お盆とは

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お盆とは何?ナスやきゅうりの精霊馬を飾る意味は?

読了までの目安時間:約 6分

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夏が近づくとお盆休みのことが気になってくる方も多いのではないでしょうか?


海外旅行を計画している方は、早めに予約した方が格安チケットやお得なホテルをゲットできることがありますし、国内旅行の方も人気スポットや有名な宿ですと早めに予約しないとすぐ埋まってしまいますよね。

 

そんな休日のイメージのあるお盆ですが、実際お盆とはなんなのでしょうか?

 

今回はそんなお盆について詳しく紹介したいと思います。

 

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そもそもお盆とは?

もともと日本には夏頃にご先祖の供養をする習慣が昔からありましたが、ここに仏教の「盂蘭盆」が加わりました。

 

『盂蘭盆経』という教典に、釈迦の弟子である目連尊者という方が母が餓鬼道におちて苦しんでいるのを見つけ、釈迦に言われた通りに供養をしたところ母を救うことができたという説話があり、この話と日本の先祖供養があわさってできたのが「お盆」なんですね。

 

江戸時代には檀家制度が整えられたので、仏教行事を庶民が行うようになったために自然とこの二つがあわさったようです。

 

 

伝統的には旧暦の7月15日にあたるので、多くのところでは8月15日をお盆とするところが多いようです。

 

しかし、沖縄や奄美では旧暦の7月15日に行いますし、場所によっては新暦の7月15日にお盆を迎えるところもあります。

 

地域によってお盆の日付が変わることもあるようです。

 

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伝統的なお盆の過ごし方は?

 

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お盆にはあの世からご先祖様の霊が帰ってきます。

 

まず、8月1日にあの世の入り口が開いてご先祖様が帰って来れるようになります。
そのため地域によっては周りを掃き清めたり、山や川から帰ってくるという言い伝えの残っている地域では山や川の手入れを行います。

 

また、8月に入ると海や川に入ってはいけないと言われる地域もありますが、これもあの世の入り口が開いているため霊にあの世に連れて行かれてしまうという考えに基づいています。

 

実際にご先祖様が帰ってくるのが13日の夕方です

このときに火を焚いて迎え火を行います。

 

またこれに先立って、精霊馬といってキュウリやナスでご先祖様の乗る動物を作って仏壇前などにお供えします。
このキュウリは馬に見立てられ、あの世からこの世に早く帰ってこられるように、ナスはウシに見立てられ、この世からあの世に帰るのに少しでも長くいられるようゆっくり帰れるようにとの思いから作られます。

 

ご先祖様が帰ってこられてからは毎日いろいろな物をお供えしますが、ご先祖様が帰られるのが16日です。

 

このとき、送り火といってまた火を焚きます。
京都の五山送り火が特に有名ですね。

 

また、前日の15日には盆踊りを行いみんなで踊ってこの世にいる喜びを表します。

 

お盆休みのオススメの過ごし方

 

さて、2016の盆休みですが、8月11日が山の日という祝日ですので8月11日〜16日までの4連休となるところが多そうです。

 

社会人の方は会社により異なるので確認してみてくださいね。

 

伝統的な過ごし方ももちろんオススメなのですが、中には旅行を計画されている方も多いのではないでしょうか。

 

社会人になると長期の休みはなかなかとれないですしね。

 

 

海外旅行はアメリカ、ヨーロッパ、ハワイなど定番の観光地を選ばれる方も多いと思います。

アメリカですと、ニューヨークやポートランドが最近人気なようですね。

 

 

旅好きの間で最近注目されているのがキューバです。

最近になってキューバとアメリカの関係が急激に改善してきたため、現在国交断絶中ですが数年中に国交正常化に向かうと見られています。

 

そのため、アメリカの文化が入ってくることでキューバの伝統的な生活や独特の雰囲気が失われてしまうのではないかと懸念されているんですね。

 

もちろん、有名な観光地と比べると整備が行き届いていないと思われるので旅行はしにくいかもしれませんが、

 

通の方にはオススメです。

 

 

国内ですと、オススメがたくさんあるので困ってしまいますが、京都の五山送り火は日本人だけではなく外国人にも大人気です。

 

また、京都や奈良は古刹も多いのでオススメです。
どこに出かけるにしても道路も新幹線も航空機もすごく混むのでよく計画してからでかけましょう。

 

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