学校に行きたくない 中学生

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学校に行きたくない中学生がやるべきこと!理由からよく考えよう!

読了までの目安時間:約 12分

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「学校に行きたくない」と苦しんでいませんか?

 

中学生は心も体もぐんと成長する時期です。

 

体は目で見えることが多いのでわかりやすいですが、心の発達段階は周りはもちろん自分でもよくわかりません。

 

気持ちに波があること、臆病になるのはこの時期の自然なことです。

 

私もかつて「学校に行きたくない中学生」でした。

 

その時の気持ちを思い出しながら、また最近の中学校事情など学校に行きたくない時はどうすればいいかを考えてみました。

 

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学校に行きたくないと思ったらどうするべきか?

学校に行きたくない理由って人それぞれです。

 

「勉強がいや」「登下校がしんどい」「部活の先輩がこわい」「今いるグループがだるい」「会いたくない先生がいる」というものから、「学校に行くくらいなら死んだ方がいい」というものまで。

 

それ加えて「行きたくない理由がわからない」という人もいると思います。

 

いつもと何かが違って苦しい。

 

これは私も経験したことがあります。

 

当時の私はその違和感にフタをしていつもと同じように学校に行きましたが、どんどん苦しくなるばかりでした。

 

その時は修了式まで心を無にしてなんとか通いましたが。

 

そうならないように「行きたくない」「何かが苦しい」と思ったら、その理由を考えてみるのがいいと思います。

 

理由が分かれば、次の行動に移しやすいからです。

 

中学生って忙しいので、自分自身と対話する時間がなかなかとれません。

 

学校に行ったら授業を受ける、休み時間は友達と喋る、部活では先輩に気を遣いながらがんばる、下校したら塾、家に帰ったらSNSで友達と喋る、親兄弟とケンカする…など周囲からたくさん影響を受けながら生活しているのではないでしょうか?

 

もしかすると、その流れの中で知らず知らずのうちに無理をしてしまっているのかもしれません。

 

それが積み重なって「何かしんどい」になっている可能性があります。

 

「学校に行きたくない」という感情は自分自身からのSOSだと思って、その理由を分析しましょう。

 

できれば具体的に。

 

例えば…

 

・数学の授業が嫌。図形の単元が理解できない。
・体育の着替えがおっくう。
・あの先生はえこひいきするから、見てるのも嫌。
・今いるグループの仲間意識の強さが嫌。
・お弁当を見られるのが嫌。
・本当に仲のいい友達がいない。
・親が教育熱心すぎて嫌。

 

などなど……。

 

感情的にならず、冷静に考えるのがポイントだと思います。

 

嫌なことを考えるのって、ツライです。

 

一度思い出したり考え出したりすると、どんどん悲しくなったりイライラしたりしますが、その感情はしっかりと感じ切ってください。

 

考えるのを止めてしまったり、無理にポジティブに考え直す必要はありません。

 

「自分はこういう場面・状況だとこんな気持ちになるんだ」ということを、自分で認めてあげてください。

 

じっと一人で考えるのもいいですが、できれば誰にでもいいから気持ちを吐き出したり、紙に書き出してみたりすることも大事だと思います。

 

一人で考えてから誰かに話すのいいですね。

 

モヤモヤした気持ちを外に出すことで、不思議と心の中が整理できます。

 

自分に正直に。

 

感じたことが本当のことですから悪いことではありません。

 

もし、朝、家を出る直前に「学校に行きたくない」の気持ちが出て足が止まってしまい、そんな理由を考える時間が無いのなら、遅刻もしくは欠席の連絡をしてしまっていいと思います。

 

その際に親の協力が必要になってきます。

 

親にその気持ちを吐き出し、理解してもらうのが1番いいのですが、もし親が「学校に行きなさい」と言うのなら、早退という手もあります。

 

時間を作り、自分と向き合って、学校を拒否する理由を考えることが「学校に行きたくない」への対策の第一歩だと思います。

 

まずは、行きたくない理由が何かを考え、そして外に吐き出す。

 

そうすると、次に自分ができる行動が見えてくるかもしれません。

 

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実際に行った方がいい?行かなくてもいい?

私は学校には行っても行かなくても大丈夫だと思っています。

 

学校に行かないことは悪いことではありません。

 

真面目で責任感が強い人は学校に行かないことに抵抗があると思いますが、そんなに特別視する必要はなく、本来学校は勉強しに行くところなので別の方法で勉強ができればいいのです。

 

家で勉強する方法やフリースクールなど学校以外の場所で学ぶ方法など、今の日本には多様に存在します。

 

義務教育とは親が子に教育を受けさせる義務なので、学校以外の場所で子に教育受けさせれば親の義務は果たせます。

 

なので、学校に行かなくても大丈夫です。

 

学校に行きたいけど、もう少しワンクッションが欲しいときは教室に入らず保健室に行くだけでもいいと思います。

 

午後から行くのでも放課後だけでもOK。

 

「学校に行きたくない」の理由が分かれば、それが決めやすいです。

 

その行きたくない理由があるところ以外のところに登校してみると、案外平気かもしれませんよ。

 

自分の気持ちに嘘をついて無理に学校に行く必要はないと思いますが、少しでも行きたい気持ちがあるのなら、小さなステップを踏みながらでも学校に行く方がいい思います。

 

学校に行ってもいいような気分にする方法

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遅刻・早退してもいいじゃない。

 

遅刻や早退は悪いことだと思い込んでいませんか?

 

学校では5分過ごすだけでもいいんです。

 

しんどくなったら帰っていいんです。

 

次の日に10分過ごすことができれば自分を褒めてあげてください。

 

もし次の日休んだりしても、自分を責めずに「学校を拒否する自分」を受け入れてあげてください。

 

自分の気持ち主導で行動できるのが1番いいです。

 

本当に学校の全てが嫌い?好きな部分を考えてみよう

学校が嫌いといっても、よく考えてみると嫌いな部分は1つくらいかも知れません。

 

学校の好きな部分を考えると意外といいかもしれませんね。

 

少し考えてみましょう。

 

好きな部分はないですか?

 

例えば、美術の授業は好き、友達と趣味の話するのは好き、部活は好き、夕暮れ時の校舎の雰囲気は好き…など。

 

「好きな時間、好きなもののために学校に行く」と決めてしまうと少し楽になりませんか。

 

こう考えると意外と学校には好きな事がたくさんあるかもしれません。

 

今一度好きな事考えてみましょう。

 

自分のことなんて周りは気にしていない

 

周囲の目が気になって行きづらいと思っている人もいると思います。

 

中学生は多感な時期で、周りからどう思われるかと気にしてしまうことが多いです。

 

でも、あなたが思っているより周囲はあなたのことを気にしていません。

 

もちろんいい意味で。

 

みんな自分のことに必死ですから、あなたが久しぶりに学校に来たり、遅刻してきたりすることに対して、特に何も思いません。

 

「ああ、来たな」と認識するくらいです。

 

もしかしたら、周囲から何か反応があるかもしれませんが、数分、長くても2、3日経てば何か言われることは無くなると思います。

 

学校に行くのをやめる

 

学校に行ってもいいような気分にする方法と言っておきながら、矛盾してるような提案ですが…。

 

他の方法をやってみても、イマイチ上手くいかないという時に試してほしい方法です。

 

「学校は行かなければならない」という思い込みを無くして、自分の本当の声を聞いてください。

 

休むことでまた行きたくなることもありますし、学校以外の場所で勉強する居場所を見つけるチャンスになることもあります。

 

3つの提案をしましたが、コツは「ありのままの自分を受け入れること」「がんばらないことをがんばること」です。

 

それと、日頃から自分なりのストレス解消法を持っておくラクですよ。

 

しんどくなってからストレス解消法見つけるのはなかなか難しいです。

 

散歩する、DVDを見る、音楽を聴く、料理する、本を読む…。

 

解消法はいくつも持っておいていいですね。

 

私が中学生の頃はマンガを描く・FMラジオを聞く・パズルゲームをすることでストレス解消していました。

 

そのマンガやゲームの話を友達とするためだけに学校に行っていた時期もありました。

 

精神科医のエリック・バーンという人の言葉に「過去と相手は変えられない。変えられるのは未来と自分」というものがあります。

 

大切なのは、自分と自分の未来です。

 

他人の声や思い込みに惑わされずに、今の自分の率直な気持ちを受け入れてください。人生は長いので焦る必要は無いです。のんびりいきましょう。

 

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