スズメバチの活動時期や季節は?対策や駆除の方法を紹介!

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ニュースでスズメバチに襲われたという人の話を聞くことが多い今日この頃。

ある自治体では多いときは月に30回もスズメバチに襲われた人のために救急車が出動したそうです。

スズメバチが出るのは田舎だけじゃないので、街中に住んでいる人も他人事だと思ってはいけません。

この記事ではスズメバチについて学習しましょう。

スズメバチの活動時期や季節、対策などをご紹介します。

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スズメバチの被害は?

スズメバチに刺されると激痛が走ることは言うまでもありませんが、最悪の場合は命を落とすことになります。

日本でも年に20名前後は毎年スズメバチに刺されたため、命を落としています。

また、特に一度ハチに刺されたことのある人はもう一度刺されないよう細心の注意をはらいましょう。

これは一度ハチ毒が体内に入ってしまうと、ハチ毒に対して強い免疫反応が起こるように免疫がプログラミングされてしまいます。

そのため、ハチ毒が再び体に入ってくると猛烈な免疫反応の結果、アナフィラキシーショックになります。

このとき体中の血管がこの反応により広がってしまうことで血圧が低下してしまい、体の生命機能を維持できるだけの血液が確保できなくなってしまいます。

そして最終的に命を落としてしまうことになります。

救急車を呼んで血圧を上げる薬を打ってもらいさえすれば助かるので、すぐに救急車を呼びましょう。

人によってはこのアナフィラキシー反応が起こりにくいこともあるのですが、自分で判断せずにすぐに救急車を呼ぶことが大切です。

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スズメバチの活動する季節は?

スズメバチは夏に繁殖の時期を迎え、8、9月がそのピークになります。

そのため夏場のスズメバチは凶暴なので特に気をつけましょう。

また、猛暑が続くとスズメバチの卵の孵化率があがることが知られているので、そのような年には注意が必要です。

秋以降は巣を作る準備をしたり越冬の準備をしているのでおとなしくなることが多いようです。

しかし、刺激をしたら容赦なく襲ってくるので絶対刺激してはダメですよ。

また、都市部に住む方もスズメバチに気をつけなくてはいけません。

スズメバチは本来山間部に生息し、新鮮な虫などを幼虫のエサとして利用していました。

しかし近年はスズメバチのうち、キイロスズメバチという種類は捨てられた肉や魚、ドッグフードなどを幼虫のエサとできるように適応し始めたため、最近街中でのスズメバチの被害の報告数が増加傾向にあります。

このキイロスズメバチはスズメバチの中でも小型のものなのですが、凶暴で執拗な性格をしているので、小さいからとあなどらないようにしてください。

このキイロスズメバチに100カ所以上刺されて亡くなってしまった方もいらっしゃいます。

どうやって巣を駆除する?

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スズメバチの巣の駆除ですが、決して素人で行わず駆除業者に依頼するようにしましょう。

田舎だと駆除名人のおじさんなどもいるようですが、スズメバチによる死亡例のほとんどは巣を自己流で駆除しようとしてスズメバチを刺激してしまい刺されてしまった方々です。

長袖を着ても完璧に予防できないので、素直に業者に任せましょう。

また、火をつけてハチの巣を焼き払おうとしたところ庭の木から家に燃え移ってしまい家が全焼してしまったなんて事例もあるなど、思いがけない被害が出ることもあるので注意が必要です。

シーズンや場所にもよりますが、業者さんに頼むと1万円ほどで引き受けてくださるところが多いようです。

それまでは強い匂いのする香水、黒い服装などのスズメバチを刺激するものをつけないようにし安全を確保して待ちましょう。

ホームセンターに行くとハチ駆除の道具が売っていますが、命を落としてしまっては元も子もなありません。

くれぐれも気をつけてくださいね!

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