自転車の鍵の壊し方!【前輪・種類別】非常事態はこれで対処!

あれ?ない!!チャリの鍵どっかに落としたー!!!

自転車の鍵は、紛失する人が多い鍵ナンバーワンと言っても過言ではありません。

自転車をよく運転するという人であれば、一度は二度鍵を紛失した経験があるのではないでしょうか?

そうなると困るのが、鍵がない限り自転車を動かす事が出来ない事です。

そのままずっと自転車を置いておく訳にもいきませんし、どうにかするしかないですよね。

そこで今回はそんなどうしようもない状態、緊急事態に陥った時のために自転車の鍵を壊して外す方法を紹介したいと思います。

※この記事はあくまでも自転車が動かせなくて困っている人に向けた記事となります。犯罪を助長するものはないので絶対に悪用はしないようにしてください。

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まずは鍵のタイプを確認しよう!

自転車の鍵と一口にいっても様々な種類がありますよね。

前輪であればスタンダードなロックタイプ(棒が飛び出すもの)、後輪に多いリングタイプ、ダイアル式、ワイヤータイプ、U字型など色々あります。

さらに鍵穴もプレスキー、シリンダーキー、ディンプルキーなどに別れていますね。

▼プレスキー

▼シリンダーキー

▼ディンプルキー

この中でも一昔前に着けられていた前輪のロックタイプだったり、鍵穴がプレスキーだった場合は簡単に外せます。

場合によっては壊す事もなく鍵を外せるので、事項より紹介する方法も試してみてください。

シリンダーキーやディンプルキーの場合はピッキングして外すというのはなかなか職人技で素人には難しいので壊した方が早いなといった感じです。

それでは自身の鍵タイプを把握したら、実際に壊す方法に移って行きましょう。

種類別に紹介しますので、見てください。

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自転車の一般的な前輪の鍵の壊し方:ロックタイプ


参照元:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145070591

自転車の前輪についている鍵は、基本的にフロントフォークを通して施錠されています。

用意するものはハンマー、なければ大きめな石なんかでも大丈夫です。

それらがあればあとは簡単!棒が出ている部分を縦に強めに叩いてください!

数回叩くと棒部分の胴体が簡単にもげます。

そして内側にフロントフォーク部分と接続すためにネジがありますので、それをネジ回し等で外してあげればOKです。

 

ただしプレスキータイプであればわざわざ壊す必要もありません。

こちらの動画のように、他のプレスキーだったり、いわゆる傘鍵(後半に出てくる細い棒)で簡単に外せます。

ちなみに傘鍵とは傘に手元部部にあるボタンの部分を分解して出てくるものです。

それでは取り出す方法をご紹介します。

傘は壊して使用しますので、自宅にいる場合は壊れた傘を使ってください。

持っていない場合はコンビニや100円ショップで購入しましょう。

まず傘の中心部分の金属を根元から折ります。

傘の持ち手の部分を足でしっかりと踏んで、ぐいっと2回ほど曲げると女性でも簡単に折ることができます。

持ち手側が折れたら、上も同じ要領で折ってください。

次に、折れて変形している断面をペンチやニッパーで広げます。

断面が広がると筒状の形になるのですが、その中に「傘鍵」と呼ばれる部品が引っかかっています。

それを取り除くと傘鍵ゲットです!

この傘鍵でプレスキータイプの物だったら大体外せますので、持っておいても良いかもしれませんね。

自転車の鍵の壊し方:リング錠編

リング錠でもプレスキータイプのものであれば、上でご紹介した傘鍵を使って同じ要領で外せますので試してみてください。

リング錠タイプの鍵を壊すには、マイナスドライバーとペンチを用意して割と無理やりに壊していくのがいいですね。

とにかく、鍵穴周りの接続部にマイナスドライバー入れて隙間を作り、ペンチでめくってシリンダー部分を抜き取る事に専念しましょう。

下記の動画で簡単に説明していますので、見てみてください。

こんな感じでシンリンダーが抜けたらあとは簡単に鍵を回せますので、頑張ってみてください!

もしリング部分が回らなかった場合はどこか引っ掛かりがないか見ながら上手く外していきましょう。

自転車の鍵の壊し方:ワイヤー錠

ワイヤー錠は自転車の鍵の中でも比較的安価で手に入れることができます。

自転車に取り付ける手間もないため、利用している人も多いでしょう。

ワイヤー錠タイプの鍵は、ワイヤー部分ではなく鍵の部分を壊すのがおすすめです。

なお、ワイヤーでロックされている鍵は、自転車屋さんに持ち込んでも解錠してもらうことができません。

壊す以外に外すことはできないということを覚えておいてください。

自分でワイヤー錠を壊すには、壊す前にワイヤーロックをしっかりと冷やすことが重要です。

冷却スプレーなどでよく冷やしましょう。

そしてワイヤーロックがきちんと冷えていれば、ハンマーで数回叩けば簡単に壊れます。

鍵の部分でなくワイヤーの部分を切断したいという人は、ペンチではなく大きめのニッパーを使うと切断できるかもしれません。

 

ただし、最近のワイヤー錠は頑丈に作られているものが多く、切断するのは男性でも非常に大変です。

出来るだけ鍵の部分を壊すようにしましょう。

自転車の鍵の外し方:ダイヤル式

ダイヤル式の鍵は、最初に決めた数字にダイヤルを合わせることで簡単に解錠できる便利な鍵です。

しかし、その一方で主婦や高齢者を中心に番号を忘れる人が多くいます。

番号を忘れたらもう一生開けることが出来ないと思われがちですが、実はダイヤル式の鍵を外す方法はあります。

ここではダイアル式の鍵を外す方法をご紹介します!

①錠前部分の「∩」をできるだけ強く引っ張ってください。

 

②引っ張った状態のまま、ひとつ目のダイヤルを回します。

 

ダイヤルを回していると、一定の場所で動かなくなるところがあるはずです。

 

左右に動かそうとしても動かなければ、その場所に記されている数字がひとつ目のダイヤルの番号になります。

 

④ふたつ目と三つ目の番号の調べ方ですが、ふたつ目のダイヤルを適当な数字に合わせて3つ目のダイヤルを回してください。

 

1周2周と回るようであれば2つめの数字が違うことになりますので、次の数字に変えて再度3つ目のダイヤルを回します。

 

これを繰り返していくと、3つ目が回らなくなる数字が出てくるはずです。

 

このときの2つ目と3つ目の数字がダイヤルの番号になります。

 

⑤4つ目のダイヤルを1~9までの数字を当てはめて調べれば、4桁の全ての数字が分かります。

多少の手間はかかりますが、鍵を壊すことなく解錠することができますので、気になる人は試してみてくださいね。

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警察署や自転車屋さんを頼るのもひとつの方法

自分で鍵を壊そうにも、時間や手間がかかってしまいますよね。

外出先であれば、鍵を壊している姿を不信に思った人から通報されてしまう可能性もあります。

そんなときは、警察署や自転車屋さんを頼りましょう。

警察署の場合、まずは自転車の鍵の落し物が届いていないかを警察官に尋ねてください。

届け出がないときには、鍵を壊してもらえないか相談してみましょう。

ただし、警察官に鍵を壊してもらうには、自転車の防犯登録がされていることが絶対条件です。

防犯登録をしていない場合、自分の自転車だという証拠がありませんので鍵を壊してもらうことはできません。

さらに、最悪の場合職務質問をされて余計な時間がかかってしまうことも考えられます。

また、自転車屋さんでも無償で鍵を壊してくれるお店がありますが、こちらも防犯登録されていなければ対応してもらうことは不可能だと考えてください。

防犯登録は盗難被害の防止だけでなく、自転車が自分の持ち物であることを証明するためのものでもあるのです。

防犯登録をしていないという人は、是非この機会に防犯登録をしてくださいね。

鍵を無くさないためにできること

鍵を無くさないためにも、当たり前ですが自宅では鍵を置く場所を決めておくようにしましょう。

また、鍵を落としたときにすぐわかるように、鈴など音のなるキーホルダーを付けるのもおすすめです。

外出先でどこに直したか分からなくなるという人は、手首に着けることができるように髪留めのゴムを通しておくと良いでしょう。

身に着けておけば無くす心配もありませんし、鞄の奥深くに潜り込んでしまう心配もありませんよ。

自動車の鍵のようにキーケースにしまうという方法もありますが、自転車に乗るたびにキーケースから取り外す手間がかかりますのであまりおすすめできません。

また、鍵を無くしたときのためにスペアキーをしっかりと保管しておくことも大切です。

鍵の壊し方を覚えておきましょう

種類別に自転車の鍵の壊し方をご紹介しましたが、参考になりましたか?

自宅であれば、パソコン等で壊し方を調べて対応できるかもしれませんが、外出先だと壊し方を知っていなければとっさに行動することができませんよね。

鍵を紛失して立ち往生しないためにも、自分の自転車に付いている鍵の壊し方は知っておきましょう。

ただし、今回ご紹介した鍵の壊し方は、あくまでも鍵を紛失したときの非常事態の対処法です。

出来るだけ警察署や自転車屋さんなどに相談してくださいね。

また、鍵を壊すときはコソコソしていると通行人から怪しまれてしまいますので、どうどうと行動することが大切です。

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