入院時に看護師へのお菓子や差し入れはOK?

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入院時に看護師にお礼のお菓子や差し入れは持っていってもいい?

読了までの目安時間:約 10分

 

入院時に一番お世話になっている人と言っても過言ではない看護師さんは、まさに白衣の天使ですよね。

 

そこで日頃のお礼を伝えるために、お見舞いに来てくれた人からお菓子や差し入れを渡したいと思っている人は多いのではないでしょうか?

 

でも退院時ならともかく、入院時にそのようなことをして迷惑にならないのか気になってしまいます。

 

そこで今回は入院時に看護師さんにお礼のお菓子や差し入れを持っていっても良いのか、詳しくご紹介していきます。

 

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入院時に見舞い客が看護師さんにお菓子や差し入れを渡すのはオッケー?

 

入院時のお見舞いといえば入院患者に対して手土産を持っていくケースがほとんどで、看護師さんにお菓子や差し入れを持っていくことはほとんどありません。

 

正直なところ、病院自体がこうした贈答品を含む差し入れの受け取りを禁止しているところもあるのです。

 

例え小さなものだったとしても、病院の規則で受け取れない決まりになっているということなんですね。

 

こっそり渡すなら大丈夫だと思われがちなのですが、病院スタッフの数は多くてどこから噂が漏れるかもわかりません。

 

お菓子や差し入れを受け取ったばかりに、ほかのスタッフから白い目で見られてしまうのも渡した側としては不本意ですよね?

 

看護師さんが入院時に患者さんのことを考えてお世話をするのは、仕事だと割り切っておこなっていることです。

 

そのためその仕事に対して恩義を感じて、贈り物をしてもらう必要はないということですね。

 

入院時は患者さんのためだけに神経を使って、まずは退院できるようにサポートすれば良いのではないでしょうか?

 

どうしても入院時にお礼のお菓子や差し入れを贈りたい!と強く思っている場合には、一度病院に問い合わせて確認しましょう。

 

受け取っても大丈夫だと言われた場合のみ、ナースステーションまで渡しに行ってくださいね。

 

くれぐれも個人の看護師さんにだけお礼を渡すのはNGで、患者さんの立場も危うくしてしまうので気をつけましょう。

 

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入院時ではなく退院時に看護師さんにお礼を言おう!

 

入院時ではまだ患者は治療途中で、症状の違いはあれどこの先どうなるかもわからない状態ですよね?

 

そんな入院時にお礼を渡されても、まだ患者さんは退院していないのでお世話はこれからも続きます。

 

入院時に看護師さんにお菓子や差し入れを贈るよりは、しっかり退院して最後に「お世話になりました」という気持ちを伝えるのが一番良いのではないでしょうか?

 

お菓子や差し入れは食べてしまえばその形はなくなってしまいますし、受け取ってもらえない場合も多いので感謝は別の形で示しましょう。

 

おすすめなのが言葉で直接伝える方法と、手紙に感謝の気持ちを記す方法です。

 

看護師さんは患者さんのお世話をする大変な職業ですが、入院中の患者さんから感謝の言葉を伝えられるのが一番仕事に対してやりがいを感じるときなんですね。

 

手紙は形に残るので、看護師さんにとって宝物になるのではないでしょうか?

 

お礼の品物を渡すのも大切な考えではありますが、感謝は物ではなく言葉でも示すことができるということを心に留めておきましょう。

 

入院時に看護師さんにや差し入れを渡すときはどんな品物が良い?

 

入院時に見舞客が看護師さんにお菓子や差し入れを渡すときには、どのような品物を贈ればよいのでしょうか?

 

まずは看護師さんは一人ではないので、そこを考慮して大きめの菓子折りがベストでしょう。

 

みんなで分けられる個包装のお菓子なら、洋菓子和菓子ともに差し支えはありません。

 

注意したいのは手作りのお菓子だったり衛生的に消費期限が短い生菓子は避けるようにしてください。

 

看護師さんは基本的にギリギリの人数で職場を回しているので、一人でも食中毒を起こしたら大変なことになってしまいます。

 

そういった面も考慮して、賞味期限の長い焼き菓子を中心に考えたほうが無難です。

 

品物が決まっても、あくまで贈るのは患者さんが退院したときにしてくださいね。

 

入院時はとにかく見舞客は看護師さんにまで気を回す必要はありませんので、患者さんのお世話に神経を注いでください。

 

また入院中はほかの患者さんと病室が同室であることも多いので、周囲に気を遣うことも大切ですね。

 

自分たちの身内の人が軽症でもうすぐ退院できるからお祝いムードでお礼の品物について話している横では、もしかしたら退院のめどがつかずに辛い思いをしている人がいるかもしれません。

 

病院内はデリケートな立場の人も多いので、見舞客にも配慮をするように忠告しておきたいですね。

 

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入院時に看護師さんに感謝を感じる瞬間3つ

入院時に看護師さんに対して感謝をしている人は、とても多いですよね?

 

もしかしたら医師よりも密接な関わりがあって、なんでも相談できたという患者さんもたくさんいるのです。

 

そこで入院時に看護師さんに感謝を感じる瞬間3つ見ていきましょう。

 

①辛い時に話を聞いてもらえた

 

看護師さんは入院時に弱った患者さんの体だけではなくて、心もケアしてくれるありがたい存在です。

 

そのためつい治療中に弱気になった時に励ましてもらったり、弱音などの話を聞いてもらったりした人もたくさんいるのではないでしょうか?

 

なかなか入院時は家族にも話せない心のうちを理解してくれて、看護師さんが第2の家族のようになりますよね。

 

そのため何かしらの形でお礼の意を表したいと考えるのは、ごくごく当たり前のことではないでしょうか?

 

②動けなかった時にお世話をしてもらえた

 

入院時に症状が重いと、食事や移動などすべてのことを看護師さんにサポートしてもらわなければなりません。

 

そのような経験をした人からすれば、動けなかった時にお世話になった人にお礼のお菓子や差し入れを贈りたいと思いますよね?

 

最初は動けなかったのにだんだん自由に動くことができてきて、やはり感謝するのはお世話をしてくれた看護師さんではないでしょうか。

 

③存在自体に元気をもらえた

 

看護師さんは一見してパワフルな方が多いイメージですよね?

 

入院時に弱っている身としては、このパワフルさに元気をもらえるものなのです。

 

少し入院時に気弱になっていても、看護師さんの顔を見るだけで元気をもらえるというのは素晴らしいことですよね!

 

その存在自体に元気をもらえた場合には、何かしらのお礼の気持ちを伝えたくなってしまいます。

 

いつか自分もあのパワフルな看護師さんのように、元気になってみせると考え方もポジティブになりますよね。

 

まとめ

入院時に看護師さんにお礼のお菓子や差し入れを持っていっても良いのか、詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

入院時に看護師さんにお礼を言いたくなる気持ちはわかるのですが、まだ退院もしていない状況でお菓子や差し入れを贈るのは時期尚早だということがわかりました。

 

また病院自体が患者さんから贈答品を受け取らない方針の場合もありますので、よく確認してから退院時に贈るようにしましょう。

 

病院はデリケートな場所なので、見舞い客も話題に注意しながら看護師さんにお礼の言葉を述べるくらいで十分なのです。

 

入院時には日頃から「ありがとう」と言葉に出して伝え、お菓子や差し入れを持っていかなくても気持ちよく退院できるように意識していきましょう。

 

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