扇風機とクーラーの電気代の比較!節電するにはどっち?

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今年も本格的に暑い季節がやってきましたね。

うだるような暑さの中、家に帰ってきて扇風機やクーラーのスイッチを入れると、涼しい空気がそよそよと…。

至福のひとときですよね。

でも、暑いからといって扇風機やクーラーをつけっぱなしにしておくと、怖いのが電気代の請求

請求書の封を開けるときについ「あ~、今月は使いすぎちゃったからなあ…。電気代、スゴイ事になってるだろうなあ」なんて後悔しながら確認してる方、意外と多いのではないでしょうか。

しかし、暑いものは暑い!

ガマンして、体調崩したり熱中症になったりしたらシャレにならない!!

そんな方のために、今回は扇風機とクーラーの効率的な使い方について調べてみました。

身体にもおサイフにも優しい、夏の暑さを乗り切る方法を伝授いたします!

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扇風機VSクーラー!電気代節約にはどっちが有効か!?

まずカンタンに扇風機とクーラー、どちらがおサイフに優しい家電なのか、調べていきましょう。

もしご自宅にある扇風機やクーラーが、1ヶ月にだいたいどのくらい電気代がかかっているのか知りたい方はウェブサイト『家仲間コム』で紹介されている『電気代計算シュミレーター』を利用してみてください

>>電気代計算シュミレーターのホームページはこちら

この『電気代計算シュミレーター』は、全国の電力会社10社の消費電力単価を元に作成されています。

消費電力や電力会社、1日の使用時間などを記入すると、おおよその電気代が計算できるようになっています。

それでは実際に比較して行きましょう。

私の自宅にある扇風機の場合

この扇風機1台だけで今年の夏を乗り切るとしましょう。

消費電力は35Wで電力会社は東京電力、一日にだいたい12時間使用したとします。

すると電気代は1日で10.9円、月額では326.5円となります。

これを1シーズン(7月~9月)までこの調子で使うと、979.5円。

夏だけで約1000円分の電気代がかかっている計算になります。

クーラー(エアコン)の場合

ここで注意して欲しいことがあります。

扇風機に比べて、エアコンの消費電力はかなり複雑になっています。

その理由は様々エアコンは設定温度や部屋の大きさ、年式や省エネ性能でかなり差が出てしまうからです。

また、対応している部屋の広さ(何畳用のエアコンか)にもよって消費電力がかなり変わってきます。

大まかな目安ですが、6~9畳用ならだいたい400W前後、8~12畳用なら600Wとかなり差が出ますので、もしご自宅用のエアコンの消費電力がをお知りになりたければ、取扱説明書かウェブサイトで調べてみてください。

ここではカンタンに、400W(6~9畳用)のエアコンを使用してみた場合を想定して計算していきます。

電力会社や使用した時間は変えず計算してみると、日額は124.4円、月額では3,731円。

1シーズンの使用だと11,193円となります。

これだけ見ると、扇風機が圧倒的に節電には効果的と言えるでしょう。

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暑い夏を快適に過ごしたい!より効果的な使い方とは!?

さて、先ほどご紹介したように扇風機とクーラー、節電という意味では扇風機の方が圧倒的に有利なのは一目瞭然だと思います。

しかし、これからどんどん気温が上がってくる中、扇風機だけで暑い夏を乗り切るのは至難のワザ。

長時間、強い風に当たり続けることは健康上好ましいとは言えませんし、特に就寝時に閉め切った部屋の中で扇風機だけで過ごそうとすると、最悪熱中症にかかる可能性があります。

やはり、身体とおサイフに一番優しい方法は、扇風機とクーラーの併用ではないでしょうか。

例えばですが、クーラーの設定温度を26℃にして連続運転するよりも、設定温度を+1℃あげて27℃にし、扇風機を併用したほうが消費電力は少なくなります。

また冷気は床に溜まりやすいため、扇風機でこれを循環することによって室内の温度差が改善され、より快適に過ごしやすくなります。

しかし、扇風機とクーラーを併用する場合には扇風機を置く位置に注意が必要です。

扇風機は首を上に向け、クーラーから排出された冷気が一番届いている床面に設置しましょう。

こうすることによって空気が循環し、室内の温度差が少なくなって快適に過ごせます。

もし設置場所がよくわからないという方は、参考までにこちらの画像をご覧ください。

また真夏の就寝時も、ちょっとしたコツで快適に過ごすことができます。

眠る時、クーラーにタイマーをセットしている方は多いと思いますが、タイマーが切れると同時に暑くて目が覚めたりしていませんか?

そんな時はクーラーのタイマーが切れる時間にあわせて、扇風機のタイマーが入るように設定しておくのがオススメなんだそうですよ。

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ここからは余談ですが、せめて日中だけでも扇風機のみで乗り切りたい!という方は、扇風機の設置する場所を工夫してみましょう。

部屋の中の温度が外の気温よりも高い場合、開けた窓の前に扇風機を置き、室内に向ける形で外の空気を送り込みましょう。

その際、ベランダに打ち水しておくとひんやりとした風が室内に流れてきますよ。

反対に外の気温の方が室内よりも高い場合は、部屋の中から窓に向かって空気を押し出すように扇風機を設置してみてください。

扇風機には室内の温度を下げる能力はありませんが、風を作り出すことで体感温度を下げることができます。

臨機応変に使うと節電効果は期待できますが、くれぐれも無理は禁物ですよ!

まとめ

毎年毎年、ニュースや天気予報で『今年は猛暑日が○日連続で続いています』とか『熱中症対策をしっかりしていきましょう』といった言葉をよく耳にするようになりました。

その言葉通り、熱中症にかかる人の割合は年々増加傾向にあります。

そのくらい、夏がどんどん暑くなっていると言えるでしょう。

そして今年の夏もかなり暑くなることが予想されます。

扇風機とクーラー、両方を上手く使いこなして身体にもおサイフにも優しく、何よりも快適に過ごしていきましょうね!

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