雪の日にバイクや原付は運転できるのか

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雪の日にバイクや原付は運転できる?安全に走る方法は?

読了までの目安時間:約 13分

 

雪の日に困るのは歩行や車の運転だけではありません。

 

バイクや原付を運転する人にとっても、雪の日は大変なんです。

 

バイクは二輪車のためバランスを崩しやすく、「雪の日に運転するなんてもってのほか!」と言われた経験がある人もいるでしょう。

 

そこで今回は、雪の日にバイクや原付は運転できるのか、安全に走る方法はあるのかを説明します。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

 

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雪の日にバイクや原付は運転できるの?

 

結論から述べると、雪の日でもバイクや原付を運転することは”できます”

 

ただし、事故を防ぐためにも出来ることなら運転しないのが一番です。

 

雪が積もっていると前に進むことさえできません。

 

また、見た目は普通の路面に見えても、実際は凍結していて気づかず走ったら転倒してしまったという事例も多くあります。

 

とはいえ、通勤や通学でどうしてもバイクや原付を運転しなければならないという人もいるでしょう。

 

どうしても雪の日に運転するときには、必ずバイク用のスタッドレスタイヤを着用し、チェーンを巻いてから走行しましょう。

 

さらに、バイクや原付を運転するときには、「転倒することを前提として走行すること」を心掛けてください。

 

スタッドレスタイヤやチェーンを巻いていてもスリップする可能性は十分にあるからです。

 

あくまでスタッドレスタイヤやチェーンは転倒を防ぐ補助を務めるだけで、危険は常に隣り合わせであると考えましょう。

 

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雪の日のバイクや原付の運転は危険!

 

雪の日のバイクや原付の運転は事故に遭う危険性が非常に高くなってしまいます。

 

いくら徐行運転を心掛けていても、凍結した路面やアイスバーンは特にスリップしてしまいます。

 

スリップして急ブレーキをかけるも、さらにスリップして対向車や前方の車にぶつかったり・・・。

 

電柱にぶつかって病院に搬送されるなどの事故も起こっています。

 

中には、スリップで転倒したところを後方から来た車にはねられ死亡したというケースもあります。

 

また、自分がいくら注意していても、周りの車やバイクがスリップして事故に巻き込まれる危険性もあります。

 

後ほど雪の日にバイクや原付を運転するときの方法やおすすめの防滑グッズを紹介しますが、あくまでも参考程度にして、出来るだけ運転は控えるようにしてくださいね。

 

雪の日にバイクや原付で安全に走る方法は?

 

雪の日にバイクや原付で安全に走る方法は、はっきり言ってありません。

 

そもそも雪の日にバイクや原付を運転すること自体が危険なのです。

 

少しでも安全に走るためにも、スタッドレスタイヤやチェーンを巻いて走行しましょう。

 

絶対にノーマルタイヤのままバイクや原付を運転しないでください。

 

また、走行中は車間距離を通常の倍以上空け、スピードは時速30キロ以下に抑えましょう。

 

徐行速度が理想です。

 

そして、ブレーキは後ろブレーキをメインに使用してください。

 

割合でいうなれば、後ブレーキの使用は9割、前ブレーキの使用は1割にしましょう。

 

なお、急ブレーキをかけると高い確率でスリップしますので、必ずブレーキはゆっくりかけてください。

 

出来るだけブレーキに頼らない運転を心がけましょう。

 

さらに、バイクや原付の運転を気を付けていても、信号などで停まった際に足もとが滑る危険性があります。

 

足もとのスリップを防ぐためにも、靴はヒールのないフラットなスノーブーツや、雪道に対応している靴を履きましょう。

 

女性でヒールのある靴を履いているという人もいるかもしれませんが、ヒールのある靴や安定性に欠ける靴では絶対に運転してはいけません。

 

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雪道でも走りやすいバイクってあるの?

 

雪の日にバイクや原付を運転するときに最も走りやすいと考えられるのがオフロードバイクです。

 

オフロードバイクとは、簡単に説明すると「舗装されていない道路や整地されていない道を走るために設計されたバイク」の呼び名です。

 

オフロードバイクは大型バイクに比べて車体が軽く、足着きが良いという特徴があります。

 

車体を傾けずに両足を地面に着きながら曲がることができるため、雪の日でもなんとか曲がることができるのです。

 

一方で、大型バイクは車体が重く足着きが悪いため、雪の日の走行は非常に危険だと言えます。

 

曲がるときに両足を着きながら曲がることができないため、転倒する危険性が高くなってしまうのです。

 

ロードスポーツバイクや排気量が400cc以上のバイクは、安全性を考えて雪の日の運転は諦めたほうが良いでしょう。

 

雪の日におすすめ!バイクの防滑グッズ5選

ここでは雪の日のバイクの運転に役立つグッズをご紹介します。

 

これらのグッズを使用しているからといって絶対安全ということはありません!

 

あくまでも補助グッズであり、安全を保証するものではないということは肝に銘じて運転をしましょう!

 

DUNLOP(ダンロップ)のスタッドレスタイヤ

雪の日におすすめのバイクの防滑グッズひとつ目は、DUNLOP(ダンロップ)のスタッドレスタイヤです。

 

 

グリップがしっかりしており、雪道での走行の手助けをしてくれます。

 

車種やメーカーによってタイヤのサイズが変わりますので、スタッドレスタイヤを購入する際には必ずタイヤのサイズを確認してから購入するようにしてくださいね。

 

なお、スタッドレスタイヤはあくまでもノーマルタイヤに比べてグリップ性が高いというだけで、スリップする可能性は十分にあります。

 

「スタッドレスタイヤを履いているから大丈夫!」と過信するのではなく、「いつ滑るか分からない」と考えながら慎重に運転しましょう。

 

スプレー式タイヤチェーン

 

雪の日におすすめのバイクの防滑グッズふたつ目は、スプレー式タイヤチェーンです。

 

 

タイヤに吹き付けるだけでグリップ力が高まるため、チェーンの代わりになると人気を集めています。

 

使用方法はとても簡単で、必要なときにタイヤの接地面に直接スプレーします。

 

後はスプレーが渇くまで数分待てば完成です。

 

なお、極端にタイヤが汚れている(雪や泥)場合には、タイヤのゴム面が露出する程度まで汚れを取ってから使用してください。

 

あくまで緊急用の滑り止めですので、走行の際には必ずスタッドレスタイヤ・チェーンを装着しておきましょう。

 

チェーンの代わりになると言われていますが、車に比べてバイクや原付は転倒する確率が高いと言えます。

 

そのため、チェーンと合わせて使用することをおすすめします。

 

また、グリップ効果は雪道走行時で最大70キロとなっています。

 

ただし、雪道以外を走行すると効果が早く薄れてしまいますので注意が必要です。

 

なお、スプレーをしたその場のスリップを予防するものと考えると良いでしょう。

 

あまり走行していないからと言って、翌日まで効果が持続するわけではありませんので気を付けてくださいね。

 

防水シューズ

 

雪の日におすすめのバイクの防滑グッズ三つ目は、防水シューズです。

 

 

防水フィルムがついたランニング素材を使用したシューズです。

 

この防水シューズは、アウトソールにラバーチップが埋め込まれています。

 

ラバーチップは滑りにくくする効果がありますので、雪の日のバイクや原付の運転にもおすすめです。

 

さらに、靴底はスタッドレスタイヤのような凹凸のあるしっかりとしたトレッドパターンが採用されており、しっかりとしたグリップ力が期待できます。

 

サイドファスナーが付いているため、着脱も簡単にできます。

 

カラーは「ネイビー」「レッド」「ブラック」の3色展開となっており、S~LLサイズまであります。

 

お値段もリーズナブルですので、雪の日の運転用に1足持っておくことをおすすめします。

 

雪の日の運転は危険がたくさん!

 

雪の日のバイクや原付の運転はできるのか、安全に走る方法はあるのかなど説明してきましたが、参考になりましたか?

 

雪の日は雨に比べても数倍危険性が高まりますので、バイクや原付の運転は控えるのが賢明だと言えます。

 

通勤・通学にバイクや原付が欠かせないという人は、予報が雪の日にはいつもより早く起床しましょう。

 

時間に余裕をもって、公共交通機関やタクシーなどを利用することをおすすめします。

 

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