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サウナからの水風呂の効果!本当は危険と言う噂も?

読了までの目安時間:約 11分

 

あつ~いサウナに入った後に冷たい水風呂に入ると気持ち良いですよね。

 

水風呂に入るためにサウナの暑さに耐えている!という人もいるのではないでしょうか?

 

ついクセになってしまう、サウナからの水風呂。

 

血行が良くなって体に良さそうですが、実は本当は危険な行為だという噂もあるんです。

 

実際のところはどうなのでしょうか?詳しく調べてみました!

 

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サウナからの水風呂、やっている人はどんな事を期待している?

 

毎回サウナに入った後に水風呂に入っている人は、それなりの効果を期待していたり、実感しているはずです。

 

どんな良い効果があるのでしょうか?

 

短時間で体の熱がとれて気持ちが良い!

 

サウナでは、90度近い部屋の中で大量の汗をかきます。

 

サウナの外に出て、普通の部屋で涼むだけではすぐに体の熱はとれませんよね。

 

お風呂から出ても、まだ体の中は暑いのでダラダラ汗が止まらない事もあります。せっかくお風呂に入ったのにまた汗をかいてベタベタになりたくないですよね。

 

水風呂に入ると、熱くなった体を一瞬にして冷やす事ができるので、サウナから出た後も汗をかかずにすみます。

 

こんな感じで、短時間で体の熱をとってスッキリできるので気持ち良い、という理由でサウナの後は水風呂に入る、という人もいます。

 

普通にサウナに入るだけよりも血行促進効果がある

 

「サウナと水風呂」をセットで入る多くの人がこの効果を期待していると思います。

 

高温のサウナに入ると、熱くなった体は熱を外に逃がそうと血管を拡張させます。

 

熱いサウナの後に冷たい水風呂に入ると、体の熱を体内に留めようと血管が収縮します。

 

この「血管の拡張と収縮」を繰り返す事で、より血行が良くなるんです。

 

サウナに入るだけでも血行は良くなっているのですが、サウナってめっちゃ熱いのであまり長い時間は入っていられないですよね。

 

「少しでも長く入っていた方がより血管が拡張して血行が良くなるのでは?」とつい思ってしまうもの。

 

つい欲張っちゃうんですよね~。

 

体を水で一気に冷やす事で、すぐに再びサウナに入れるコンディションまでもっていこうと考える人が多いんです。

 

血行が促進されると、体に溜まった乳酸という疲労物質が排出されやすくなるので、疲労回復に繋がる効果があります。

 

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サウナから水風呂は危険なの?

 

一時期は健康に良いと言われていた「サウナからの水風呂」ですが、最近では危険な行為だという話もあります。

 

せっかく健康に良いと思ってやっている事なのに、危険だって?これは聞き捨てならないですよね。

 

一体、何がどう危険なのでしょうか?

 

ヒートショック

 

「ヒートショック」という言葉をきいた事がある人も多いと思います。

 

これは急激な気温の変化によって血圧が上昇し、体の血管がダメージを受ける事を言います。

 

よく、お年寄りが冬場の寒~い次期に、お風呂場で倒れたりする事がありますが、これはヒートショックが原因である事が多いと言われています。

 

寒い場所居て血管が収縮した状態から、急に熱いシャワーを浴びて血管が拡張する事で、血管に大きな負担がかかります。

 

そのせいで急に意識を失ったり、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしたりする事があるのです。

 

お年寄りの場合は体力が衰えているので、余計にヒートショックの影響を受けやすいと言われています。

 

「自分はまだ若いから大丈夫だ!!」と余裕をぶっこいている人も要注意です。

 

サウナでは自宅のお風呂以上に気温の変化が激しいので、若い人でも気をつけていないとヒートショックを引き起こす可能性はあるのです。

 

脱水症状

 

例え、5分や10分の短い時間でも、熱いサウナの中に居ると汗がダラダラ流れてきて、あっという間に体の水分が失われてしまいます。

 

サウナの中に入っている時は「あ~喉が渇いた~」と水分もほしくなります。

 

ところが、水風呂に入って体が冷えると不思議な事にあまり喉の渇きを感じなくなる事があります。

 

水風呂で体が冷えると、自分が脱水状態になっていても気づきにくい場合があるのです。

 

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正しいサウナと水風呂の入り方

 

「危険」と言われると辞めた方がいいのかな・・と不安になってしまいますが、入り方に気をつけていれば大丈夫です。

 

正しいサウナと水風呂の入り方をマスターしましょう。

 

サウナから出た後、しばらく待ってから水風呂に入る

 

サウナから出た後って、すぐに水風呂に入って体を冷やしたいですよね。

 

ほてった体を水風呂で一瞬で冷やすのが「サウナと水風呂」の醍醐味とも言える瞬間なのですが、この行為は危ないのでおすすめしません。

 

サウナから出た後はしばらく外に出て体の熱をゆっくり冷ましましょう。

 

10分ほど時間をおくと体の熱も落ち着いてきます。

 

それから水風呂に入る事で、血管に負担をかけるのを減らす事ができるので、ヒートショックのリスクも減らす事ができます。

 

どうしてもすぐに水風呂に入りたい場合は足や手から

 

「体が冷えた後に、水風呂なんて寒くて入れない!ブーブー!」という人もいると思います。

 

熱い体を早く冷やしたい場合もありますよね。

 

そんな時は、足や手を先に水につけて、その後に顔に水をかけて・・というふうに体の末端の部分から少しづつ水をつけて冷やしていきましょう。

 

一番いけないのはいきなりザブーン!と水風呂の中に入る事です。こういう入り方は心臓に負担をかけてしまうのでやめておきましょう。

 

心臓から離れている末端の部分から少しづつ水で冷やしていくのが正しいやり方です。

 

サウナに入る前には十分な水分補給をする

 

「サウナから出た後のビールが最高なんじゃ!だから入る前には水分をとらないようにしとるんじゃ!」というサウナの常連さんの話をたまに耳にしますが、これも危険な行為なんです。

 

乾いた喉にビールって確かに最高ですよね。

 

ビールでなくても、喉が渇いた時のジュースやお水っておいしく感じるのでギリギリまで我慢する人もいると思います。

 

気持ちはわかりますが、正しいのは「サウナに入った後の水分補給」ではなく、「サウナに入る前の水分補給」です。

 

事前に水分補給をしておく事で脱水になるリスクを少なくする事ができます。

 

もちろん入る前と、入った後の両方に水分補給をする事も大事ですよ。

 

サウナと水に入る時間を決めておく

 

長く入れば入るほど効果があるような気がしますが、それで体調が悪くなってしまっては元もこもありませんよね。

 

基本的にサウナに入る時間は一回で5分以内にしておくようにしましょう。

 

そして水風呂に入る時間は2分以内が理想です。

 

「我慢できなくなったら出る」というスタイルだとつい無理をしてしまうので、あらかじめ入る時間を決めておく事をおすすめします。

 

体調の悪い時は入らない

 

「サウナに入って体の疲れをとりたい」とみんな思いますよね。

 

でも睡眠不足が続いていたり、体がとても疲れている時はサウナはあまりおすすめしません。

 

体が疲れている時は、自分が思っている以上に体の筋肉が固くなっていて血行も悪くなっています。

 

そんな時にサウナと水風呂は体に大きな負担になってしまうので、通常の入浴だけで済ませておくのがいいでしょう。

 

大事なのでは無理をしないという事です。

 

安全な範囲で行ってこそ、体にとっても良い効果が期待できます。

 

 

以上です!サウナと水風呂って、あの我慢した先の爽快感がクセになるんですよね~。

 

でも、体の健康を一番に考えるのならやはり正しい入り方を参考にして、できるだけ体に負担のかからない入り方をするようにしましょう。

 

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