インフルエンザで辛いのは何日?辛い時期に楽になる方法はこれ!

毎年冬から春の初めにかけて猛威を振るうインフルエンザですが、10月を過ぎてから各病院も予防接種を始めましたよね。

インフルエンザはかかるととても辛い症状が出て、少なくても数日は苦しむことになります。

これは一度インフルエンザにかかって苦しんだ人にしか、きっと気持ちはわからないのではないでしょうか?

でも、インフルエンザで特に辛いのは何日くらいなのか気になりますよね。

また非常に辛い状況で、少しでも楽になれる方法について知りたい人は多いはず!

ということで今回はインフルエンザで辛いのは何日なのか、また辛い時期に楽になる方法についてご紹介していきます。

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インフルエンザが冬に流行するのはなぜ?

インフルエンザは毎年冬になると流行期に入りますが、どうして寒い時期に流行するのでしょうか?

インフルエンザウイルスは1年中活動自体はしているのですが、冬は気温が低くて湿度が低いというウイルスの活動が特に活発になる要素がそろっているのです。

インフルエンザウイルスは気温が20度以下で繁殖スピードが上がるので、感染しやすくなるということなのですね。

また乾燥することでのどの粘膜や鼻の中が乾きやすくなって、風邪をひきやすくなることも原因のひとです。

風邪をひくと抵抗力が低下するので、インフルエンザにかかりやすくなってしまうのです。

だいたい本格的に寒くなってくる12月頭から3月くらいまで流行期は続き、各地で学級閉鎖などが相次ぐようになります。

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インフルエンザにかかって辛いのは何日?

インフルエンザにかかったら辛い症状が出てきますが、具体的に何日くらい辛い状態が続くのでしょうか?

インフルエンザの特徴として、急激に高熱が出て具合が悪くなることが挙げられます。

個人差はありますが3~5日間くらい高い熱が出て、そのあとだんだん他の全身症状が治まってきます。

通常高熱がある時には全身の筋肉痛や頭痛が出やすくなるので、インフルエンザの中でも辛い期間が続きますね。

今はタミフルやリレンザといった抗インフルエンザ薬もありますので熱は割と早めに治まって、3日間ほどが辛い期間だという場合が多いです。

特に初日から3日目くらいまでは薬が効くまで辛い思いをする人が多いので、ゆっくり休むようにしましょう。

インフルエンザの予防接種は効果的なの?

インフルエンザにかからないためには予防接種が効果的なのですが、必ずしも100%の効果が得られるわけではありません。

インフルエンザの予防接種を受けて効果が出るのは60~70%くらいで、打っていてもかかってしまうケースは珍しいことではありません。

でも予防接種を受けることで抗体ができるので、かかったとしても症状が重症化するのを防ぐことができるのです。

その点で言えば、予防接種は効果的といえそうですね。

予防接種は受けてから効果が出始めるまで1ヶ月くらいかかるので、流行期に入る前の10月下旬から11月頭のうちに摂取をするのがおすすめです。

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インフルエンザで辛いのを楽にする方法3選

インフルエンザで辛いときには、少しでも症状が楽になるように何かしらの対処をしてきたいですよね?

体がしんどいので最低限のことをご紹介しますが、できる範囲でおこなってインフルエンザで苦しむ期間を借るべく短くしていきましょう。

それではインフルエンザで辛いのを楽にする方法を3つご紹介します。

部屋を加湿する

インフルエンザが流行っている時期は室内外を問わず空気が乾燥するので、余計にウイルスの活動が活発になってしまいます。

またインフルエンザに伴う他の症状を悪化させるため、部屋の加湿は欠かせません。

湿度をあげることでウイルスの活動を抑えて早く治るようにし、さらにのどの痛みや咳、鼻づまりまどの症状を軽減する働きがあるのですね。

湿度をあげるには加湿器の使用がおすすめで、湿度設定ができるタイプなら60%くらいに設定しましょう。

インフルエンザウイルスは通常、湿度が50~60%で活動するのが困難になります。

また加湿器に加えて枕元に下げておくのも良い効果がありますので、部屋に水分を取り込むようにしましょう。

夜寝るときに人気の濡れマスクなども、呼吸が苦しくなければ活用してみてはいかがでしょうか?

とにかく冷やす

インフルエンザで高熱がある時には普通の風邪のように安易に解熱剤を使えませんので、冷やして体のだるさを少しでも取るのが重要になります。

熱がある時に冷やす場所というと、おでこが一番に思い浮かびますが…実はおでこは直接熱を下げる効果はあまりないのです。

むしろ脇やそけい部などといった大きな欠陥が通っている場所を冷やすと、全身に冷やされた血液が流れていくので熱が下がってくるのです。

ケーキを買うと中に入っている小さい保冷剤は、脇に挟むには最適なのでこのようなときに備えて取っておきたいですね。

また首の後ろは大きめの氷枕を当てることで頭痛も和らげることができ、気分がすっきりとしてきます。

ただ冷やし過ぎて寒さを感じるようなら、無理に冷やさないで汗をかいてしまった方が熱が下がる場合があります。

汗をかいたときは放置をすると余計に冷えて悪寒が悪化するので、すぐに着替えるようにしましょう。

枕元に下着や着替えをたくさん用意しておくと、いちいち出してこなくて済むので楽ですよ!

病院で抗インフルエンザ薬を処方してもらう

インフルエンザをなるべく早く治すには、病院で抗インフルエンザ薬を処方して飲むのが一番です。

ただこれには落とし穴があって、熱が出てからすぐ病院に行ったのでは検査結果が正しく出なくてインフルエンザかどうか判断するのが難しくなってしまうのです。

しかし診断時期が遅くなってしまうと、今度は薬が効かなくなってしまうという困った事態に。

基本的にインフルエンザと思われる急激な高熱が出た場合は、次の日まで待ってから病院に行って検査を受けてください。

そして発症から72時間以内に抗インフルエンザ薬を服用し、医師の指導のもと正しく飲み切ってウイルスの活動を停止させてくださいね。

途中で自己判断により飲まなくなってしまうと抗体ができてしまい、抗インフルエンザ薬が効きにくくなる恐れがあります。

それだけではなく自身で「治ったからもう大丈夫」と判断してしまうと、知らないうちに周囲にウイルスをばらまいてしまうことになります。

つまり熱が下がった後もしばらくはウイルス感染を引き起こす可能性が高いので、注意が必要だというわけなんですね。

実はこの自己判断による勝手な行動が、インフルエンザの流行をより拡大している大きな原因となっているのです。

インフルエンザは薬を正しく飲んでいれば熱はだいたい3日程度で治まって、辛い期間が減っていくでしょう。

ただ熱が下がった後も3日間くらいはウイルスが完全になくなっていないので、自宅で安静にしておいてくださいね。

まとめ

インフルエンザは気温と湿度の低い冬場に流行し、風邪とは違って急激な全身症状が出るのが特徴です。

辛い期間は基本的に高熱が続く3日程度で、楽になる方法は湿度を60%に保って脇などを冷やすことです。

そして高熱が出たら次の日に病院に行ってインフルエンザの検査を受け、ウイルスをやっつける薬を正しく飲むのが効果的です。

インフルエンザは熱が下がって辛い期間が過ぎても、まだウイルスは保有しています。

そのため自己判断はせずに、しばらくは自宅で休養して不用意な外出は控えるようにしましょう。

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