お酒で気持ち悪い時の対処法

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お酒で気持ち悪い時の対処法!吐けない時はどうする?

読了までの目安時間:約 11分

 

お酒の席は基本的に楽しいものではありますが、羽目をはずしてしまうと後から大変なことになってしまいます。

 

お酒を気持ちよく飲んでいたのに、今は気持ち悪い…かなりブルーな気持ちになりますよね?

 

しかも気持ちが悪いのに吐けないとなると、余計にスッキリしないようなモヤモヤした感じになります。

 

そこで今回はお酒で気持ち悪い時の対処法ということで、吐けない時はどうしたら良いのかをご紹介していきます。

 

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お酒で気持ち悪くなるのはどうして?

 

お酒に強い人は症状が出にくいですが、日本人はもともとお酒に弱い体質なので多くの人が飲みすぎると気持ち悪くなるのではないでしょうか?

 

でもどうしてお酒を飲むと気持ち悪くなってしまうのか、気になりますよね。

 

それはお酒を飲むことで、肝臓にアルコールが運ばれていきます。

 

そのときにアセトアルデヒドという物質に変わるのですが、これがお酒で気持ち悪くなる原因なのです。

 

日本人は欧米人に比べてアセトアルデヒドを分解する能力が弱いので、酔っ払いやすくて気持ち悪くなりやすいのです。

 

アセトアルデヒドが完全に分解されるまでは気持ち悪いのが続くので、二日酔いの症状で次の日までモヤモヤすることがあります。

 

これは個人差がとても大きく、少しの量で気持ち悪くなる人もいればたくさん飲んでもまったく症状が出ない場合もあります。

 

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お酒で気持ち悪くならないための対処法4選

 

お酒を飲んで気持ち悪くなったときは本当につらいので、少しでも症状が出ないように対処していきたいですよね?

 

でも体質だと諦めている人が多いのも現状なので、まずはお酒を飲む前や飲んでいる時から意識していくようにしましょう。

 

ここでは、お酒で気持ち悪くならないための対処法を4つご紹介していきます。

 

①食べ物を胃に入れてからお酒を飲む

 

アルコールを空腹状態で飲むと、胃を通り過ぎて小腸で素早く吸収されてしまいます。

 

その時間はなんと1〜2時間という短時間で、あっという間に酔いが回って気持ち悪くなってしまうのです。

 

そのため胃に何か食べ物を入れてから飲めば、アルコールが胃をしっかり通っていくので早くに酔いがまわるのを防ぐことができます。

 

特に胃をコーティングする乳製品は飲酒の前に食べると効果的で、ワインの付け合わせにチーズを食べるのもきちんと意味があったんですね。

 

お酒に弱い人は乾杯の一杯目で酔っ払う可能性があるので、出かける前に軽く何かをつまんでから行きましょう。

 

②締めにグレープフルーツジュースを飲む

 

グレープフルーツにはフルクトースという果糖の一種が含まれており、このフルクトースが肝臓でのアルコール分解を促進してくれる働きがあるのです。

 

またグレープフルーツはカリウムという利尿作用のある成分も含まれているので、尿とともにアルコールが排出されやすいんですね。

 

グレープフルーツは気持ち悪くなるのを防ぐだけではなく、すでに気持ち悪くなった場合でも症状を和らげてくれる効果が期待できます。

 

グレープフルーツは100%ジュースでも構いませんが、できれば生搾りジュースが効果的です。

 

③一気飲みはしない

 

一気飲みは最悪の場合、急性アルコール中毒になる恐れがあるので大変危険な行為です。

 

命に関わることもあるので、気持ちが悪くならないようにというよりも自分を守るために強要されても決してしないようにしましょう。

 

また会社などでは新人が先輩に飲まされるという儀式的なものがまかり通っている場合がありますが、ここはしっかりと断ることが大切です。

 

一気飲みはアルコールが大量に吸収されるので、肝臓で分解しきれずに急激に具合が悪くなる場合があります。

 

顔面蒼白になっている、意識がないなどの場合は早急に救急車を呼びましょう。

 

④体調が悪いときは飲まない

 

お酒で気持ち悪くなりやすいかどうかは、その時の体調によっても左右されます。

 

普段はまったく気持ち悪くならなくても、風邪などで少し体調が悪いとすぐに酔いが回ってきてしまうものなのです。

 

特に女性は生理中の場合、体の臓器の機能が低下しているのでお酒を飲むと気持ち悪くなりやすい傾向にあります。

 

体調がいつもと違うなと思うときには一杯だけにしておこう、今日は飲まないでおこうなど自分でコントロールしていきましょう。

 

お酒は楽しく飲めてこそなので、無理をして飲んでも美味しくは感じませんからね。

 

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お酒で気持ち悪くても吐けない時はどうする?

 

お酒を飲んで気持ち悪くなっても、なかなか吐けない人もいますよね?

 

普段吐く機会がほとんどない人にはとてもハードルが高い行為で、それだったらいっそのこと我慢した方が良いと考えてしまうのです。

 

でも、気持ち悪くてすぐに吐く人はほとんどが「吐くと楽になる」といいます。

 

でも嫌なものは嫌!ということで、お酒で気持ち悪くても吐けない時の対処法を3つ見ていきましょう。

 

①胃薬を飲んで耐える

 

胃薬の中には効能の中に「飲み過ぎ、吐き気」などの記載があるものがあります。

 

お酒で気持ち悪くなったときには、このような胃薬を飲んで様子を見ることも可能です。

 

太田胃散などは飲むと胃がスーッとして、気持ち悪いのが幾分か楽になってきますよ!

 

またコンビニで売っているドリンク型の薬は手軽に手に入るので、あらかじめ買っておくと便利です。

 

水なしですぐに飲むことができるので、気持ち悪くて仕方ないときには重宝します。

 

胃薬の中にはお酒を飲んだすぐ後には飲めないものもありますので、説明書をしっかり読んだり薬剤師さんに相談しながら購入しましょう。

 

②上半身を高くして横になる

 

お酒を飲んでから気持ち悪くて胃の中がモヤモヤしているときには、そのまま横になると余計に吐き気がひどくなる場合があります。

 

そんなときには上半身を少し高くして、胃の中のものが逆流しないようにして横になるのがおすすめです。

 

上半身は、枕や布団などで高さを調節していくと良いでしょう。

 

また横になるときには仰向けだと胃が圧迫されて気持ち悪くなりやすいので、できれば胃の出口がある右側を下にして横になります。

 

③無理に食べない

 

お酒を飲んだ後に気持ち悪いときには、胃腸が敏感になっているので嘔吐や下痢が起こりやすい状態になっています。

 

そのため無理に食べたりしないことが大切で、気持ち悪いのが少し治まってきたら少しずつ食べていくのが良いでしょう。

 

気持ちが悪過ぎて辛いときには、胃がスーッとするミントタブレットなどを食べると吐き気が治まってくることがあります。

 

ただお酒を飲んで気持ち悪いときには少しでもアルコールを薄めていく必要があるので、水分はしっかりとっていきましょう。

 

水分も一気に飲み干すのではなく、少しずつ口に含むようにして飲みます。

 

気持ち悪くて水を飲みたくない場合には、スポーツドリンクを凍らせたものを口に含んで少しずつ水分補給をしましょう。

 

まとめ

お酒で気持ち悪い時の対処法ということで、吐けない時はどうしたら良いのかをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

お酒で気持ち悪くなるのはアルコールを肝臓で分解する際に発生するアセトアルデヒドという毒性の強い物質が原因です。

 

飲む前は何かを食べてからにしたり、一気飲みを防いだりとお酒に対する意識を変えていくことが大切なのですね。

 

お酒で気持ち悪いのに吐けない場合には、薬に頼ったりとにかく横になって耐えることしかできません。

 

まずは気持ち悪くならないように、お酒の席では無理をしないことが何よりも重要になります。

 

楽しいお酒の席にするためにも、知識を深めて準備を怠らないようにしてくださいね。

 

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