ふくらはぎの痛みの原因!つる場合は病気の可能性も?

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ふくらはぎが痛い!なんだか最近良くつる!

普段はむくみやだるさなどを感じることの多いふくらはぎ…

痛くなるといったいどのような症状や病気が隠れているのでしょうか?

普段はあまり気にすることもないふくらはの症状なんかでも以外と危険が多い病気の症状だったりすることもあるかもしれません。

今回はそんなふくらはぎが痛む原因や対処法を詳しく説明します。

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ふくらはぎが痛む原因や病気の症状

ふくらはぎが痛くなる原因として最もポピュラーなものは肉離れや筋肉痛などがあります。

最近ではそれをスポーツ障害などと呼ぶことも多くなってきています。

他には高脂肪血症や喫煙や肥満、高血圧で痛む場合もあります。

血管に関する病気をすでに持っている場合や、タバコや肥満など病気の要因を持っている方に多いです。

次にふくらはぎの足がだるく、重たく感じる時ですが、この症状はふくらはぎの病気の中でも最も怖い、動脈硬化の初期症状の場合があります。

また、歩くと痛みがあるけれど、少し休むと痛みが少なくなる場合なんかでも動脈硬化の初期症状の場合もあります。

ふくらはぎが冷えると感じるなんて時もこの動脈硬化の初期症状の場合がありますのえで、注意が必要になってきます。

最後に長時間同じ姿勢でいることで痛みが出てくる症状があります。

ふくらはぎがむくみ痛みが出る場合、静脈血栓症の疑いがあります。

いわゆるエコノミークラス症候群としてもよく知られていますね。

ふくらはぎにおける病気の症状としてはこれらの病気が一般的です。

次にこれらの症状特に怖い動脈硬化と静脈血栓症について詳しく説明します。

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動脈硬化と静脈血栓症の原因と対処法

まず動脈硬化は悪玉コレステロールが血管の壁に張り付いてしまい、血栓となる病気です。

運動機能に問題が出てくる病気で進行すると脳梗塞や筋梗塞など命にかかわる病気です。

しかも、自覚症状が少ないのでとても厄介な病気です。

動脈硬化の原因としては、いわゆる生活習慣の乱れといわれているものです。

自覚症状がないというのが問題ですが、上記のようにふくらはぎから症状が現れる場合が多いのです。

ですので、ちょっとでも違和感を感じたら診察してみるのがいいでしょう。

また、予防法として食生活でも栄養バランスを見直すことや定期的な健康診断や人間ドッグを受けることがおすすめです。

次に静脈血栓症についてですが、これは長い間同じ姿勢でいることで、足に血栓ができたことが原因です

最近は被災地などの避難場所で生活が長期に及ぶ場合に起きることが多いようです。

できた血栓が血液の流れにのって肺の血管を詰まらせることがあります。

油断していると恐ろしい症状が出て、手術しないといけない場合もあります。

対策としては水分の補給や足や手の指などをかまめに動かすことが大切です。

直接ふくらはぎの病気ではないけれど怖い病気も!

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ふくらはぎだけの病気ではないですが、もしかしたら下記のような症状の場合はヘルニアや坐骨神経痛の可能性が高いです。

●ふくらはぎのピリピリした痛み

 

●太ももの前側の痛み

 

●お尻に電気が走るような痛み

 

●ふくらはぎにつっぱったような痛み

このように足や腰の全体やお尻などにしびれや痛みが下半身全体にある場合、ヘルニアや坐骨神経痛の場合が多いです。

坐骨神経痛は病名ではないですが、お尻から太ももにかけて鋭い痛みがあり、人それぞれ違う症状があります。

坐骨神経痛の原因は脊椎間狭窄症といって背骨の神経が通っている脊柱管が狭くすぼまる状態になっている時に起こりえます。

また、お尻にある筋肉のひとつが坐骨神経を圧迫する梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)である場合もあります。

この病気は主に腰部と頸部の場合が多く、最悪歩行が困難になったり、排尿や排便の障害が出る場合もあります。

坐骨神経痛の場合、異常な細胞の塊が神経を圧迫する腫瘍の場合もありますので、医師の診断が必要になります。

ふくらはぎが痛む場合でも十分ありえる神経痛ですのでこちらも注意が必要ですね。

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ふくらはぎがよくつるのは病気なの?

ふくらはぎの痛みで多いのがこむら返りと言われる、要はふくらはぎがつる症状です。

ふくらはぎがつる原因は多量の汗を流したり、下痢になったりで脱水状態になった場合に起きやすくなります。

水分が不足してしまうことで、体内の電解質が不足した状態になります。

すると体内のカルシウムやマグネシウム、カリウムなどミネラルのバランスが崩れてくる状態になってしまいます。

対策としてスポーツドリンクの水分補給や栄養バランスのよい食事を摂ることなどが必要です。

予防策は足が冷えないように気をつけることや、寝る前に十分なマッサージやストレッチをすることが必要です。

しかし、もし何度も足がつるようになるといったことが多いと、脊椎間狭窄症や脳腫瘍、糖尿病、脳梗塞などの内分泌疾患などで足がつる場合もあります。

足がつることが習慣化しているようであれば、神経内科や整形外科、糖尿病などに詳しい内科など診察してもらうことがおすすめです。

まとめ

足のふくらはぎの痛みがある場合、注意しておきたい病気では動脈硬化・静脈血栓症・ヘルニア・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症などがありました。

しかし、たいていは運動不足の場合や栄養バランスで改善することも多いです。

たかがふくらはぎ、されどふくらはぎ。

不安な場合は怖い病気になる前に医師の診察を受けることをおすすめします。

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