大学 行く意味

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大学に行く意味!行った方が良い理由と行く意味がない理由!

読了までの目安時間:約 10分

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最近は、子どもの数とは反対に大学や学部の数が増えていますよね。

 

ということは、大学のレベルを考えなければ誰でも大学に進学できる時代です。

 

でも大学生活ってイマイチ見えにくい。

 

行っている人は多いのに、大学内で何をしているのかはよくわからない…と不安になる人も多いと思います。

 

「やりたいことが決まっていないのに大学で有意義に過ごせるのだろうか」

 

「大金を払ってまで行く価値あるのかな」

 

「大学生って勉強しないで遊んでるイメージ…」

 

「高卒でも就職口はあるし敢えて大学にまで行かなくてもいいけど」

 

と大学に行く意味がよく理解できない人のために、今回は大学に行く意味、大学に行っても意味がない人について書きたいと思います。

 

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大学に行く意味はある?大学に行くメリット!

私が考える大学に行くメリットは「就職」「経験」「人格の形成」の3つです。

 

なお、大学の中で四年制が多いということと、私自身も四年制大学を卒業した経験から、ここでは四年制大学をベースに進めていきますね。

 

メリット1.就職

 

これが1番現実的で目に見えるメリットかもしれません。

 

まずは就職先を選ぶ際の選択肢の多さが一つ挙げられます。

 

大学では専門的な勉強をすると思いますが、実は自分が学んだ学部の専門とは全然違う職業に就く人もとても多いのです。

 

大卒を欲しがる企業は多く、就職先の選択肢は非常に多いのが現状です。

 

こちらもその中から企業を吟味する必要はもちろんありますが、それまでに学んだり経験したりしたことを基に考えると、自然と自分に合いそうな仕事を見つけやすくなります。

 

また、OB・OG訪問等で実際に働いている出身大学の先輩の話を聞ける機会もあります。

 

紙面では表れないようなリアルな話を聞くことができ、就職先を選ぶ大きなヒントになります。

 

他にもリクルーターを導入する会社も増えてきています。

 

若手社員が出身大学等を回り、企業の説明をしたり、学生の中から優秀な人材を探したりします。

 

選考に直結することも多いようです。

 

このように、大学では就職の幅が広くなる要素がたくさんあります。

 

入社の面接では、大学の入学試験に合格できたことや、4年間大学に通い卒業できたという事実で、その人が根性があるかどうか、努力できる人かどうかを判断されることがあります。

 

お給料の面で言っても、大学の新卒で入社すると比較的お給料が多くもらえます。

 

大卒と高卒では生涯賃金が平均数千万円ほどの差とも言われています。

 

入社後は仕事上、学歴は関係なくなりますが、大学に通っていた人は、大学内で自分と同じくらい、もしくはさらに優秀な能力を持った人をたくさん見てきています。

 

その環境に慣れているので、高い次元で自分の能力を発揮することができるのです。

 

仕事でも効率よくこなせたり、周囲とのコミュニケーションが上手に取れたりするのも大学に通う大きなメリットだと思います。

 

メリット2.経験

 

次に「経験」についてですが、大学生は大学生という立場を使って色々な経験ができます。

 

講義、実験、実習、転学などの大学内でのことはもちろん、アルバイトやインターンシップ、資格取得、海外留学などなど、学外でもたくさん経験することができます。

 

サークル活動や遊び、読書などの趣味だって貴重な経験になります。

 

それは、様々な人と接する機会でもあります。

 

高校生の頃は、同年代の友達や先輩後輩くらいしか交流しませんでしたし、社会人になると仕事関係以外の人と接する機会はなかなかありません。

 

様々な立場の人とコミュニケーションをとれるのは、大学生のうちだけだと思います。

 

その人達から吸収できることはたくさんありますよ。

 

次のチャンスが生まれることもあります。

 

私自身、多くの人との関わりは経験しておいてよかったなと後々社会に出てから強く感じました。

 

それができるのも、4年間というたっぷりの時間があるからこそ。

 

大学生は、4年間を自分を研鑽する時間に充てることができます。

 

たっぷり時間があるから興味のあることにどんどん挑戦できます。

 

周りの大人も頑張っている大学生は応援したくなるものです。

 

メリット3.人間形成

 

そこから3つ目の「人格の形成」にも繋がっていきます。

 

人格形成というとちょっと難しく聞こえますが、要は「自立できる」「主体的な人間になれる」「アイデンティティの確立」という感じです。

 

大学生は、学問、時間、経験を通して、自分の特技を身につけたり、その後の人生で活かせる一生モノのスキルを学んだり、考え方を学んで自分自身の価値観を作ったりすることができます。

 

大学では学んだり考えたりするのに十分すぎる時間があるのです。

 

試行錯誤の末、入学当初とは全く違う考え方になり、予想もしていなかった方向に人生が向かっていく友人を何人も見ました。

 

例えば、特にやりたいことも無いと言ってとりあえず情報系の学部に入ったけれど、ある講義がきっかけで教育に興味を持ち始め、途中で教育学部に転学し、卒業後に教師になった人や、経済学部に入ったけれど、アルバイト先でものづくりの魅力に気づき、卒業後機器メーカーに就職し作り手として働いている人もいます。

 

大学に行くメリットというのは「自分でメリットを作り出せるチャンスがある」ということだと思います。

 

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実際、行っても意味ない人はいる!意味ない人はどんな人?

ここまで大学に行くメリットについて書いてきましたが、そんな中でも、行っても意味のない人は存在します…。

 

大学は勉強することが最大の目的です。

 

それを理解していない人は大学に行っても意味がありません。

 

中には、受験勉強を頑張りすぎたために大学入学がゴールになってしまい、燃え尽きてしまう人やその反動で勉強そっちのけになってしまう人もいると思いますが、せっかくの能力を伸ばせるチャンスなのにとても残念です。

 

自分から求めて学ぶ姿勢がないと、何も残りません。

 

大学生が社会から評価されるポイントは「『結果』として何を持っているか」です。

 

与えてもらうのを待つばかりの人、周りに流されるままの人、環境のせいにするなど責任逃れして何もしない人、このような人は大学で有意義な時間は過ごせません。

 

とりあえず、その場しのぎのやり方で単位集めに終始している人もいますが、勉強したことをしっかり理解して単位を取ることで初めて大学での勉強の意味が成立します。

 

大卒の資格が欲しいだけなら、通信などで4年間大学に通うよりもっと安く早く取得することができるのでそちらをオススメします。

 

有意義な大学生活を送るコツは「主体的に考え、行動すること」だと思います。

 

あなたが実りある大学生活を送れますように。

 

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