泥酔している人の対処法!起きない場合はどうする?

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楽しい飲み会でついつい盛り上がってしまって、気づいたら友だちが泥酔している・・・

そんな状況、一度や二度は立ち会ったことがあると思います。

ほろ酔いでそのまま眠ってしまっている程度であれば問題はないのですが、危険なのは過度なアルコールが身体の中枢神経の動きを制御し、意識がなくなってしまった場合です。

状況によっては放っておくと死に至る場合もあります。

しかし、単なるほろ酔いの人と危険な酔い方をしている人の見分けをつけるのは難しいです。

また、看病によっては症状を悪化する可能性もあります。

では、泥酔してしまった人に対する正しい対処方法はなんでしょうか。

飲み会でスムーズに介抱ができるように、説明していきますね!

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泥酔した場合、考えられる最も危険な状況

まず泥酔すると何が危険なのかというと、よくあるケースでは嘔吐物を喉につまらせ窒息死してしまう状況です。

過剰なアルコールは身体の中枢神経の動きを鈍らせます。

これによって正しい判断力の低下を引き起こし、ひどい状況となると自分で動く力も失われてしまいます。

そうなることにより、胃から出てくる嘔吐物を正しく吐き出すことができず、喉で詰まらせてしまう可能性もあるのです。

こういった状況にならないためにも泥酔している人には注意して、付いてあげましょう。

泥酔している場合の対処法

それでは早速、そんな泥酔状態の人の正しい対処法を説明していきます。

対処法と言ってもいくつかありますので、それらの方法を一つ一つご紹介します。

どれも大切な事ですのでしっかりと覚えておきましょう。

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一人にしない

泥酔している人は一人で動くことが出来なくなっている場合があります。

その間に水が必要だったり、体勢を変えたくてもできないというような状況になります。

そんな中そのまま放っておくと、重症をもたらす危険や最悪の場合窒息死する恐れがあるので絶対に一人にしないことが重要です。

仰向け、うつ伏せにせずに横向きに寝せる

仰向けやうつ伏せのまま寝かせておくと、嘔吐物を喉に詰まらせる危険があります。

横に寝ていれば嘔吐物は口を出て外に流れてしまうので窒息する危険はありません。

その為、泥酔して起きないと言う場合も必ず身体を横向きにさせて寝かせてあげましょう。

無理に揺り動かしたりしない

泥酔している人の意識があるか確認するために揺り動かすのはよくやることだと思いますが、これも危険です。

気分が悪くなり、嘔吐の原因になります。

また泥酔している状態ですと、そのまま嘔吐物を詰まらせる危険があるのでやらないほうがいいです。

意識があるかどうかの確認は次のような方法で行いましょう。

・呼吸しているかどうか、胸に手を当ててみる

・つねった時に反応があるかどうか見る

無理に酔いさましの飲み物を飲ませない

酔いを覚まそうと、意識がない状態で飲み物を口に入れるのもNG。

これもまた窒息の原因になります。

また、この時コーヒーなどの刺激の強いものを与えるのは絶対にだめです。

酔いが覚めてきて本人が飲み物を欲しがってきたときに水などを与えましょう。

また、アルコールによってビタミンが失われているので状況を見てオレンジジュースなどでもよいですね。

額、首元を冷やしてあげる

泥酔している時は寝かせたまま額や首元を冷やしてあげると良いです。

酔っている時は身体の熱が高くなっている状態にあるので、まずはしっかり冷やすことによって、クールダウンさせ、身体の動きを正常に戻してあげることが重要です。

そうすることで酔いから早く回復させることが出来ます。

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救急車を呼ぶタイミング

前述にも書いたように危険な状況にある泥酔状況か、単なるほろ酔いかの見分けは非常につけにくいものです。

大丈夫だろうと気安く構えていると、取り返しのつかない状況になる可能性もあるので救急車を呼ぶべきかどうかをしっかり見極めるようにしましょう。

ではどんな状況で救急車を呼ぶ判断を下せばよいのかというと、意識がないと判断した場合です。

前述でも説明した意識があるかの確認を行い、呼吸をしていない、つなったりしているのに反応がないと言う時はすぐに救急車を呼ぶ事です。

この場合は自己判断の手当を止めて、迅速に助けを呼ぶようにしましょう。

そもそも泥酔するまで飲ませない!

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以上、泥酔した場合の対処法について説明しましたが、一番大事なのはそもそも危険な状態になるまでお酒を飲ませないということです。

友人や知人であれば、どれだけの量のアルコールを受け付けられるかなどはなんとなく把握していると思います。

「これは危ないかもな」と思うような量を飲みだしている場合はペースを落とさせたり、水を注文して飲ませるなどの対処を行いましょう。

また、周りにそういう状況を作らないような空気つくりをあらかじめしておく事も非常に大切です。

そんな空気つくりとして

周囲に「この人本当に飲みすぎると危険だから」などと伝えておいてあまり勧めない状況を作ること。

 

同時に自分が介抱役としてきちんと機能できるように「この人の介抱役なの」などと伝えておくこと。

こういったことをしておけば、自分にも必要以上に勧められるという状況を作らない心がけをしていきましょう。

 

いかがだったでしょうか。

楽しい飲み会も、誰かが泥酔して命の危険にさらされるとなったら、まるで悲劇ですよね。

危険な事態は起こってからの対処では遅いです。

事前に正しい予防法、対処法を知って、正しく行動できるようにしておきましょう。

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