インフルエンザ 病院行かない

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インフルエンザは病院に行かなくても治せる?

読了までの目安時間:約 8分

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冬に猛威をふるうインフルエンザですが、もしかかってしまったら高熱が出て体もだる重くとても動ける状況じゃないですよね。

 

そのような中頑張って病院に行く方も多いと思いますが、インフルエンザのときは必ず病院にいかなければいけないのでしょうか?

 

病院に行くのが嫌いと言う方も多いと思いますし、通常の風邪なんかでは病院にかからないという方もいます。

 

そんな方が気付かずインフルエンザになったら治るのか...

この記事ではインフルエンザは病院に行かなくても治せるかどうか紹介します。

 

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病気を撃退する体のメカニズム!免疫とは?免疫で治せる?

私たちの体には免疫という昨日が備わっています。

これは体の中に入ってきたウイルスなどの病原体や、体の中で発生したがん細胞などを退治するシステムで、白血球などがこの働きを担っています。

 

例えばちょっと熱っぽくて喉が痛く具合が悪いときは、そんなに強くないウイルスに感染して風邪をひいている状態です。

 

このようなときに病院にかかる方はあまり多くないと思いますが、病院に行かなくても1週間ほどすれば治ってしまいます。

 

これは免疫が働いて体の中からウイルスを除去してくれたためです。

 

逆に、生まれつき免疫が備わっていない病気の方はこれくらいのウイルス感染でも病院で集中的に治療を行わないといけないほど重症になってしまいます。

 

生まれつき免疫がない場合は極端な例ですが、私たちも疲れが溜まっているとき、十分な栄養がとれていないとき、妊娠しているとき、年を取ってきたとき、糖尿病などの持病を患っているときなどは免疫力が下がってしまうことが知られています。

 

弱い風邪のウイルスは撃退できますが、インフルエンザのように強いウイルスの場合はどうなのでしょうか。

 

薬を飲まない主義の人などもいることからわかるように、インフルエンザでも薬を飲まないで治したという人は大勢います。

 

また、アメリカなどでは日本と比べて病院代も高くインフルエンザでも病院に行かず市販の熱冷ましなどで症状を抑えて治療する人も多くいます。

 

ですので、結論としてはインフルエンザは病院に行かなくても治せると言えます。

 

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病院に行ったらどういうことをしてくれるの?メリットはある?

 

例えば風邪の場合、風邪のウイルスに対する特効薬は現在存在しません。

 

ですので、風邪のときに病院にかかったときにしてもらえることは、熱冷ましをもらったり、痰が絡んで苦しそうなときには痰を出しやすくする薬をもらったりと対処療法が中心となります。

 

症状がひどすぎて辛くなるのを薬で防いでいる間に体の免疫システムに頑張ってもらって病気を治そうというのが風邪のときの基本になります。

 

これとは違い、インフルエンザには特効薬である「タミフル」「リレンザ」があります。

これらの薬はウイルスが細胞の中で増殖して細胞から外に出ていくところを阻害することで体の中でウイルスが増殖するのを防ぎます。

 

そのため薬を飲んでからは体の中でウイルスの増殖がストップするので症状が重くならず、しかも早く治すことが可能になります。

 

ですので病院に行って抗インフルエンザ薬をもらうことは十分なメリットがあると言えます。

 

もちろん薬を飲むことは副作用も伴うことがあり、アレルギーなど症状が稀に出ることが報告されています。

 

以前、タミフルを服用した後に異常行動を起こして子供が亡くなってしまったという痛ましいことがありました。

 

これは、インフルエンザ感染だけでも異常行動を起こす人もいて、タミフルを服用した人の中で異常行動を起こした人の割合と、タミフルを飲まなかったのに異常行動を起こした人の割合がほとんど変わらなかったことから、因果関係は明らかではないとされています。

 

しかし、万一に備えて子供が抗インフルエンザ薬を飲んだときは目を離さないようにしましょう。

 

2009年には新型インフルエンザが世界中で猛威をふるいました。

このとき世界中で子供、老人、妊婦を中心にたくさんの死者が出たのですが、タミフルを積極的に使った日本とイギリスではこれらの死亡者が他の国と比べて極端に少なかったという報告がWHOから出されています。

 

逆に、タミフルを積極的に使用しなかったアメリカでは先進国であるにも関わらずたくさんの死者が出てしまいました。

 

これらのことからも子供、老人、妊婦さんはしっかり病院にかかった方がいいと言えます。

 

インフルエンザかなと思ったらどのタイミングで病院に行けばいい?

 

病院2

 

病院で抗インフルエンザ薬を処方するためにはインフルエンザの迅速診断キットを使って検査して、インフルエンザに感染しているということを確定しないといけません。

 

この検査のためにはウイルスがある程度増えていないといけないので、具合が悪くなってすぐではこの検査が陰性になってしまうことが多くあります。

 

高熱、関節の痛み、周りにインフルエンザ感染者がいるなどのインフルエンザの可能性がとても高い状態であっても検査で陽性にならないと薬を処方するのは難しいようです。

 

また、抗インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスの増殖を抑えるものなので、感染してから時間が経ちウイルスがかなり増殖してから薬を飲んでも効果がないことが知られています。

 

インフルエンザウイルスは増殖力がかなり高く、感染して1日経った時点で既に100万個ほどにウイルスは増殖しています。

 

ですので、感染してから48時間以内でないと薬を処方しては行けないと決められています。

これらのことから考えると、インフルエンザにかかったときには具合が悪くなってすぐに行ってもいけないし、時間が経ちすぎてから行ってもいけないのでとてもややこしいですね。

 

目安としては具合の悪さを自覚してから12〜24時間後に受診すればいいと言われているので参考にしてください。

 

また、病院にかかるときはあらかじめ電話でインフルエンザかもしれないということを伝えマスクをつけて行くことで、病院内の他の患者さんに感染を広げないようにしましょう。

 

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