窓 カビ 落とす方法

neta-life【ネターライフ】

窓のカビを落とす方法!ゴム清掃や結露対策も!

読了までの目安時間:約 12分

054433

 

ついに今年も梅雨の時期がやってきました。

梅雨がないと困るのはよ~くわかっているのですが、毎日毎日どんより雲に雨ばかりだと気が滅入ってしまいますよね。

 

 

窓を開けて換気したいけど、開けると外の湿気で家の中もなんだかジメジメする気がするし、あんまり開けたくないなあ、なんて考えながら窓辺に近づいてみると…。

 

 

窓の下の方や、サッシやゴムの部分に黒い斑点がポツポツ…。

………ひょっとして、ひょっとするとこれは。

 

 

そう、カビです。
気がついた瞬間、心の中で「ギャーッ!!」と叫んでしまう人もいるのではないでしょうか。

 

 

誰だって家の中でカビを飼いたいなんて思いませんよね。
だけど、外は雨続きで窓を開けて換気もできないし…。

 

 

そんな時のために、今回は窓ぎわにできるカビを撃退する方法をお教えいたします!
カビ予防のやり方もご紹介いたしますね。

 

Sponsored Link

なんで窓ぎわにカビが!?その原因とは?

 

ところで基本的なことですが、なぜ窓ぎわにカビが生えるのでしょうか?

 

 

その大きな原因は、部屋の中にただよっているカビの胞子にあります。
これが窓に付着することによって起こるんですが、実はカビの胞子が窓にくっついただけでは人の目に見えるようなカビにはなりません。

 

 

条件が満たされることによってカビが一気に増殖、広がることによって目につくようになるのです。

その条件とは、『水分』

 

 

梅雨や冬の時期、窓に結露がついてることがありませんか?
この状態はカビにとって願ってもない好条件。自分たちが増殖するのにとても環境がよくなり、それがいつしか人目につくくらい広がっているのです。

 

 

少しくらいなら…、と放置してしまう方もいるかと思いますが、それは大間違い。
カビが生えているということは、そこからカビの胞子が出ているということ。

 

 

カビの胞子が原因で、アレルギー性鼻炎やアトピー、喘息にかかる可能性もあるのです。

特に、家族が集まるリビングや寝室の窓にカビが生えていると、知らず知らずのうちにカビの胞子を大量に吸い込んでいることも。

 

 

決してほったらかしにせず、早めに対処することが必要です。

 

Sponsored Link

家の中からカビを撃退!カンタンお掃除方法とは!?

 

先ほどにも書いたように、目に見えるカビを放置するのは健康に良くありません。
とにかく、一刻も早く取り除くことが大切です。

 

 

では、まず窓のお掃除から始めてみましょう。

窓のカビですが、普通に水ぶきするだけでも充分に落とすことができます。
もし専用のガラスクリーナーがあるのなら、記載されている使用方法にしたがってそれを使うのも良いでしょう。

 

 

家にガラス専用のクリーナーがない、という方は、バケツに水と台所用の中性洗剤を入れて約10倍ほどに薄めたもので水ぶきしてみてください。
中性洗剤に含まれている成分が水分をはじき、結露の予防にもなります。

 

 

余裕のある方は水ぶきしたあと、よく乾燥させて消毒用エタノールを吹きつけておくと
カビの発生が抑えられるそうですよ。

 

 

これで落ないガンコな汚れの場合は、市販のカビ取り剤を使ってみてください。

使用する際には、まず窓の下の畳やフローリングを傷めないよう、新聞紙やタオルを敷いて床を保護します。

 

 

あとはカビが生えた部分にスプレーしたあと、ラップや水で濡らしてしぼったキッチンタオルを使って液が垂れないよう貼りつけておきます。

そして、水ぶきをして作業は完了。

 

 

カビ取り剤を使う時には、使用方法を守って肌に薬液がをつかないよう、ゴーグルやマスクや手袋を着用してくださいね。換気することもお忘れなく。

 

 

次は、窓サッシのゴム部分(パッキン)のお掃除方法です。

ゴム製のパッキンに付着したカビは窓と違い、なかなかカンタンに落ちてくれません。

 

 

手っ取り早い方法は、窓サッシ専用のジェル状のカビ取り剤を使うことです。
これはホームセンターやネットで手に入ります。
使用前に、パッキンのホコリをしっかり取り除いておいてくださいね。

 

 

わざわざ買いたくないなあ、という方には別の方法もありますよ。

 

 

【キッチンペーパーを使ったやり方】
塩素系漂白剤を染み込ませたキッチンペーパーを、汚れを取ったゴムパッキンの部分に貼りつけておき、少し時間を置いてから外してしっかり水ぶきします。
この時、パッキン以外の場所に漂白剤がかからないように注意してください。 

【自分でカビ取り剤を作る方法】
必要なものは、塩素系の漂白剤と片栗粉、これだけです。
作る時には手の保護のため、必ず手袋をしてくださいね。

 

作り方は、塩素系漂白剤大さじ1弱と、片栗粉大さじ1を混ぜてよく練ります。
片栗粉を使うのは、漂白剤をしっかりとパッキン部分に定着させるためですので、ゆるくなりすぎないよう気をつけてください。

 

先にホコリや水分を取り除いておき、カビた部分に塗ります。
この時も、パッキン以外の場所についたりしないよう、注意してくださいね。

 

5分ほど置いたあと、濡らしたキッチンタオルなどでキレイに拭き取ります。

気をつけたいのはどの方法も塩素系の漂白剤を使用するため、パッキンに塗ったあと長時間放置しないようにすることです。

 

落ないから、といって放置し続けるとゴムの劣化につながりますよ!

 

 

最後に、窓のサッシのお掃除です。

まずはじめにサッシにたまったホコリを取り除きましょう。

普通にバケツと雑巾を使って掃除しても良いですし、100円ショップなどでサッシノズルのついた専用のハンディクリーナーを購入しても良いでしょう。

 

 

たまったホコリが多い場合は、ドライバーの先に布を巻き、そぎ落とすようにするとカンタンにホコリが取れます。
ほこるのがイヤな人は、掃除機で吸い取りながら掃除をするとベスト。
細かい部分には、古い歯ブラシや爪ようじなどが活躍するでしょう。

 

 

また窓サッシはレール部分だけでなく、枠部分も意外と汚れているものです。
面倒くさいかもしれませんが、まとめてお掃除しておくとあとがラクになりますよ。

 

 

ひとつ気をつけたいのが、薬剤等を使用するときはサッシの素材を確認してから行ってください。

 

 

ここで述べた方法は、あくまでも一般的なサッシのお掃除方法です。

サッシの材質によっては、せっかく掃除したのにかえってサッシを傷める原因にもなりかねません。
特殊なサッシにはそれに合わせたやり方がありますので、事前に確認してくださいね。

 

お掃除終了!今後のカビ対策はどうする!?

044387

 

無事に窓のカビは撃退できました。
ふう、やれやれ…と一息ついてキレイになった窓やサッシをながめていると、この状態を維持したいな~、なんて考えちゃいますよね。

 

 

わかります、その気持ち。
カビが発生した時の対処法はわかっても、できれば2度とカビ取り掃除なんてしたくないですよね。

 

 

それには予防が一番!です。

最大の予防法は結露の対策と、室内の湿度を低く保つことです。

 

 

普段からちょっとだけ気をつけていれば、カビの発生率はグンと抑えられます。
その方法をいくつかご紹介しましょう。

 

 

①料理の際は、必ず換気扇を回す。
換気扇をつけずに台所で調理すると、熱がこもりやすくなります。
また、鍋や炊飯器から出る水蒸気の逃げ道がなくなり、室内にどんどんたまっていき
ます。
たとえ少しの時間でも、料理の時には換気扇を回しましょう。

 

 

②洗濯物を部屋干しする時には除湿を心がける。
梅雨の時期はどうしても洗濯物を部屋干しする機会が多くなります。
ただ干しているだけだと、どうしても部屋の湿度は高くなってしまいます。
エアコンや除湿機、扇風機などを上手に使って湿気がたまらないようにしましょう。

 

 

③天気の良い日にはこまめに換気する。
タイミングが合わないとやりにくい方法ですが、効果は高いでしょう。
換気する時は、窓やドアなどを2カ所は開けて風の通り道を作るとより効果的です。
押し入れやクローゼット、靴箱なども開けておくと空気が入れ替わりますよ。

 

 

④結露対策グッズを有効利用する。
最近では結露専用のモップやワイパーだけでなく、吸水テープや結露防止シート、結露防止用のスプレーなんかも対策グッズとして販売されています。

留守がちで普段からこまめな対策がなかなかできない人は、こういったグッズを用途に合わせて使ってみるのも良いかもしれません。

 

 

いかがでしたか?

梅雨時、窓にカビが発生しやすい場所はエアコンの周辺や北側に位置する窓、お風呂やトイレなどと言われています。

 

 

家中の窓すべてをお掃除するのは時間的にも体力的にも大変ですが、カビが発生しやすそうな場所や発生してしまった窓だけでもケアしておくとあとが非常にラクになってきます。

 

 

家からカビを完全に取り除くことはできませんが、予防と対策を実践することで抑えられるものなので、ぜひ試してみてくださいね。

 

Sponsored Link

 

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: