落雷の前兆と落ちやすい場所

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落雷の前兆と落ちやすい場所!落ちるとどうなる?

読了までの目安時間:約 11分

 

落雷があると、たとえ建物の中にいたとしても恐怖を感じてしまいますよね?

 

これが外にいたら…と思うだけで、鳥肌が立ってきます。

 

でも落雷の前兆がわかって事前に察知しておけば、安全な場所に避難することができます。

 

そして万が一雷が落ちた場合はどうなるのか危険なことは想像がつきますが、なかなか詳しくはわかりません。

 

そこで今回は落雷の前兆と落ちやすい場所が知りたい人に向けて、万が一雷が落ちるとどうなってしまうのかをご紹介していきます。

 

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落雷の前兆は3つある!

 

落雷の前兆がわかれば、早い段階での避難ができますよね!

 

でもどんな状態になると、近いうちに落雷の危険性があるのでしょうか?

 

そこで落雷の前兆を3つご紹介します。

 

大きく広がる入道雲が見える

 

夏の季節の中でもよく見かけることの多い入道雲、大きくてモクモクとした雲が低い部分に広がっている時は近いうちに落雷が起きるかもしれません。

 

入道雲は積乱雲といって、落雷の前兆として目安になっているのです。

 

雷が心配な時は空を見てみて、低い位置に入道雲が見えたら念のため注意するようにしましょう。

 

重苦しい黒い雲が真上に見える

 

落雷がすぐそこまでやってきている段階では、重苦しい黒い雲が広がって真上に見えてきます。

 

空が暗くなるので、一気に天気が急変して外にいればすぐに雷が落ちるかもしれないと前兆を感じることができます。

 

黒い雲というだけですでに危険な香りがしますが、すぐ真上に広がっている時はいつ近くで落雷が起きるかわからないので注意しましょう。

 

この場合、雨も同時に降ってくることが多いので、目安にしてみてくださいね。

 

突風が吹いて雨が降り、気温が下がる

 

落雷が発生するときには黒い雲が広がって雨が降ってきますが、それと同時に生ぬるい風が強く吹くことが多いです。

 

天気が悪い上に突風が発生したら、雷もセットになって落ちてくる危険性があることを頭に入れておきましょう。

 

また突風と同じくして気温も下がってきて、多くの人が「ちょっとこのままじゃマズイかも」と感じてきます。

 

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落雷しやすい場所はどんなところ?

 

落雷の前兆がわかったら、今度はどんなところに雷が落ちやすいのかを把握しておく必要があります。

 

落雷しやすい場所を覚えておくだけで、その場所だけは行ってはならないと非難する際に参考になります。

 

では、落雷しやすい場所を3箇所見ていきましょう。

 

大きく高い木の側

 

これはご存知の方も多いかもしれませんが、雷は大きな背の高い木の側に落ちるという特徴があります。

 

雷はなるべく背の高いところ目掛けて落ちてきますので、大きな木は恰好のターゲットというわけですね。

 

木の下に隠れて雷から身を隠そうと考えてしまう人もいるのですが、それは大変危険な行為なので近くに木があったらなるべく早めに離れましょう。

 

山頂など高い場所

 

また落雷のターゲットになりやすい、高い場所が挙げられましたね。

 

登山中の人に対してなのですが、山頂は山の中でも最も高い場所です。

 

そのため万が一、そこに落雷の前兆が現れたら…山頂にいる人目掛けて雷が落ちてくる可能性が高いのです。

 

また山は木もたくさんあるので、雷が落ちやすい特徴があります。

 

山頂など高い場所にいるときに落雷がきそうになったら、なるべく早めに下山の準備をして、体をかがめておいてください。

 

だだっ広い何もない場所

 

高い場所がダメなら、平面の雷が落ちそうなものが何もない安全そうなだだっ広い場所に行こう!という人も多いのですが…。

 

大事なことを忘れていませんか?

 

雷が落ちるような高いものはないと言いますが、その避難しようとしている本人が一番落雷のターゲットになりやすいのです!

 

そのためいくらだだっ広い場所でも、落雷の危険はまったくなくならず、むしろピンポイントで落雷に遭う可能性が高くて危険です。

 

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雷が落ちるとどうなっちゃうの?

落雷のときに受ける温度は、なんと太陽の5個分もの熱でとても人間が耐えられるような衝撃ではありません。

 

しかし実は人が落雷の被害に遭った例を見てみると、なんと7〜9割の人が助かっているのです。

 

これはどういうことなのでしょうか?

 

雷が落ちて死亡する理由として一番多いのは、落雷に遭ったというショックから心臓が止まってしまうことです。

 

もちろん雷が落ちて生き残ったからといって、無事に済むという話ではないのです。

 

火傷のような傷がずっと残ってしまう、また落雷の際に脳に影響が出てしまって麻痺や自分の意思に関係なく体が動いてしまう不随意運動などの症状が出てしまうことも多いのです。

 

また落雷がトラウマになって自ら死を選ぶ人も、決して少なくはないのです。

 

落雷がきても安全な場所

落雷が今にもきそうだというときには、一刻も早く安全な場所に避難することが大切です。

 

しかし、具体的にはどのような場所が安全なのでしょうか?

 

落雷がきても安心できる、安全な場所を3つご紹介します。

 

建物の中

 

コンクリート造りの建物やしっかりした木造の家の中にいれば、落雷を防ぐことができます。

 

そのためもし家や会社、学校などの中にいて雷が鳴り響いているときには不用意に外に出ない方が良さそうです。

 

雷がおさまってから外出をするようにして、危険を回避しましょう。

 

念のためベランダや庭、校庭などには出ない方が良いので窓から様子を伺うようにしてくださいね。

 

自動車の中

 

小さい車種でも、実は自動車の中にいれば落雷から身を守ることができるのをご存知でしょうか?

 

自動車に限らず電気というのはどちらか一方から流れた場合には、進む方向が決まっています。

 

自動車は箱型なので、たとえ雷が直撃したとしても電気は箱の側面を流れていくのです。

 

このとき上から雷が落ちて、下に向かって流れていきます。

 

そのため内部に乗っている人に雷が落ちるということは絶対にあり得ないので、とても安全性が高いんですね。

 

運転をしていると途中で落雷に遭遇することも珍しくありませんが、そんなときは車から降りないで中で待機をするのが良いでしょう。

 

電車の中

 

自動車に対しての電気の流れ方を見て箱の外側に流れることがわかったので、同じく箱型の乗り物である電車も安全ということになりますね。

 

しかし電車は運転し続けているので、なかなか中で待機をすることは難しいですよね?

 

目的の駅が地下で建物の中なら落雷があっても安全ですが、吹きっさらしの駅の場合は危険な場合があります。

 

電車を降りたらすぐに駅舎の中に入って、雷がやむまで待機をしてみましょう。

 

地下鉄の場合でも、落雷があるときには不用意に地上に出ないで様子を見てみた方が良さそうですね。

 

基本的に電車以外にもバスや飛行機など公共交通機関は安全なので、中にいる時点では危険を伴うことはありません。

 

まとめ

落雷の前兆と落ちやすい場所が知りたい人に向けて、万が一雷が落ちるとどうなってしまうのかをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

落雷の前兆は主に入道雲と黒い雲、そして突風と雨が降って気温が下がるということが挙げられます。

 

また落雷しやすい場所は高い木の近くや山の上、そしてだだっ広いところです。

 

落雷を防ぐには建物の中や乗り物の中など、鉄やコンクリートの中に入っていれば安全です。

 

特に自動車などの乗り物に乗っていれば落雷が直撃しても全く問題がないので、落雷がおさまるまでは絶対に外に出ないようにしましょう。

 

雷は落ちると命に関わったり、またその後の人生が変わってしまうような後遺症が出る場合があります。

 

しっかり前兆を頭に入れておいて、身を守れるように心得ておきましょう。

 

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