インフルエンザで寒気が治らない

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インフルエンザで寒気が治らない!止まらない悪寒対策にお風呂は有効?!

読了までの目安時間:約 11分

 

インフルエンザといえば、高熱からくる寒気がとても嫌な感じですよね?

 

高熱で汗をたくさんかく、その汗で冷えてしまう、そして悪寒が悪化する…と、負のスパイラルにはまってしまうのです。

 

そんな寒気が止まらないときにふと考えるのが、お風呂で温まったらおさまるのではないか?ということです。

 

果たしてインフルエンザで悪寒が止まらないときにお風呂に入っても大丈夫なのか、今回は詳しくご紹介します。

 

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インフルエンザで寒気が止まらない理由とは?

 

インフルエンザで寒気が止まらないのは、普段の体温ではなんでもない気温が高熱により、すごく低い温度に感じられるためです。

 

また、発熱によりかいた汗が冷えてしまい、そこからますます体を冷やしてしまうのです。

 

こうなると、震えが止まらないくらいにひどい寒気が起こることがあります。

 

インフルエンザは急激に39度以上の高熱が出るので、体温が気温に順応できずに冷えを感じてしまうのですね。

 

インフルエンザでの発熱で汗をかいたときには、速やかに服を脱いで軽く汗をぬぐってください。

 

そして下着ごと全て交換してしまいましょう。

 

意外と下着から冷えているということは多いので、インフルエンザになったら枕元に着替えセットを3セット以上は用意しておきたいですね。

 

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インフルエンザの時にお風呂に入っても大丈夫?

 

一般的にインフルエンザにかかると、39度以上の高熱が出て全身の関節や筋肉が痛くなり、動けなくなります。

 

正直、最初の3日間くらいはお風呂どころではないという場合がほとんどなのではないでしょうか?

 

お風呂は意外と体力が消耗してしまい、インフルエンザの強い症状が出ているときに入ると余計に悪化することがあります。

 

そのためインフルエンザで悪寒がひどい、すなわち熱が最高潮に上がっている時にお風呂で温まるということは危険なのでしないでくださいね。

 

お風呂でかいた汗で体が冷えて、悪寒が余計にひどくなって辛い思いをします。

 

基本的に、38度以上の高熱がある場合にはお風呂は避けることが原則です。

 

ただでさえインフルエンザで汗をかいて気持ちが悪い気持ちもわかりますが、着替えなどで乗り切りましょう!

 

インフルエンザの悪寒にはお風呂が有効?

 

インフルエンザで起こる悪寒は、体温が最高潮に上がっている証拠で、体温と気温の温度差が高い時に起こります。

 

高熱というのはそれだけでかなりの体力を消耗し、インフルエンザの症状をさらに悪化させていきます。

 

インフルエンザで悪寒がするときには、つい体が冷えているからだと勘違いをしてお風呂に入ろうとする人がいるのですが…これは絶対にNGです。

 

お風呂は健康な人が入っても体力をかなり消耗することなので、インフルエンザで体が弱っている人にとってはまさに弱り目に祟り目状態になってしまうのです。

 

汗が出すぎて脱水症状を引き起こすこともありますし、汗で体が冷えすぎて余計に悪寒が悪化することもあります。

 

インフルエンザの悪寒を和らげるためには、しっかり衣服を着込んで保温しながら布団をかぶり、少しずつ汗をかいてこまめに着替えて水分を摂ることが大切です。

 

ストーブなどで部屋を暖めても大丈夫ですが、そのときには枕元に加湿器を置いて保湿を心がけましょう。

 

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インフルエンザでお風呂に入れる3つの目安とは?

 

インフルエンザでもやはりお風呂に入って体を清潔に保ちたいですよね、特に女性であればなおさらその気持ちはわかります。

 

しかし、インフルエンザのときのお風呂は体調を悪化させやすいので、以下でご紹介する3つの目安をクリアしてから入るようにしましょう。

 

熱が38度未満になった

 

インフルエンザの高熱も、タミフルなどを正しく飲んでいれば長くて3日程度で引いてきます。

 

お風呂に入っても良い最大の目安として、熱が37度台に下がったらオッケーと覚えておきましょう。

 

37度台では微熱扱いなので、そこまで入浴による体力の消耗を気にしなくても良くなります。

 

しかしそのときは、熱いお湯に長く浸かることは避けてぬるま湯にさっと浸かる程度にします。

 

シャワーなどで済ませるのも良いですね。

 

全身性の症状がおさまってきた

 

全身性の症状とは、例えば吐き気など消化器症状や筋肉痛、頭痛などのことを言います。

 

これらの症状があると正直お風呂に入る気持ちも失せてしまいがちではありますが、全身性の症状がおさまってきたら軽くシャワーを浴びるようにしましょう。

 

もし全身性の症状がなかなか取れないときには、洗面台で頭だけでも洗うととてもスッキリします。

 

インフルエンザの症状がおさまったら、改めてお風呂に入るようにすれば何日か入れなくても下着を換えていれば特に問題はありません。

 

家族の誰かが家にいること

 

インフルエンザでは食欲も落ちて、寝たきりだったという人が多いので、お風呂に入っているときに貧血を起こす可能性もあります。

 

万が一倒れたりしたらとても危険なので、できれば病み上がりの時には家族の誰かが家にいる時にお風呂に入るようにしましょう。

 

一人暮らしの場合は決して無理をせず、椅子に座りながら短めの時間でささっと済ませてください。

 

そしてお風呂上がりは髪の毛をしっかり乾かして水分補給をし、ゆっくり休んでくださいね。

 

インフルエンザでお風呂に入れないときの対処法

 

インフルエンザで何日かお風呂に入れないと、頭は痒くなるし汗臭くなるし…なんでもないことでイライラしがちになりますよね?

 

そんなときに少しでもストレスを軽減する、お風呂に入れないときの対処法について3つご紹介します。

 

ドライシャンプーを使う

 

ドライシャンプーとはなんぞや?と思った人も多いと思いますが、震災などでの避難所生活からだんだんと注目されているものです。

 

一言で言えば「水の要らないシャンプー」で、固形状のドライシャンプーを地肌に擦り付けて汚れを取るものです。

 

髪の毛のにおいが気になる時など、ドライシャンプーはかなり役立ちますのでひとつ家にストックしておくと良いでしょう。

 

寝ながら頭を洗えるところもいいですよね。

 

温かいタオルで体を拭く

 

熱めのお湯を洗面器に入れて、タオルを浸して固く絞ってから体を拭いていきます。

 

洗面器のお湯に少量の入浴剤を入れれば汗臭さも消してくれるので、よりさっぱりします。

 

体を拭いた後には冷えやすいので、すぐに乾いたタオルで拭いてから服を着替えましょう。

 

特に汗をかきやすい首元や脇、股関節などは念入りに拭いておきましょう。

 

こまめに着替える

 

汗による冷えからくる悪寒を少しでも和らげるには、こまめな着替えは欠かせません。

 

特にひと眠りしておきた後は汗をかきやすいので、起きたらすぐに汗で濡れた服を脱いで着替えるようにしましょう。

 

このときパジャマだけ着替えるのではなく、下着も全てかえてくださいね。

 

汗をよく吸うように、パジャマの下に綿素材アンダーウェアを着用するのも効果的です。

 

まとめ

 

インフルエンザで寒気がひどいときに、お風呂に入って大丈夫なのかということについてご紹介してきました。

 

インフルエンザの悪寒は高熱によるものなので、お風呂に入ることで体力が消耗したり汗で余計に悪寒がひどくなることがあります。

 

そのためお風呂は熱が下がってきて体調がある程度回復してからにしましょう。

 

どうしてもお風呂に入れないときの対処法としては、ドライシャンプーや濡らした温かいタオルで拭く、こまめに着替えるなどがあります。

 

少しでも快適にインフルエンザ療養生活を送りたいですね。

 

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