ハンバーガー 体に悪い 理由

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ハンバーガーなどのファーストフードが体に悪い理由は?

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ハンバーガーなどのファーストフードは手軽でおいしくてついつい食べてしまいがちです。

 

しかし、これらはジャンクフードと言われ、体に悪いと言われることが多いです。

 

 

それではなぜ体に悪いのでしょうか?

もしかしてイメージだけで本当は体に悪くないのかもしれません…

 

ということで、今回はファーストフードが体に悪いかどうかについて紹介します。

 

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ファーストフードの影響が最近話題に?一体なぜ?

最近ファーストフードに関する面白い情報がインターネット上で出回り話題になるとともに、改めてファーストフードの問題点が注目されています。

 

その情報とは、アメリカのハンバーガー最大手チェーンであるマクドナルドの従業員向けの食事アドバイスのニュースに「健康ではない食べ物」の例としてハンバーガー、ポテトなどが代表例としてのせられていたという物でした。

 

マクドナルドがハンバーガーを不健康な食事と認めたということで話題になるとともに、改めてファーストフードや外食の健康に与える影響が考えられています。

 

 

また、以前にはアメリカの映画で「スーパーサイズ・ミー」という一日三食をマクドナルドで食べるという実験を行い、その様子を記録するというドキュメンタリーがありましたが、この結果は30日で体重は11kg増え、体脂肪率は11%から18%になり、深刻な肝臓の炎症、躁鬱状態、性欲減退という衝撃的なものでした。

 

実際にアメリカでは保健福祉省長官がファーストフードが蔓延している現在の状況に警鐘をならす事態になっています。

 

それではなぜファーストフードは体に悪いのでしょうか。

 

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ファーストフードは体に悪いのは本当なの?なぜ?

 

例えば糖尿病の患者さんが病院を訪れたとき、食餌療法と言って食事を健康的なものに正す治療を行わなう為、お医者さんに食事内容を聞かれます。

 

そのときに自炊が少なく、外食が多いことを告げるとお医者さんは可能な限り自炊の機会を増やすようにアドバイスをします。

 

これは一般的に外食はカロリーが高いことがあげられます。

 

 

外食は普通の量で満足感を得てもらうために味付けは濃いめになっており、脂質や炭水化物が多い方が満腹感が出るので脂質や炭水化物が大量に含まれたメニューが多くなっています。

 

また、炭水化物を含まない野菜は日持ちがしないことや原価が高いこともあり、外食ではあまり大量には使われません。

 

そのため一般的に外食は自炊よりも健康に悪いと言われています。

 

 

中でもファーストフードは炭水化物、脂質を他の外食よりも大量に含んでいます。

 

例えば少し大きいハンバーガーはそれ一個でカロリーが530キロカロリーと多く、脂質は28g程度、炭水化物は40g程度も含まれています。

 

脂質は一日で50g程度、炭水化物は225g程度、カロリーは1600キロカロリー程度ですので、これがいかに多いか分かるのではないでしょうか。

 

これにポテトや甘い清涼飲料水を加えると、炭水化物量は150g程度、脂質は50g程度、カロリーは1000キロカロリー程度と急上昇してしまいます。

 

 

他に大きな問題として塩分が多いということがあげられます。

 

塩分の取り過ぎは高血圧を引き起こす事が知られており、高血圧は脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、動脈瘤などの血管系の様々な病気のリスクファクターになることが知られています。

 

この塩分の摂取量はWHOでは5g未満、日本ではもとから食塩摂取量が多いので5g未満はとても達成できないだろうと男性では8g未満、女性では7g未満が推奨されています。

 

ハンバーガーのセットの場合は、塩分量は3gほどになってしまい、一食でWHO基準の半分を超え、日本基準の1/3を超えます。

 

また、しょっぱい食事に慣れていると薄味では物足りなくなってしまうので、それ以外の食事でもついつい塩分を取りすぎてしまいがちとなってしまいます。

 

他に、防腐剤などの食品添加物や原材料に含まれるホルモン剤の問題なども大きく取り上げられることもあります。

 

現在はどこのファーストフード店でも栄養情報を公開しているので、自分が食べている物を知るためにも是非一度は見てみてくださいね。

 

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野菜たっぷりのサンドイッチならファーストフードでも健康

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最近はファーストフードでも健康志向が強まっており、セットを野菜に変えることができたり商品そのものに野菜が多く使われているものも多くなっています。

 

また、野菜をたっぷり挟むことのできるサンドイッチ店も人気となっています。

 

 

それではこのサンドイッチならファーストフードとは言え健康なのでしょうか。

 

アメリカの大学グループはハンバーガーレストランで食事をした方のレシートとこのようなサンドイッチで食事をした方のレシートを集め、それぞれの内容から一食で使った平均のカロリーを計算しました。

 

この結果、ハンバーガー店では1,038キロカロリー、サンドイッチ店では955キロカロリーと大差のない物でした。

 

一食で得るべきカロリーは600キロカロリーくらいまでが推奨されているので、これは大幅に健康的な値を超えるものであり、衝撃を与える内容としてアメリカで話題になりました。

 

ですので、野菜をたくさん食べられるファーストフードであっても必ずしも健康的であるということは言えません。

 

必ず、自分が食べたものが何キロカロリーほどあるのか意識したり計算したりするようにしましょう。

 

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