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スマホの見過ぎによる悪影響!あのめまいやだるさは何?

読了までの目安時間:約 11分

 

あなたは※スマートフォンを持っていますか?(※以下スマホと言う)

 

今では3人に1人は必ず持っていると言われているほど、スマホは日常生活に欠かせないものとなっています。

 

その一方で、スマホに依存し過ぎることで体調不良を引き起こしている人が年々増加しているのも事実です。

 

そこで、今回はスマホの見過ぎによる悪影響やめまいやだるさの原因について解説したいと思います。

 

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スマホの見過ぎ?体に起こる悪影響4つ

 

休日はもちろん、休憩時間や通勤通学など暇さえあればスマホを操作していませんか?

 

電話やLINEはもちろん、スマホでは色々な種類のゲームアプリを楽しむこともできます。

 

時間を忘れて熱中することもあるでしょう。

 

しかし、スマホの見過ぎは体に様々な悪影響を与えてしまいます。

 

ここでは体に起こる代表的な悪影響をいくつかご紹介します。

 

ストレートネック

 

若い世代を中心に増加しているのがストレートネックです。

 

ストレートネックとは、本来であればカーブを描いている首の骨が真っ直ぐになってしまう症状です。

 

スマホやパソコン操作でうつむいた姿勢でいることが多い人や、猫背の人が発症しやすいと言われています。

 

初期症状としては肩こりや首の痛みが挙げられますが、悪化すると首周辺にピリピリとした痛みが走ったり、慢性的な肩こりや頭痛を引き起こします。

 

さらに悪化すると頚椎(けいつい)症や頸椎ヘルニアを発症してしまい、整形外科での治療や薬の服用、手術が必要になります。

 

無意識のうちに首よりも頭が前に出てしまい、頭の重さが直接肩に加わることで四十肩や五十肩になることもあります。

 

このように、ストレートネックになると体に大きな悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

目の疲れ

 

スマホの画面からは「ブルーライト」と呼ばれる光が発せられています。

 

ブルーライトとは、380~500nm(ナノメートル)の波長の光のことを指します。

 

目に見える光の中でも紫外線の次に強く、その光は網膜まで届くと言われています。

 

さらに、スマホはブルーライト単体ではなく、発光ダイオード(以下LEDと言う)がバックライトとして使用されていることが多いです。

 

LEDはブルーライトを強く発生させる効果があるため、より目に与える影響が大きいと考えられます。

 

ブルーライトを長時間見続けていると、目の疲れや眼球の痛み、視力低下などの症状を引き起こします。

 

長時間でなくても、毎日のようにスマホを扱っているという人は注意が必要です。

 

スマホを操作するときには、1時間につき10分~15分の休憩をとって目を休めるようにしましょう。

 

腱鞘炎

 

スマホは画面が大きく利き手で持って親指だけで操作しているという人が多くいます。

 

しかし、親指だけで操作し続けると大きな負担を与えてしまいます。

 

同じ指に負担がかかり続けると痛みや熱を持つようになり、放っておくと指の根元や手首に激しい痛みが伴うようになります。

 

痛みを感じたときには、時すでに遅し。

 

すでに腱鞘炎を発症しているかもしれません。

 

また、スマホによる指や手首の痛みは、腱鞘炎の中でも特に狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)であることが多いです。

 

狭窄性腱鞘炎とは、腱鞘(けんしょう)が炎症を起こして腱(けん)がスムーズに通ることができなくなる症状を指します。

 

親指を動かすと激痛が走り、悪化するとお箸を持つことさえままならなくなります。

 

睡眠障害

 

寝る前に布団の中でスマホを操作していませんか?

 

眠たくないからと言って動画を見たりブログを書いたりゲームをしている人もいるかもしれません。

 

しかし、寝る前にスマホを操作すると、より眠気を覚ましてしまい、睡眠障害を引き起こしてしまいます。

 

人間の体は、夜になると「メラトニン」と呼ばれるホルモンを分泌して、睡眠を促しています。

 

メラトニンが分泌されることで眠気を感じているのです。

 

しかし、寝る前にスマホを操作すると、ブルーライトや液晶の明るさがメラトニンの分泌量を減少させてしまいます。

 

分泌量が減ると眠気を感じにくくなり、その結果寝付きが悪くなって寝不足になってしまいます。

 

翌日起きるのが辛く感じることもありますので、最低でも寝る1時間前からはスマホの操作を控えるようにしましょう。

 

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これってスマホが原因?めまいが起こる理由とは

 

スマホを扱っていたら、ある日突然めまいに襲われたという経験はありませんか?

 

「風邪かな?」「疲れているのかも」と特に気にしない人もいるかもしれませんが、実はスマホが原因でめまいが起こっている可能性があります。

 

スマホを操作するということは、常に目を動かしていることになります。

 

長時間にわたってスマホを操作していると、気づかないうちに眼精疲労が蓄積されていきます。

 

眼精疲労は体調不良の要因となることがあり、その症状のひとつとしてめまいが挙げられます。

 

中にはスマホの画面をスクロールするだけでめまいがするという人や、文字を読むだけで軽いめまいに襲われるという人もいます。

 

「休めば治るだろう」と簡単に見過してはいけません。

 

スマホを操作しているときにめまいを感じたときは、耳鼻咽喉科を受診して医師に相談してください。

 

悪化すると吐き気を伴うことがありますので、早めに治療を受けるかスマホをしばらく扱わないようにしましょう。

 

体がだるく感じるのはスマホが関係しているって本当?

 

いきなりですが、「VDT症候群」という言葉を耳にしたことはありますか?

 

VDT症候群とは、Visual Display Terminal Syndromeの頭文字を取ったもので、スマホやパソコンなどの画面を見続けることで引き起こされる体の不調や症状の総称です。

 

風邪を引いているわけではないのに体のだるさが取れないという人は、VDT症候群かもしれません。

 

VDT症候群の代表的な症状には「体のだるさ」「肩・首のこり」「頭痛」「うつ病」などがあります。

 

体の不調をそのまま放っておくと、体のだるさだけでなくうつ病などの精神疾患を患ってしまう危険性もあります。

 

仮にスマホの操作が体の不調の要因だったとしても、日常生活においてスマホを全く扱わないというのは不可能だと言っても過言ではありません。

 

体の健康を保つためにも、スマホと上手に付き合っていくことが大切です。

 

スマホを扱う時間を短くすることを心がけ、同じ姿勢や同じ指で操作するのを控えるようにしましょう

 

ちょっと意識するだけで体への負担を軽減することができます

 

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悪影響を防ぐためにできること

 

スマホの見過ぎによる悪影響を防ぐためにも、単純にスマホを長時間連続して見ないよう心がけましょう。

 

また、ベッドに寝転がってスマホを操作するなど体に負担をかける姿勢は避けてください。

 

座って見るときも、スマホの重さで自然と手が下がってしまいますので、目線を高くして手を下げないように意識することが大切です。

 

1時間に1回は必ず目を休め、少しでも体の異変を感じたらスマホの操作は極力控えるようにしましょう。

 

なお、手首や指に痛みを感じる人は、適度なストレッチを行うことで腱鞘炎を防ぐことができます。

 

例えば、手の指先全体を反対の手で持ち、そのまま下にぐっと下げて手首を伸ばしてみてください。

 

手首を伸ばすことで筋肉の緊張を緩めることができます。

 

肘辺りに痛みを感じることがあるかもしれませんが、痛みを感じるのは手首や腕の筋肉が疲労している証拠です。

 

1回あたり1分間をめどに、1日4~5回行うのが理想です。

 

 

スマホの見過ぎは要注意です!

 

ニュースやゲーム、連絡、通販など、スマホを持っていれば何でもできます。

 

便利な反面、体に与える悪影響の大きさが懸念されています。

 

「スマホ首」「スマホ病」と言った名称ができるほど、スマホによる体の苦痛に悩まされている人が多くいるのです。

 

スマホを見る時間や姿勢を意識して、少しでも体の負担が軽減できるように心がけましょう。

 

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