お腹 ガス 抜く

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お腹に溜まっているガスを抜く方法はコレ!

読了までの目安時間:約 7分

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お通じがしばらくないとき、なんとなくお腹に不快感があるときなど、お腹にガスが溜まってる感じがしますよね。

 

ガスが溜まっているといつもは入る服が入らなかったりなんとなく気持ちが悪いというだけでなく、悪化すると激しい腹痛を起こしたりします。

 

そんな症状に悩まされないためにもどうにか抜く方法はないだろうか...

 

今回、この記事ではお腹のガスを抜く方法を紹介します。

 

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お腹にガスがたまってしまうのはなぜ?

お腹にガスが溜まってしまう場合は二通りあります。

 

①口から飲み込んでしまう場合

私たちが普段呼吸しているときは空気は主に肺に入り、胃の方に入ってしまう量は少ないのですが、例えば友達とごはんを食べていておしゃべりが盛り上がったり、大笑いしながらごはんを食べるときなどはごはんと一緒に空気も飲み込まれます。

 

すると、ごはんは胃の方に入っていくのでそれと一緒に空気も胃の方に入っていってしまいます。

 

その後は胃から小腸、大腸へと空気は下っていきガスとして出て行きます。

 

これが原因でガスがお腹に溜まるときは、ほとんどの場合はそのままガスとして出て行くので問題になることはありません。

 

友達と遊んだ次の日にガスが出やすいということがあったらこれが原因かもしれません。

 

 

②腸内の細菌によるガスの産生

私たちの小腸と大腸には大量の細菌が住んでいて、数では1000兆個、重さにすると1kgを超えるほどの量であるといわれています。

 

この細菌のエサはもちろん私たちがとった食事であり、これを分解することによって菌によって様々なガスや分解産物を作り出します。

 

善玉菌としてしられる乳酸菌は乳酸などを作り出しますが、悪玉菌として知られる大腸菌やその他の菌はスカトール、アンモニアなどの物質を作り出します。

 

これらの悪玉菌が作り出すガスが多くなると、ガスのにおいはきつくなります。

一説には、多い人では一日50Lものガスが作り出されるとも言われています。

 

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ガスを抜くにはどうしたらいい?

 

ガスはどうやって体の外に出て行くのでしょうか。

 

一番重要な経路はみなさんご存知の通り、オナラとして出すことです。

ですので、ガスが溜まっているときはオナラとして出すことが一番です。

 

しかし、ガスが出しにくい状態に体がなっていて、そのためにガスがたまり苦しくなっている場合もあります。

 

一つはひどい便秘の場合です。

便秘のときにはガスの通り道が塞がれていることもあってガスが溜まってしまい、そのためお腹にガスが溜まって苦しくなってしまいます。

 

この場合には、緊急のときには下剤を使って便を柔らかくすることで便を出すのがよいでしょう。

 

水を多めに飲んだり、野菜を食べたり、運動をしたりといった体質改善方法は効果が出るのに時間がかかるため効果が薄いと考えられます。

 

そこまで酷くない場合や、いつも便秘で困っている方は体質改善も行うようにしましょう。

 

 

もう一つの場合は、腸の運動が悪くなっている場合です。

 

腸は常にぐにゃぐにゃ動くことで空気や食べたものを下へと動かしているのですが、この働きが悪くなっていると、細菌によっていつも通りにガスが産生されているにも関わらず、ガスは下へとおりていかないのでガスがお腹の中に溜まってしまいます。

 

このようなケースは、無理なダイエットで固形物をしっかり食べていないため腸が十分に刺激されていない場合や、ずっとデスクワークで座りっぱなしのため運動による腸への刺激がいかないため腸の運動が低下している場合が考えられます。

 

そのため、バランスの良い食事をしっかり取ること、定期的に少しでも運動を行うことが改善策となります。

 

食事は脂っこいものは胃や腸にとどまる時間が長いため、負担をかけることになるのでできるだけ避けるようにし、食物繊維や炭水化物を十分に取るようにしましょう。

 

ガスがたくさんつくられているのかも?IBSとは

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おなかが張って辛いのはもしかしたら過敏性腸症候群(IBS)という病気のせいかもしれません。

 

これは心理的なストレスなどが原因で腸の働きが亢進してしまう病気で、腸の動きが活発になってしまうため大量のガスが産生されてしまうガス型と、食べたものが十分に消化吸収されないで送り出されてしまう下痢型にわかれますが、混合型の方もいます。

 

 

IBSの治療は食事療法や運動療法が大切になります。

 

食事は香辛料や冷たいもの、カフェイン、タバコなどの腸を刺激しやすいもの避けて、水分、食物繊維、炭水化物を適度にとるようにします。

 

また、人によっては牛乳やヨーグルトなどの乳製品でガスの発生が促進されたりするので、体質に応じて乳製品を控えめにした方がよいでしょう。

 

また、この病気は脳と腸が連動して動いているために生活の中でのストレスなどが原因となっていると考えられています。

 

そのため、運動をすることは腸に適切な刺激を与えて腸の運動を改善するのに役立つ以外にも、精神的にもリラックス効果を与えることから強く推奨されています。

 

これらの運動療法、食事療法でも症状が改善しない場合は薬による治療が行われますので、お医者さんに相談するようにしましょう。

 

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