泥酔している人 対処法

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泥酔している人の対処法!起きない場合はどうする?

読了までの目安時間:約 7分

 

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楽しい飲み会でついつい盛り上がってしまって、気づいたら友だちが泥酔している・・・そういう状況、一度は立ち会ったことがあると思います。

 

ほろ酔いでそのまま眠ってしまっている程度であれば問題はないのですが、危険なのは、過度なアルコールが身体の中枢神経の動きを制御し、意識がなくなってしまった場合等。

 

ほうっておくと、死に至る場合もあります。

 

しかし、単なるほろ酔いの人と危険な酔い方をしている人の見分けをつけるのは難しいです。

 

また、看病によっては症状を悪化する可能性もあります。

 

では、泥酔してしまった人に対する正しい対処方法はなんでしょうか。

 

飲み会でスムーズに介抱ができるように、説明していきますね!

 

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泥酔した場合、考えられる最も危険な状況

まず、泥酔すると何が危険なのかというと、よくあるケースでは嘔吐物を喉につまらせ窒息死してしまう状況です。

 

過剰なアルコールは身体の中枢神経の動きを鈍らせます。

 

これによって、まず正しい判断力の低下を引き起こし、ひどい状況となると自分で動く力も失われてしまいます。

 

そうなることにより、胃から出てくる嘔吐物を正しく吐き出すことができず、喉で詰まらせてしまう可能性もあるのです。

 

こういった状況にならないためにも泥酔している人には注意して、付いてあげましょう。

 

泥酔している場合の対処法

それでは早速、そんな泥酔状態の人の正しい対処法を説明していきます。

 

対処法と言ってもいくつかありますので、それらの方法を一つ一つご紹介します。

 

どれも大切な事ですので、しっかりと覚えておきましょう。

 

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一人にしない

 

泥酔している人は、一人で動くことが出来なくなっている場合があります。

 

その間に水が必要だったり、体勢を変えたくてもできないというような状況のまま放っておくと、重症をもたらす危険や最悪の場合窒息死する恐れがあるので絶対に一人にしないことが重要です。

 

仰向け・うつ伏せにせず、横向きに寝せる

 

仰向けやうつ伏せのまま寝かせておくと、嘔吐物を喉に詰まらせる危険があります。

 

横に寝ていれば、嘔吐物は口を出て外に流れてしまうので、窒息する危険はありません。

 

無理に揺り動かしたりしない

 

泥酔している人の意識があるか確認するために、揺り動かすのはよくやることだと思いますが、これも危険です。

 

気分が悪くなり、嘔吐の原因になります。

 

また泥酔している状態ですと、そのまま嘔吐物を詰まらせる危険があるので危険です。

 

意識があるかどうかの確認は、次のような方法で行いましょう。

 

・呼吸しているかどうか、胸に手を当ててみる
・つねった時に反応があるかどうか見る

 

無理に酔いさましの飲み物を飲ませない

 

酔いを覚まそうと、意識がない状態で飲み物を口に入れるのもNG。

 

これもまた窒息の原因になります。

 

また、この時コーヒーなどの刺激の強いものを与えるのは絶対にだめです。

 

酔いが覚めてきて、本人が飲み物を欲しがってきたときに、水などを与えましょう。

 

また、アルコールによってビタミンが失われているので、状況を見てオレンジジュースなどでもよいです。

 

額、首元を冷やしてあげる

 

泥酔している時は、寝かせたまま額や首元を冷やしてあげるとよいです。

 

酔っている時は身体の熱が高くなっている状態にあるので、まずはしっかり冷やすことによって、クールダウンさせ、身体の動きを正常に戻してあげることが重要です。

 

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救急車を呼ぶタイミング

前述のように、危険な状況にある泥酔状況か、単なるほろ酔いかの見分けはつけにくいものですが、大丈夫だろうと気安く構えていると、取り返しのつかない状況になる可能性もあるので、救急車を呼ぶべきかどうかをしっかり見極めるようにしましょう。

 

ではどんな状況で救急車を呼ぶ判断を下せばよいのかというと、意識がないと判断した場合です。

 

この場合は自己判断の手当を止めて、迅速に助けを呼ぶようにしましょう。

 

そもそも泥酔するまで飲ませない!

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以上、泥酔した場合の対処法について説明しましたが、一番大事なのはそもそも危険な状態になるまでお酒を飲ませないということです。

 

友人や知人であれば、どれだけの量のアルコールを受け付けられるかなどはなんとなく把握していると思うので、「これは危ないかもな」と思うような量を飲みだしている場合はペースを落とさせたり、水を注文して飲ませるなどの対処を行いましょう。

 

また、周囲に「この人本当に飲みすぎると危険だから」などと伝えておいて、あまり勧めない状況を作ること、同時に、自分が介抱役としてきちんと機能できるように「この人の介抱役なの」などと伝えておくことで、自分にも必要以上に勧められるという状況を作らない心がけをしていきましょう。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

楽しい飲み会も、誰かが泥酔して命の危険にさらされるとなったら、まるで悲劇ですよね。

 

危険な事態は起こってからの対処では遅いです。

 

事前に正しい予防法、対処法を知って、正しく行動できるようにしておきましょう。

 

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