火事見舞いの金額の相場!のし袋の表書きの書き方!

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日本国内では火災だけでなく地震や津波、台風、水害やなどいつ誰が遭遇するかわかったものでもありません。

決して他人事ではなく、親族や友人、知人など災害に遭うこともあるかもしれないのです。

そんな時にお見舞いをしたいものですが、お見舞いの相場や熨斗(のし)はどうすればいいのでしょうか?

今回はそんな火事見舞いの相場の金額やのし袋の表書きの書き方を詳しく説明します。

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火事見舞いの金額の相場

火災見舞いとはその名の通り、火事に遭われた方に対してのお見舞いです。

人生において自分の住んでいる家がいつ地震や火事でなくならないとは限りません。

それは自分だけではなく、周りの知人や同僚、友人などにおいても同じことがいえます。

そんなときには、お見舞いがあればどれだけ心強いことでしょう。

ですので、火災に遭った人を励ます意味においても火事見舞いをしましょう。

火事に遭っても住んでいる人達全員が逃げ切れた場合や無事であったという意味においても、火災のお見舞いは現金で差し上げるのが一般的です。

火災でも災害見舞として現金でする場合、相場は3,000円から10,000円です。

●友人・知人・恩師の場合=5,000円~10,000円

●職場関係=3,000円~5,000円

●隣人や近所=3,000円~5,000円

●親類・親子=30,000円

現金で災害見舞のときは、あくまでも相手に気を使わせないようにすることが大切です。

相場としても日頃からのお付き合いの比重によっても大きく左右されることは多いです。

地域や地域の取り決めなどもあって、ケースバイケースで考えるとよいでしょう。

通常であれば、目上の人に現金でするのは失礼にあたりますが、災害の場合には現金でも構いません。

また、お見舞いをする時期としては、しばらくして相手が落ち着いてからすることが大切です。

災害に遭った方に対して、災害に遭わなかった立場として見舞金だけではなく、心から精一杯の手助けをしたいところです。

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のし袋の表書きの書き方

表書きの書き方も、うわべだけではなく心からの心配と思いやりが大切です。

災害見舞の表書きの書き方はいくつかあります。

●火災(出火)御見舞い

本人の家が火事になった時の書き方

 

●類焼御見舞い

他人の火事で自宅が被害を受けた方へ

 

●近火御見舞い

近所の火事で被災の被害はないが、火事騒動を受けた方へ

 

●地震見舞い

地震で被害を受けた方への表書き

災害見舞の品を直接渡す場合は、熨斗(のし)は不要で簡素な包みにするのが無難です。

また、発送する場合も熨斗(のし)なしで五本結切にします。表書きは「御見舞い」とします。

現金でするときにも熨斗(のし)は不要で半紙か白で柄の入っていない封筒にいれます。

注意したい点として、特に火災見舞いでは左側に赤い帯の入った封筒や、紅白のものは避けるようにします。

赤は色の感触として火を連想することが多いからです。

その他火事見舞いのマナー

火災など災害に遭った親戚や友人、知人がいればすぐに援助したいものです。

お見舞いとして、近くなら紙類や食料品、衛生用品、衣類などの生活用品を持参すると喜ばれます。

火事で生活必需品が全般的に不足しているので、それを考えるとふさわしい贈りものは限られてきます。

火事見舞いなどでは不必要なものはかえって迷惑になります。

邪魔になるものを贈ったり、使用済みに衣類などを贈ったり、生鮮食品を贈ったりするのはやめましょう。

また、お見舞いとしてはあまり立ち入ったことを聞くことはマナー違反となります。

火災見舞いでも物でするなら災害後すぐにするようにして、現金でするのであれば落ち着いた頃を見計らってします。

お見舞いをもらった方としても災害見舞のお返しは不要ですが、お礼の電話や手紙はきちんと出すようにしたいものです。

お見舞いをした方としては、お返しがないということを不快に思わないようにしましょう。

相手は礼儀として控えているということがあるからです。

火災見舞いでもまず贈る場合は、第一に「相手のことを思いやる」ということを忘れないようにしましょう。

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