アデノウイルス 幼児

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アデノウイルスに幼児が感染!症状と保育園に登園できるか?

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子供が幼稚園、保育園に行くようになると心配になるのが風邪や胃腸炎などの感染症ですよね。

 

免疫力がまだまだ弱い子供たちが大勢集まるのですから、これらの病気の流行が起こってしまうのは仕方のないことです。

 

しかし、もらってくるのも他の子に感染させてしまうのはできるだけ避けたいところです。

 

そんな中、幼稚園や保育園などで最近よく聞くアデノウイルスというウイルス。

 

皆さんがどんなウイルスだか知っていますか?

 

この記事では子供がアデノウイルスに感染したときの対処法について紹介します。

 

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アデノウイルスって何?まずは風邪から!

アデノウイルスは一般的には風邪を引き起こすことでよく知られているウイルスです。

 

このウイルスは50種類程度も似たようなウイルスが存在するので、一回感染したら二度とこのウイルスに感染しない問いうわけではなく、一つの種類のアデノウイルスに感染してもその後も別の種類のアデノウイルスに感染する可能性のある厄介なウイルスです。

 

また、感染力がとても強いので感染が拡大しやすく、保育園のほとんどの子が熱でダウンというような事態もよく起こります。

 

アデノウイルスによる風邪の特徴は風邪なのに39℃、場合によっては40℃にもなるような高熱が続くことです。

 

ですので、子供が急に高熱を出し慌てて病院に行きインフルエンザの検査をするものの陰性で、風邪として解熱剤や総合感冒薬を出されるものの全然熱が下がらず、次の日にもう一回病院に行ってインフルエンザの検査をするものの陰性で気を揉みながら様子を見守るしかない…といったことがよく起こります。

 

この病気には特別な治療法はなく安静にしているしかないのですが、数日経つと急に熱が下がりケロッと回復するのも特徴の一つです。

 

急に高熱が出たのに風邪だと言われてお医者さんに食ってかかる方も多いようですが、まずは慌てずに話を聞きましょう。

 

口の中を見ると扁桃に白い苔のようなものが付いていたりとインフルエンザとは違う特徴があるのでお医者さんには分かるようです。

 

また、アデノウイルスの検査キットもあるので、不安な場合には検査キットの使用もお願いしてみましょう。

 

アデノウイルスによる風邪の治療には特別なものはないのですが、高熱が続き汗を大量にかくので脱水にならないように気をつけましょう。

 

また、食事もおかゆ、味噌汁、スープなどの喉に通りやすいものを食べさせてみるといいでしょうが、プリンやアイスクリームであっても子供が望むのであれば食べさせてあげましょう。

 

こんなにきつい症状が出るアデノウイルスによる風邪ですから、できるだけ他の子供たちにはうつしたくないですよね。

 

アデノウイルス感染症の場合は発症後、「症状が治まってから2日間」は登園禁止です。

 

症状が治まってからという点に注意しましょう。

 

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アデノウイルスの引き起こす他の感染症は?プール熱?流行性角結膜炎?

アデノウイルスの引き起こす病気としてプール熱(咽頭結膜熱)もよく知られています。

 

アデノウイルスはウイルスが目、鼻、口などの粘膜に接触することで起こります。そのため、子供達がプールでふれあいながら遊ぶという場面はウイルスにとって感染を広げる絶好のチャンスとなります。

 

また、アデノウイルスの恐ろしいところは症状が出る数日前からすでに周囲に感染する能力があるところです。

 

そのためどうしても感染の危険性をゼロにすることができない病気でもあります。

 

症状としては咽頭痛(のどの痛み)、結膜炎(目の充血)、39-40℃になることもある高熱の発熱です。

 

これらの症状は必ずしも全て揃うわけではないですが、プールに入った数日から一週間後にこれらの症状が現れ、周りにもこのような症状で寝込んでいる子がいるとなったらプール熱がかなり疑わしいです。

 

アデノウイルスはかなり感染力の強いウイルスなので、プール熱かもしれないと思ったらすぐに病院に行くのではなく、まずは病院に電話しプール熱かもしれないということを伝えましょう。

 

そうして病院側にしかるべき対処を取ってもらわないと、病院に来ている子供たちにウイルスを広げてしまい大変な事態を引き起こしてしまうので絶対に事前に電話をかけて相談してください。

 

治療としては特別なことはなく対症療法が中心になります。

 

こちらも症状が治まってから2日間は登園禁止です。

 

 

また、流行性角結膜炎という病気もアデノウイルスで引き起こされます。

 

この病気も結膜炎が起こり目が真っ赤になるのが特徴ですが、患者の6割以上が5歳未満の子供であるプール熱と違って、大人も子供も感染する恐れが高いのも特徴です。

 

ですので子供が流行性角結膜炎になった場合には感染対策をしっかり気をつけましょう。

 

基本は子供が使用するものは完璧に別にすることです。

 

報告によると、同じタオルを使って顔を拭いたことで感染したり、同じ洗面器を使って顔を洗っただけでも感染したりというケースも報告されているので気をつけましょう。

 

この病気の場合も、眼科に子供の目がひどく充血していることを電話で伝えて感染を広げないための対策をしてもらった上で眼科にかかるようにしましょう。

 

この病気の場合も特別な治療法はなく対症療法が中心になります。

 

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