インフルエンザでも仕事を休めない、休みたくない時の対処法!

恐れていたインフルエンザについに感染してしまった…と分かって一番に考えるのが「仕事どうしよう!」ということですよね?

全ての会社が「インフルエンザになりました」「はい、そうですか」という運びにならないのが辛いところです。

そこで出てくるのが、インフルエンザでもどうしても休めなくて何とか休まなくても良い方法はあるか?という考えです。

そこで今回は、インフルエンザで仕事を簡単に休めない人に向けて、休みたくないときの対処法をご紹介します。

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インフルエンザにかかったらまずはどうする?

思いがけずインフルエンザになってしまったときには、まず事実をそのまま会社に伝えます。

会社によってはインフルエンザなどの感染症にかかった場合の就業規則が存在するので、上司や人事と相談の上今後のことを決めていきます。

ちなみに、通常の季節性インフルエンザの場合は法律的な縛りはありませんが、新型インフルエンザの場合には法律で会社に出勤させてはならない決まりになっています。

インフルエンザの診断を受けた社会人は、自分の立場を不利にしないためにもきちんと医師から診断書を書いてもらいたいですね。

書面代金として3,000円ほどかかりますが、自分はインフルエンザにかかりましたという証明になるので強い効力があります。

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インフルエンザでも仕事をどうしても休めない場合は?

小さな会社だったり、人手が足りていない場合はインフルエンザだろうがなんだろうが仕事をしろと言われてしまう場合も、実は少なくないようです。

本当はそんなこと許されることではありませんが、実際にあるので困ったことですよね。

そんなときには、インフルエンザであるのに無理をして出勤することはないです。

フラフラで仕事をしてもできることは限られますし、通勤途中で事故にでもあったら労災扱いになるので会社としても困るはずです。

あまりにインフルエンザなのに仕事をしろと強要してきた場合には、その電話などの音声を録音して労働基準局に持っていって相談しましょう。

音声などの確固たる証拠がある場合、労基署もきちんと対処してくれます。

インフルエンザでも休みたくないときの対処法3つ

インフルエンザだとしても、どうしても仕事を休みたくない!そんなときでも無理に出勤しても良いことはひとつもありません。

そこでこんな状況でもできる対処法を3つご紹介します。

まずは自分でできることを、ひとつひとつ考えていきましょう。

自宅でできることを探す

今はパソコンがあれば、書類整理をしたりさまざまなことができるようになりましたよね。

そのため自宅待機でもできることを自分なりに探していくのもアリです。

しかし、くれぐれも無理は禁物です。

自分の体調が第一だということを念頭に置いて、休みながらやってくださいね。

会社によっては仕事を家に持ち帰ることを禁止しているところもあるので、その場合はおとなしく家で体調回復に努めましょう。

上司、あるいは本社に相談する

社会人がインフルエンザにかかったら、上司に相談することが先決です。

1週間ほど急な休暇をもらうことになるわけですから、仕事の引き継ぎや分担などを相談する必要があるのです。

今は組織でラインを使っているところもありますが、インフルエンザで休むという報告は必ず電話でおこないましょう。

しかし場合によっては、上司ではラチがあかないというケースもありますよね?

そんなときには上司に一応報告しておきつつ、本社の人事に連絡をしてしまいましょう。

人事は労基への報告などを嫌うので、余程のことがない限り家で休んでくださいという対応があるはずです。

病院に行って早めに治す努力をする

インフルエンザかな?と思ったらすぐに病院に行きたくなってしまうものですが、ちょっと一呼吸おきましょう。

というのも、熱が出てすぐにインフルエンザの検査をしても、ウイルスが基準値まで増殖しておらず陰性の結果が出てしまうのです。

もし急な発熱があった場合、次の日までまずは様子を見てから翌朝会社に連絡し、インフルエンザの疑いがあるから病院で検査をする旨を伝えましょう。

インフルエンザであればすぐに報告し、陰性であれば出社するなり休むなり指示を仰いでください。

インフルエンザであった場合は、抗ウイルス薬をしっかり飲みきって早く治せるように全力で休みましょう。

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インフルエンザにかかったらまずは周りの人のことを考えよう!

インフルエンザにかかった場合、無理に仕事に行くという人も中に入ると思います。

しかし、それは社会人として非常に自己中な行為なのだということを認識しましょう。

世の中には、インフルエンザにかかったら命に関わる人もいるのです。

子ども

小さな子どもは免疫力がまだ充分ではなく、さらに体力もないためインフルエンザにかかると重症化しやすいのです。

乳幼児がかかった場合、入院治療が必要だったり合併症で命の危険にさらされることもあります。

周りに子どもがいなくても、会社の同僚に小さな子どもがいた場合、どうでしょうか?

自分のエゴで仕事をしたばかりに、こうした子どもをも巻き込んでしまうことになるのです。

妊婦さん

会社や通勤途中には、もしかしたら妊婦さんもいるかもしれませんよね。

妊婦さんは病気ではありませんが免疫力が通常よりも低い状態なので、インフルエンザにかかりやすくなっています。

また、まだ妊娠を告げていない初期の妊婦さんもいるかもしれません。

そんな初期の妊婦さんはむやみに薬を飲むことができないので、インフルエンザにかかると非常に辛い思いをします。

2人分の命をかけている存在を脅かさないように、自己中な出勤は避けましょう。

高齢者

高齢者も小さな子どもと同様に、免疫力が低くて体力もないためインフルエンザにかかると命に関わります。

同僚の中には、お年寄りと一緒に暮らす人もいるかもしれませんよね?

 

世界は自分だけのために回っているわけではないのだということを再認識して、インフルエンザで無理に出勤するような愚かなことがないようにしましょう。

インフルエンザにかかって会社に行けるまでの期間

インフルエンザにかかったら、多くの会社では「発熱してから5日、かつ解熱後2日」経ってからようやく出勤可能となります。

つまり、丸々1週間は休むことになりますね。

解熱したらすぐに会社に行っていいと勘違いしている人は多いのですが、実はしばらくは体内にウイルスが残っているのです。

タミフルなどを飲んでいれば熱は短くて3日程度で引いてきますが、無理は禁物ということですね。

これだけ流行している病気ですから、インフルエンザになった誰が悪いということにはなりません。

周りに迷惑をかけないためにも、決められた1週間はきちんと休んで復帰後に挽回してください。

まとめ

インフルエンザにかかった社会人がぶち当たる壁のひとつである「休めない」ということについて対処法をご紹介してきました。

インフルエンザは多くの会社で就業規則が設定されていると思うので、一度確認しておくと良いかもしれませんね。

また無理にインフルエンザで仕事に来たとして、迷惑するのは周りの人間です。

特に小さい子どもをもつ同僚、妊娠中の奥さんがいる同僚、お年寄りと一緒に暮らす同僚…。

色々な人がいるということを、お忘れなく!

インフルエンザになったら無理に仕事をするのではなく、いかに早く治して復帰後に挽回するかが重要です。

まずはしっかり休んで、自分の体を最優先に考えましょう。

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