蛍が良く見れる日はどんな日?雨の日でも見れる?

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突然ですが、みなさんはホタルを見たことがありますか?

夏の夜に幻想的な光を放つホタルを一度は見に行ってみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

自然の中ではかなくも美しく光るホタルたち。

でも、ホタル見物ってどうすれば良いか知っている方は昔に比べて今ではかなり少なくなっていると思いませんか。

そこで今回は

・ホタル見物に適した時季や条件

 

・鑑賞するときのマナー

 

・決してやってはいけないこと

こちらの三本立てでご紹介していきたいと思います。

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ホタル見物に行く前に!ホタルのちょっとした雑学!

ところで日本には何種類くらいのホタルがいるかみなさん知っていますか?

日本に生息しているホタルは約40種類と言われています。

ちなみに世界中では約2000種類にもなるんだとか。

ひとえにホタルといっても実はこんなにも種類がいるんです。

日本の代表的なホタルといえば、

・ゲンジボタル

・ヘイケボタル

・ヒメボタル

・マドボタル

・オバボタル

これらが有名です。

特に日本で『蛍』といえば、ゲンジボタルはその代表格。

もっとも親しまれているホタルと言えるでしょう。

ホタルの光って何?なんで光るの?

そして、なぜホタルが光を放つかというとこれはオスの求愛行動です。

もちろんメスも発光するのですが、オスに比べるとその光は弱いものです。

また、よくテレビなどで見かける夜空にふわふわと浮かびながら光るのもオスだけ。

メスは飛びまわることなく、葉の上でオスを待ちます。

オスはメスを探して夜空をかけ回り、プロポーズする相手を探しているというワケですね。

このホタルの光ですが、普通の光とは違います。

通常、物質は発光すると熱を持ちますが、ホタルの光は熱を持ちません。

ホタルの光は冷光と呼ばれ、その正体は『ルシフェリン』という発光素が『ルシフェラーゼ』という酵素によって酸化し、化学反応をおこすことで発光しているそうです。

だから、手のひらなどに乗せても熱くなったりしないんですね。

以上、ホタルに関するカンタンな雑学でした。

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いざ、ホタル見物!光がよく見える条件とは!?

ここからが本題です。

せっかくホタル見物に行くのなら、幻想的な光をたっぷりと堪能したいですよね。

ではホタル見物にふさわしい条件とはどんなものでしょうか。

一般的にホタルがよく飛ぶと言われている条件は

①季節は5月の下旬から8月頃にかけて

 

②月明かりがなく、曇っている日

 

③(雨上がりなど)湿度が高くて蒸し暑く、風がない日

 

④夕方、日が沈む午後7時30分頃から、午後9時頃までが見頃(特に午後8時~9時がピークと言われています)

だいたいこの4点になります。

なぜこの条件になるかというと、先ほども述べたようにホタルが光るのは求愛行動のため。

月明かりがあると自分の出す光があまり目立たなくなってしまいますし、気温が低かったり風があると飛びにくいため、オスのホタルはあまり夜空を舞いません。

湿度があることも大切ですが、だからといって雨の日に出かけても、ホタルは葉っぱの陰にかくれてしまうので、ほとんど飛ばないといっても良いでしょう。

人間にもデートに誘うのに最適な日があるように、ホタルにもプロポーズしたくなる条件があるっていうことですね。

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こんなことしないで!ホタル見物のマナーとやってはいけないこと

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夏の風物詩でもあるホタル見物。

でも、ちょっと待って!ホタル見物に行った時、決してやってはいけないこといくつかあります。

みんながホタルの光を楽しんでいる中、知らないでついうっかりやってしまうとせっかく集まってきたホタルが逃げてしまうこともあります。

ぜひお出かけ前に、ホタル見物のマナーと禁止事項を覚えてくださいね。

車のヘッドライトや懐中電灯、カメラのフラッシュなど強い光を出さない

何度も言いますが、ホタルの光は求愛行動です。

自分たちが出す以上の強い光は、ホタルにとって迷惑極まりないもの。

特に軽い気持ちで携帯やカメラを向けて写真を撮ったりすると、光に驚いてホタルは草の中に隠れてしまいます。

写真を撮りたい気持ちはわかりますが、ホタルたちのためにも絶対しないでください。

草むらにむやみに入らない

メスのホタルは発光時、葉の上でオスがやってくるのをじっと待っています。

人間がむやみに草むらに入るとホタルを踏んでしまう原因にもなるのでやめましょう。

ホタルを捕まえたりしない

ホタルは短命な生き物です。

特に空を飛べる成虫は1~2週間ほどしか生きられません。

その短い生命の間に子孫を残すため求愛しているのです。

服のすそや身体に止まったからと言って、捕まえて連れて帰ったりしないでくださいね。

ホタルのすみかを汚さない

ホタルの生息にはキレイな水が必要不可欠となります。

その場所にゴミを捨てたり、タバコをポイ捨てしたりするなんて言語道断!

当たり前ですが、来た時よりもキレイにしていくくらいの気持ちでゴミ類は持ち帰りましょう。

まとめ

本来、日本全国の川辺にホタルはいました。

今やホタルはわざわざ見物に出かけなければならないほど、住む場所を追われている生き物と言えるでしょう。

しかし、ホタルの幻想的でどこかはかない光に魅了されるのもまた楽しいもの。

だからこそキチンとマナーを守って、夏の風物詩を目いっぱい味わいましょう!

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