度はニオイが残ってしまう場合もあります。

 

その場合は漂白したあとに重曹を入れたお湯に付け置き洗いするとカビの臭いが綺麗に消えるのでおすすめです。

 

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カビが落ちなかった場合は?

 

自宅で洗濯してカビを落とす場合は完全には落ちないこともあります。

 

そんな時はクリーニング店に頼んでみましょう。

 

その場合には、シミ抜きの技術があるところに出すことがおすすめです。

 

カビ取りの追加料金が必要なところもあれば、追加料金なしできれいにクリーニングしてくれるところもあります。

 

カビがついていることを説明したうえで、カビ取り技術に自信があるかどうかを聞いてみましょう。

 

衣類についたカビは、繊維の中の根をどんどん食い込ませることで、繊維や色素成分を分解して養分にしている場合もあります。

 

その為、クリーニングに出しても生地が色物の場合はその時点で生地の色が失われている可能性があったり、カビを除去してもカビの根っこが残る場合もあるので注意が必要です。

 

また、黒カビの色素は強力なので塩素系漂白が可能な白の綿素材でも白くはならない場合があります。

 

ですので、普通のクリーニング屋さんでは断られる場合もあり、最悪カビを落とすことが出来ない場合があります。

 

しかし、技術のあるお店なら過マンガン酸カリウムを使ってクリーニングする方法もあります。

 

ですが、とても技術が高い方法なので、服によっては10万円を軽くこえてしまうという話です。

 

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カビの予防法や防止策

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発生したカビを落とすよりも、通常からカビが発生しないように気をつけておく方が簡単です。

 

カビは発生するのに80%以上の湿度と栄養とがあればどこでも発生してしまいます。

 

皮革製品でもウールやシルクなどの動物繊維もたんぱく質で構成されているので湿気さえあれば簡単にカビが生えてしまいます。

 

十分に乾かさないでクローゼットにしまったり、ぬれた物や汚れた物をすぐに洗わないで放置したり、クローゼットに湿気が多い、洗濯機の掃除がされていないなど原因は様々なところにあります。

 

また、クローゼットやタンスなどにあまりにも衣類をたくさん詰め込んでいるのにも注意が必要です。衣類はできるだけ隙間をあけることや、天気の日には扉をあけて湿気を逃がすことが必要になってきます。

 

部屋の中でも以外と見落としやすいところが寝室で、寝具に汗や汚れがしみ込んでいる場合です。

 

カビ対策としてもこまめに布団を干して湿気対策をしていきます。

 

リビングなどでは家具の裏側などに湿気がたまりやすいです。

 

家具を壁にぴったりとつけずに、5センチ程度の隙間を開けるように気をつけます。

 

また、家具の下に敷ける場合にはスノコなどを利用しましょう。

 

室内干しでもリビングには衣類は干さないようにすることや、お風呂場に窓を開けて干すようにします。

 

除湿器などをこまめに使用することもおすすめです。

 

また、カビを洋服などに発生させないためには、クリーニング店から持ってきてビニール袋のまま収納しないことです。

 

衣類には含まれていた湿気のためにカビが発生してしまうことがあります。

 

 

クリーニングした洋服は収納する30分前くらいに、風通しのよいところにかけておくと良いでしょう。

 

カビを普段から予防するには、家中のカビの防止に気をつけることも大切になってきます。

 

日本は気候的にも湿気が多くカビが繁殖していく環境にあるので、部屋ごとに正しい対策方法を行い、カビの繁殖を未然に防ぐということが大切になってきます。

 

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