冬の蚊対策

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冬なのに蚊がいる!?冬の蚊対策をご紹介します!

読了までの目安時間:約 11分

 

やっと眠りにつきそうだなとウトウトしてきたとき…耳元で蚊がブーンと鳴いて気が散ってイライラしたという経験はありませんか?

 

しかもその季節が夏ではなく、冬の場合は思わず「なんでこんな冬にまで蚊がいるの?!」と思ってしまいます。

 

そんなときは季節問わず、蚊対策をしていかなければなりません。

 

小さな存在ながら、人間にとってかなり不快である蚊を退治するにはどんな方法があるのでしょうか?

 

そこで今回は冬なのに蚊がいることでお悩みの方に向けて、冬の蚊対策をご紹介していきます。

 

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冬に出る蚊は夏の蚊とどう違うの?

 

蚊というと一般的には夏に多く出て、冬になると冬眠して活動を休止するイメージがありますよね?

 

しかし、実は冬と夏ではそもそも蚊の種類が異なるのです。

 

夏は主にアカイエカ、そしてヒトスジシマカが日本で活動する蚊のほとんどを占めます。

 

しかしこの2種類の蚊は冬になると冬眠をするという特徴があり、夏のみしか活動しません。

 

では冬の蚊はどんな種類が活動しているのかというと、イエカという蚊になります。

 

イエカだけは冬になっても冬眠しないでそのまま飛び続けてしまうのですね。

 

また最近は真冬でも天気が良かったりすると、気温が上がって15〜16度くらいまでになることが多いですよね?

 

私たち人間が過ごしやすくなるということは、もちろん蚊にとっても活動がしやすい環境になるということなのです。

 

そのため温暖化による気温の上昇も、冬に蚊が発生する要因になっているのですね。

 

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冬の蚊対策は3種類ある!発生のもとから断つ!

 

夏だけならまだしも、冬にまで蚊が飛んでいるといつまでも蚊に刺されたり音に悩まされたり困ってしまいますよね?

 

これは早急に冬の蚊対策をしていかないと、夏場のようにイライラしてしまいます。

 

冬の蚊対策は主に3種類あり、発生のもとを断たないといつまで経っても解決しません。

 

そこで冬の蚊対策3種類を、順番にご紹介します。

 

①水溜まりをそのままにしておかない

 

家の中の水溜まりというと、お風呂場や排水溝などがパッと思いつく場所ですよね?

 

蚊にとって水溜まりは繁殖する絶好の場所なので、冬でも蚊が増えてしまう原因になります。

 

お風呂場を使った後は湯を抜いて水気を拭き取る、または換気をしっかりして水分が早く蒸発するようにするなどの対策があります。

 

よくやってしまうのがお風呂場のドアを開けたまま放置してしまうことで、これをやってしまうと蚊が外部から侵入しやすくなって繁殖を助けてしまうのです。

 

お風呂場や洗面所のドアや窓はしっかり閉めることが、最大の冬の蚊対策になります。

 

蚊が長生きや繁殖できないように、水の溜まり場を作らないようにしていきましょう。

 

②シンクなどの水分をこまめに拭き取る

 

台所は使い終わったら排水溝をキレイにしてシンクを拭き取っている人は、一体どのくらいの割合でいるでしょうか?

 

どうせ手洗いをするし、シンクなんていちいち拭き取っていられないと考える人も多いです。

 

洗面所などはドアで区切られていることが多いのである程度シンクに水分が残っていても蚊が侵入することは少ない傾向にあります。

 

しかし台所は特別ドアで区切られていることが少なく、蚊が侵入して繁殖もしやすい場所なのです。

 

そのため台所のシンクは、使い終わったら水気を拭き取っておく必要があります。

 

また排水溝も水が溜まっているので、ネットなどを引いて蚊が入り込まないようにします。

 

三角ネットを使っている人は、そこに水分が溜まりやすいのでその都度片付けて放置しないようにしましょう。

 

コップなども水を飲み終わったら、すぐに片付けてなるべく放置はしないようにします。

 

③メダカや金魚を飼育する

 

蚊の幼虫といえば、皆さんご存知のボウフラです。

 

蚊は水のあるところに卵を産んで、ボウフラは水の中で育ちます。

 

そのため、水は蚊対策において大敵のように思えるのですが…?

 

実はメダカや金魚を飼っておくと、その水槽に蚊が集まってきて卵を産み付けていきます。

 

そこで蚊が大量に発生してしまえば目も当てられないのですが、実はメダカや金魚は蚊の幼虫や卵をどんどん食べてくれる素晴らしい生き物なのです!

 

よく一軒家でも庭の池にメダカを飼っておくと、蚊が家に入り込みにくいと言われています。

 

マンションは庭がないので水槽で飼育することで、蚊を水槽に集めてメダカや金魚が退治してくれるというわけなんですね。

 

家の中で水溜まりの場所を作るのは良くないのですが、メダカや金魚を飼育する水槽は別物ということなのです。

 

魚の飼育は癒されますし、一石二鳥になるかもしれませんね!

 

蚊の寿命はどのくらい?蚊の行動傾向とは?

 

夏や冬など季節を問わず、蚊の寿命はおよそ1ヶ月です。

 

蚊は長く生きているイメージがありますが、意外と短いんですね。

 

蚊は冬の中では気温が高めのところで生き延びやすいので、蚊にとって家の中は格好の安全基地というわけです。

 

蚊は22〜27度が一番活動が活発になり、15度以上あれば散乱することができます。

 

そのため部屋の温度を15度以下に下げれば蚊の発生を防げるのですが、なかなか家の中をそんな温度設定にはできませんよね?

 

そのため家の中では完全に蚊を防ぎきれないので、なるべく温度を上げすぎないで20度以下に抑えるようにするなど工夫が必要なのです。

 

また蚊は黒と白の色判別のみできるので、黒いものに寄ってきやすい傾向にあります。

 

家具に黒いものが多い、あるいはカーテンが黒い家には蚊が寄ってきやすいといえそうですね。

 

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冬でも蚊取り線香は使える?

 

蚊取り線香といえば夏に使うものというイメージがあり、冬に使っても大丈夫なのか気になりますよね?

 

売り場も夏場は大々的にスペースを広くとっているのですが、冬はこじんまりしたスペースにほんの少しだけ蚊取り線香が置かれています。

 

もちろん、冬に蚊が出ることは事実なので、通年で蚊取り線香を使用しても問題はありません。

 

しかし、冬に蚊取り線香が安売りされることはあまりないので、できれば特売の時などにまとめて買っておくことをおすすめします。

 

ここで疑問に思うのが、「蚊取り線香は使用期限はないのか」ということですよね?

 

蚊取り線香に使用期限はなく、腐るものでもないのでストックする場所があれば安い時に買いだめしておくのが賢い買い物方法なのです。

 

蚊取り線香は使い始めたらだいたい1ヶ月くらいもつので、一部屋あたり冬の間11〜3月くらいまでの分を買いだめしておけば安心ですね。

 

そのため5〜6個安い時に購入しておいて、冬の蚊対策に備えておきましょう。

 

また最近では電気式のものが主流になっていますが、昔からある蚊取り線香も根強い人気があります。

 

火をつける蚊取り線香の場合は煙が蚊取りに効果があるので、使っている間は部屋を閉め切って風の流れを止めるようにしましょう。

 

窓などを開けておくと、風に乗って蚊取り線香の煙が外に出てしまって効果が半減してしまいます。

 

使い終わった後には、においがこもりやすいので適度に換気をおこなうようにしましょう。

 

まとめ

冬なのに蚊がいることでお悩みの方に向けて冬の蚊対策をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

一般的に冬は蚊がいなさそうですが、実はイエカという種類が冬を越えて活動することがわかりましたね。

 

冬でも蚊の大好物である水があると、あっという間に産卵して繁殖してしまいます。

 

お風呂場などに残りやすい水溜まりやシンクなどの水分は蚊を繁殖させやすいので要注意です。

 

またメダカや金魚を飼っていると蚊の幼虫であるボウフラなどを食べてくれるので、ぜひ飼育してみてはいかがでしょうか?

 

蚊取り線香は使用期限が定められていないので、夏の特売時に買いだめをしておいて冬の蚊対策に備えておいてください。

 

冬に蚊のせいで不快な思いをしないように、早めに対策をしていきましょう。

 

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