まぶたの痙攣の原因は?病気の可能性や治療法!

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まぶたがピクピク痙攣したり、思うように動かなかったりということはないですか?

ほとんどの人が経験したことがあると思います。

たまにであればいいのですが、生活に支障がでてしまうくらいひどい症状がでて悩んでいる方もいます。

ただの疲れだと思っている方も多いと思いますが、ひょっとすると病気のこともあります。

今回の記事でまぶたの痙攣について学んでみて、気になる方は病院にかかってみましょう。

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まぶたの痙攣はただの疲れではない?

もちろんただの疲れの場合も多いのですが、生活に支障がでるくらいひどい痙攣には「眼瞼痙攣」という名前がついています。

これは日本眼科学会でも認められている正式な病気なんですね。

症状としてはまぶたが痙攣してしまい、自由に目が空けにくくなったり不必要なまばたきが増えてしまうことが知られています。

生活に支障があるかどうかも重要なポイントです。

例えば、自転車、自動車を運転しているときに痙攣が始まってしまい進むことができなくなるなどの悩みがよく聞かれるそうです。

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まぶたが痙攣する原因は何?治療は?

まずは眼瞼痙攣ではない似ている病気について知り、自分が本当に眼瞼痙攣なのかどうかを考えましょう。

痙攣の症状が出る主な病気をいくつかご紹介しますので見ていきましょう。

顔面痙攣

顔面痙攣も似たような症状がでます。

こちらは眼瞼痙攣とは異なり、顔の片側のまぶただけでなく他の部位もピクピク痙攣します。

眼瞼痙攣はまぶただけで、顔の両側であることが多いようです。

ドライアイ

ドライアイも似たような症状が出ることが知られています。

こちらは症状が似ているので見分けが難しいのですが、ドライアイ用の目薬などで症状がよくならないことが見分けるポイントの一つになります。

重症筋無力症

「重症筋無力症」などでもまぶたが下がってくるなどの症状が見られます。

これは夕方になるとまぶたが下がってきて物が見えにくくなり、ときおり体の別の筋肉の力が抜ける発作が起こることがあるので眼瞼痙攣との見分けができます。

 

眼瞼痙攣の原因ですが、これはまぶたを閉じたり開けたりする命令を出している神経がダメージを受けていると考えられていますが、ダメージを受ける原因はまだ分かっていません。

患者さんの中には睡眠薬、精神安定剤、抗不安薬を飲み始めてから眼瞼痙攣になった方などもいることから、これらの薬剤が原因であることも疑われています。

そのような方は薬を中断することで治ることもあるのでこれらの薬も原因の一部でしょうが、薬を飲んでいないのになる方もいるし、飲んでもならない方もいるので複雑な原因が考えられています。

気になる治療法ですが、原因がまだ不明なので根治療法はまだありません。

しかし、筋肉の痙攣が原因であることから筋肉を麻痺させる「ボトックス注射」がよく効きます。

問題は、この注射は3ヶ月〜半年しか効かないので、効果が切れたらまた病院を受診して注射を売ってもらわないといけません。

まぶたの痙攣だからと軽く見ていた方や相談しても真剣に取り扱ってもらえないなど、悩んでいた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

生活に支障が出るほどの問題が出ている方は病院にかかってみましょう。

まだまだよく分かっていない病気なので、大きい病院の方が頼りになるかもしれません。

研究が進んで早く治せるようになるといいですね。

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