さとり世代の年齢は何歳?特徴や意味を紹介!

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ゆとり世代ならよく聞くけれど、さとり世代というのはあまり聞きなれない人も多いのではないでしょうか。

しかし、わたしの場合は結婚するときに上司から「何か欲しいものはないのか?」と言われて「うーん…何が欲しいんでしょうねぇ?」と返事をしました。

そうしたら「おまえたちはさとり世代だから物欲がないんだな」と言われたことがあります。

そのときに初めてさとり世代という言葉を耳にしたわけですが、今回はその年齢や意味、特徴などをご紹介していきたいと思います。

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さとり世代の年齢は?

さとり世代の年齢は、実は同じような言葉で話題となっている「ゆとり世代」と同じくらいの年齢となります。

つまり2016年現在27歳であるわたしは、ゆとり世代兼さとり世代だということになりますね。

主に1987年〜1996年くらいまでの生まれの人に当てはまり、バブル崩壊後に生まれた世代なのです。

バブル時代は若者が中心となってあらゆるブランド品や車などの贅沢品を買って欲望が渦巻いていた時代でした。

しかし、それが終わった今は「いかにお金を使わずに生きていくか」ということに焦点が当てられています。

節約志向やファストファッション、100均などで買い物をし始めた世代がこのさとり世代でドンピシャなんですね。

そのため、ファッションでも35歳以上の人はわりとブランド志向だったり品質の良いものにこだわる傾向がありました。

しかしそれよりもっと若いさとり世代は、いかに安いものをおしゃれに着こなすかということが重視されています。

時代背景でかなり考え方や価値観が変わってきたということなんですね。

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さとり世代ってどういう意味?

ではさとり世代って、具体的にどういった意味があるのでしょうか?

ひとくちに言うと「世の中のことを全て悟りきっていて、妙に現実主義者な若者」といったところです。

バブルが崩壊して景気が悪化の一途を辿っている日本、なかなか明るい光が見えないですよね。

そんな日本に半ば諦めにも似た感情を抱いているのがさとり世代です。

プライベートでも仕事でもどこか冷静で「どうせ〜しても将来につながらないならやる意味ないし」と初めから諦めモードな人が多いです。

ゆとり世代も、自分に無駄な存在だなと思ったことはできるだけ排除する傾向にあるので、お互い同じ年代だということで似通った部分もあります。

でも確かにわたしも日本の将来には期待していないので、自分が頑張ったところで特にプラスになるわけじゃないし…と頭の隅では考えています(笑)

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さとり世代の特徴は?

さとり世代には、この年代特有の特徴があります。

順番に見ていきましょう!

物欲があまりない

若者のクルマ離れが進んでいるなんて話をよく聞きますが、昔の男性からしてみれば考えられないことだと思います。

しかし、今は「そんなことのためにお金は使いたくない」と考えてしまうんですよね。

かといって何にお金を使ったらいいのかもよくわからない。

だから外食をするより自炊の方がいいし、これといって特別欲しいものが見つからないという状態になってしまうのです。

わたしも「何か欲しいものある?」という質問がかなりニガテです…。

人間関係がドライ

今はSNSが普及していることもあり、リアルな友達と深い関係を続けるということは少なくなりました。

そのため、実際に合わなくてもメールなどの文字のみで会話ができてしまうということが主流になったために、深いコミュニケーションを取れなくなってしまったんですね。

また「どうせ裏切られるかもしれないし、それだったら面倒だから友達なんていらない」という人も増えてきました。

約束を断るのも、恋人を振るのも全て文字で完結。

便利なようで希薄な人間関係になってきましたよね。

そもそも期待していない

今まで未知の世界に足を踏み入れるあのワクワク感やドキドキ感はさとり世代にはあまりありません。

どちらかというと、先に口コミやレビューなどを調べて少しでも悪い評価があると期待しないといった風に、実際にまだ体験したわけではないのに最初から期待できない空気になってしまっているのです。

そのため、自分に余計だなと思ったことは極力避ける傾向にあります。

無難に済ます

目立つことを嫌い、何事も無難に平穏に済ませられるようにさとり世代は最善の努力をしています。

昔は高望みで3高(高収入・高学歴・高身長)が理想とされて日々争奪戦がおこなわれてきました。

しかし今は3平(平凡な容姿で平穏に暮らせる収入、平和な性格)な男性がモテるといいます。

これも、さとり世代の特徴から言えることなのではないでしょうか。

反抗期があまりない

さとり世代の大きな特徴として反抗期があまりなく、ずっと親子関係が良いという点があります。

いつか裏切るかもしれない他人と付き合うよりも、絶対に裏切らない信頼できる家族を大切にするという風潮が多いからなんですね。

確かにわたしも、反抗期がなくて親ととても仲良しです。

 

このようにさとり世代には、今までの常識で考えられていた若者像とはまた一味違った価値観を持っています。

でも、決して苦手意識は持たないで「ゆとりやさとり世代だから」と敬遠しないで付き合ってみてください。

また面白い人間関係が構築できるかもしれませんよ!

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