運転免許証 落とした

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運転免許証を落とした場合!悪用対策と再発行の方法!

読了までの目安時間:約 8分

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運転免許証を持っていると車が運転できるだけでなく、運転しない人でも身分証代わりに使えるのでみなさん重宝していると思います。

 

しかし裏を返せばそのような強力な身分証を紛失してしまった場合、万が一悪用されてしまうと大変なことになるということでもあります。

 

極力無くさないように取り扱いには注意したいところですが、そこは人間。

どんなに注意していてもうっかり落としてしまったなど失敗してしまうこともありますよね。

 

今回はそんな運転免許証を紛失してしまった場合にとるべき行動について紹介します。

 

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運転免許証がないことに気づいたらまず最初にするべきことは?

運転免許証を紛失してしまった場合は、財布などを落としてしまったときと同様にまず警察に遺失届を届け出します。

 

警察署に行かなくても最寄りの交番で提出することができるので速やかに届け出るようにしましょう。

 

また、届け出るところによってはインターネットでの受付を行っているところもあるので確認してみるといいでしょう。

 

 

その後は自分の住んでいる都道府県の運転免許センターで免許証の再交付の手続きを行うことになります。

 

一部の地域では警察でも再交付の手続きを行う事ができます。

 

実は、運転免許証を再発行するために警察に遺失届を届ける必要は全くないのですが、万一犯罪に巻き込まれたときのためにも警察に届け出をするのをおすすめします。

 

落としてしまった免許証が犯罪に使われた場合、それよりも前に遺失届を出していれば悪用したのが自分でないと主張するのに説得力が出てきますが、もし届け出ていなかった場合にはより強く疑われてしまうことになります。

 

運転免許証をなくした場合、毎日車を運転する方の場合は生活に直結するのですぐに行動されると思いますが、全く車を運転しないで身分証代わりに使っている方などの場合は対策を後まわしにしてしまう方もいるかと思います。

 

犯罪防止の面からも心当たりのある場所を探し尽くしたあとは速やかに警察に届け出ましょう。

 

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再交付に必要な物は?どれくらいで再発行できる?

 

まずは最寄りの運転免許センターの受付時間を調べましょう。

 

大体のところでは平日の午前中の1時間、午後の1時間などの限られた時間でしか受付を行っていないのでしっかり確認してから向かいましょう。

 

場所によっては週末にも受付しているところもあるようです。

 

 

必要となる書類は、

 

・運転免許証再交付申請書

・運転免許証てん末書

・シャチハタでない印鑑

・身分を確認できるもの

・申請用写真

・手数料3,500円

 

申請書、てん末書は運転免許センターにありますし、申請用写真は大抵の場合は運転免許センターで撮影する事ができます。

 

ですので、実際に持っていかないと行けないものは印鑑、身分証明書、現金です。

 

免許証以外の身分証明書を用意しないといけないので人によっては大変かもしれませんが、パスポート、健康保険証、学生証などが用意しやすいと思います。

 

また、最近ではマイナンバーカードももちろん使えます。

 

これらのものがどうしても手元にない場合は住民票の原本を持っていく必要がありますが、発行から6ヶ月以内でないといけないので注意しましょう。

 

 

運転免許センターでの再交付の場合は、待ち時間が2時間ほどかかりますが即日交付となります。

 

警察で再発行の手続きを取る場合には後日交付となるので気をつけましょう。

 

 

また、これまでに紛失・再発行を複数回行っている場合、特別な面接があることがあります。

 

これは以前に他人に成りすまして免許証を取得して犯罪に使うという事件があったため、犯罪防止のために行われるものです。

 

このときには免許停止など行政処分の経験が過去にあったか、いままでにした違反は何かなどの本人しか答えられないようなことが質問されます。

 

犯罪に使われた場合にはどうすればいい?

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例えばクレジットカードや銀行のカードなどは紛失を届け出れば使用が停止されますが、免許証の場合には使用を停止することができません。

 

そのために一回紛失すると犯罪に使われる可能性が運転免許証が失効するまで常にあることになりますので注意しましょう。

 

 

実例として、盗まれた運転免許証の顔写真を変更して偽造運転免許証を作り、それをもとに住基ネットカードなどの別の顔写真のない身分証明書を申請し、新たな身分証明書をもとに銀行の口座を勝手に作り悪用したり、携帯電話などの契約を行い悪用したり、サラ金からお金を借りたりというケースがあるようです。

 

現在そのための対策として用いられているのがIC免許証です。

 

これは免許証から本籍などの情報を消す代わりに免許証の中に埋め込まれたICチップに情報を入れてあるものです。

 

免許証を用いて重要な手続きをする際には暗証番号を使ってICチップにアクセスする必要があるので、暗証番号を知らない場合には情報を見ることができず悪用を防止する事ができます。

 

また、日本クレジット協会や日本貸金業協会などに加盟しているところは「個人信用情報機関」というところに集約されている情報を用いてクレジットカードの申請やローンの申請の受理や却下を決定しています。

 

免許証を紛失してしまい不安な場合には、この機関に申告を行うことで自分の名義で行われた申請を厳しくチェックしてもらうことができます。

 

もちろん、自分自身が今後行う申請も厳しくなるので申請のさいにはリスクとデメリットをしっかり考えてから申請を行いましょう。

 

 

実際に犯罪に巻き込まれてしまった場合は、裁判所に出向いたり警察に出向いたりなど個別に対応するしかありません。

 

犯罪に巻き込まれる事は希ではありますが、実際に起こっていることですので、紛失したときにはしっかり警察に届け出ましょう。

 

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