インフルエンザの時に食べて良いもの!食べてはいけないもの!

インフルエンザの時、少しでも早く治るように栄養をとることはとても大切です。

しかし、インフルエンザの時にはなるべく食べるのを避けた方が良いものがあるのをご存知でしょうか?

また逆に食べた方が良いものがあるなら、厳選して摂取していきたいですよね。

そこで今回はインフルエンザの時に食べて良いもの、そして食べてはいけないものをご紹介していきます。

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インフルエンザの食事で心がける3つのこと

インフルエンザにかかって苦しい時に、なかなか「食べる」というのは後回しにしがちです。

しかし食べないと栄養不足になって治りが遅くなってしまいますし、元気も出ませんよね?

しかしインフルエンザのときは、ただ食べれば良いということではありません。

食事の仕方に気をつけないと余計に具合が悪くなってしまうことがあるので、これからご紹介する3つのことを心がけてみてください。

少しずつ食べる

インフルエンザは全身の症状が強く出るので、咳や吐き気などがある人も多いです。

その中で食べられるからといって一度にたくさん食事をとってしまうと、咳がひどくなった時に嘔吐してしまったり消化不良で気持ち悪くなることがあります。

インフルエンザにかかっているときは全身の臓器の機能も落ちているので、少しずつ負担のないように食べることが大切です。

食べられそうな時に食べる

一日三食、規則正しく食べるというのは健康を維持するためにも大切なことですが、それはあくまで健康な時の話。

インフルエンザにかかっている時には食欲も落ちていることがほとんどなので、食べられそうな時に食べるのが基本です。

食事の時間だから、と無理に食べることはありませんので自分の体調と相談しながら食事の時間を決めてくださいね。

水分を多くとる

インフルエンザは高熱が出てしまうため、水分が足りなくなってしまいがちです。

さらに消化器症状で下痢などを起こしていたら、余計に脱水の症状が出てしまいます。

そんなときに重要なのが、食事中に水分を多くとることです。

水分が補給できていれば脱水になるのを防げるので、頭痛や吐き気の悪化を防ぐことができます。

食欲がない時でも、水分は少しずつ補給してくださいね。

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インフルエンザの時に食べてはいけないもの

インフルエンザの時の食事はなかなか選り好みできるような状態でもありませんが、やはり食べてはいけないものがあります。

厳禁!というわけではありませんが、インフルエンザの時に食べると体調が悪化したり治りを遅くしてしまう可能性があるのです。

ではインフルエンザの時に食べてはいけないものを3種類ご紹介します。

冷たいもの

熱が高いと、つい冷たいものを多く食べたくなってしまいますよね?

実際に温かいものよりも、冷たくて喉越しの良いものの方が食欲がないときは食べやすいものです。

しかし冷たいものはインフルエンザで弱った胃腸をさらに弱めてしまう可能性があるので、食べすぎると胃痛などを引き起こします。

なるべくキンキンに冷えたものは食べずに、常温から温かいものを少し食べるようにしましょう。

また飲み物も冷た過ぎるものは避けて、常温から白湯くらいの温度にするよう心がけましょう。

一般的に60度くらいの白湯が一番、胃腸の働きを活発化させるので吐き気などには効果的です。

冷たい食べ物は気管を刺激して咳などを誘発するので、咳が激しい人は特に要注意ですね。

刺激の強いもの

刺激の強い食べ物はスパイスなどの辛味が強いものを指しますが、刺激物は胃腸に強い負担がかかります。

インフルエンザにかかっているときは胃腸の働きも弱っているので、そこに刺激物が加わると吐き気などを引き起こす可能性があります。

インフルエンザの時にはスパイスや唐辛子などは使わず、優しい味付けのものを食べてくださいね。

スパイスなどは食欲をそそるとよく言われますが、それはあくまで健康な時のこと。

インフルエンザで全身が弱っている時には、過度な味付けの食事は避けるようにしましょう。

生もの

サッパリしていて食欲のない時でも意外と食べられてしまう刺身などの生ものですが、インフルエンザの時は注意が必要です。

インフルエンザにかかっているときは抵抗力が落ちているため、生ものを食べた時にお腹を壊す危険性が高まります。

ただでさえ高熱などの症状で苦しいのに、お腹まで壊したら目も当てられませんよね?

生ものは体調が良くなるまで我慢して、火をしっかり通した安全性の高い食べ物を食べてくださいね。

刺身だけではなく、半生の肉などもインフルエンザ中は避けた方が無難です。

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インフルエンザの時に食べた方が良いもの

インフルエンザの時に意識して食べることで、症状が楽になったり治りが早くなったりするものがあります。

やはり療養中に食べるなら、なるべく健康に良いものを取り入れていきたいものですよね?

食欲があまりないときでも食べやすいものに着目して、インフルエンザの時に食べたほうが良いものを3種類ご紹介していきます。

温かいもの

温かい食べ物は消化器官を温め、汗を出すのを手伝ってくれます。

高熱が出ているときには汗をかいて体を冷やすのが効果的なので、暖かい食べ物を取り入れることで治りを早める効果が期待できます。

インフルエンザにかかってしまうと胃腸の働きが弱まるので、体の内側から温めて不快な胃腸症状を軽減していきましょう。

温かい野菜スープや雑炊などが、インフルエンザの時はおすすめです。

食べやすいように、あんかけなどにしても冷めにくくなりますし良いですね。

消化が良いもの

消化能力が落ちている時には、やはり消化が良いものは欠かせませんよね?

インフルエンザの時には柔らかくて食べやすいものを選びたいので、ご飯もおかゆにしたりパンをスープに入れてみると良いですね。

インフルエンザの時に脂っぽくて重たいものを食べてしまうと、消化がなかなかされなくて吐き気が起こる可能性が高まるので気を付けましょう。

食欲がいくらあったとしても、いつもと同じ調子で食べてしまうと後から苦しい思いをするので重たい食べ物は体調がよくなってからにしましょうね。

消化がよく食べやすいのはうどんですが、他の麺類であるパスタや蕎麦は消化に悪いので選ばないようにしてくださいね。

水分の多いもの

インフルエンザの時は高熱で汗をかいたり、消化器症状が出やすいので水分が不足しがちです。

そんなときに普段の水分補給とともに食事で水分を補うことで、脱水症状を予防することができます。

具合が悪いときにおなじみのおかゆやスープは、水分が豊富なのでインフルエンザの時の食事にはピッタリです。

水分が多い食事は消化にも良いので、優しい味付けにして少しずついただくようにしましょう。

分も一度に多く摂取してしまうと、咳などがひどいときに気持ち悪くなりやすいので少しずつ食べるのが良いですよ。

よく噛んで、ゆっくり食べるのがポイントです。

まとめ

インフルエンザの時には少しずつ食べられそうなものを食べるのが良いのですが、水分を多く摂るよう意識しましょう。

また冷たいものや刺激の強いもの、そして生ものは避けて、温かいものや消化に良い柔らかいものを食べるようにします。

インフルエンザにかかると胃腸の働きが弱まるので、普段よりも気をつけていってくださいね。

食事内容によって症状が悪化したり軽減する場合もあるので、早く改善するためにも意識していきたいですね。

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