スマホ老眼の治療

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スマホ老眼の治療には眼科に行くべき?治す方法はこれ!

読了までの目安時間:約 11分

 

今や現代人にとって欠かすことのできないアイテムであるスマホ。

 

いつでもどこでもスマホをいじっている人ばかりで、ひと昔前の人が見たら異様な光景かもしれないですね。

 

スマホが普及したことで出始めたのが、スマホ老眼と言われる症状です。

 

眼科で治療を受けないと視力が下がってしまうイメージですが、実際はどうなのでしょうか?

 

そこで今回はスマホ老眼の治療には眼科に行くべきなのか迷っている人に向けて、治す方法をご紹介していきます。

 

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スマホ老眼って何?

 

ほとんどの人が持っているスマホは、もしかしたら1日のうちで10時間以上画面を見続けている人もいるかもしれませんね。

 

小さい画面をそんな長い時間見つめていて、体に悪影響が現れないわけはありません。

 

スマホを操作するとき、皆さんはどのような姿勢と距離感で見ていますか?

 

多くの人がおそらくスマホと30センチ以内の距離で、さらに肩を丸めて見ているのではないでしょうか?

 

スマホ老眼とはスマホの画面を至近距離で見過ぎだことにより、瞳のピント機能がうまく働かなくなる症状です。

 

近くのものを集中してみ過ぎて遠くの景色を見る機会が少なくなり、遠近を調節する部分が使われなくなって動きが鈍くなってしまうのです。

 

スマホ老眼という病気があるわけではなく、  あくまでスマホの操作のしすぎで若い世代なのに老眼のような症状が一時的に出るということをあらわしているのですね。

 

そのため加齢による老眼とはまったく別物なので、早めに対処をすれば改善することができるのです。

 

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スマホ老眼の気になる症状3つ

 

 

スマホ老眼はスマホを使う全部の世代に起こり得る症状ですが、具体的にどのような症状が出てしまうのでしょうか?

 

老眼と名前についているので目の症状が主だと思われがちですが、実は体全体に影響が出ることもあるのです。

 

そこでスマホ老眼の気になる症状を3つご紹介していきましょう。

 

目が疲れやすく、充血しやすい

 

スマホを無意識に使っていると気づきにくいのですが、実は目が疲れやすくて充血を起こしやすい傾向にあります。

 

スマホ老眼だと目の奥が痛くなって開けていられなくなる、普段は平気な明るい光をとても眩しく感じるなど目の疲れを顕著に感じます。

 

スマホを操作し始めてから目薬が手放せなくなった、という人も多いのではないでしょうか?

 

またスマホの画面を凝視するので自然とまばたきが少なくなって、ドライアイのように目が乾いて仕方ないという症状も多く見られます。

 

スマホを見た後に遠くを見るとぼやける

 

スマホを至近距離でずっと見ていると、近くのものを見ることに瞳が慣れてしまいます。

 

そのためパッと遠くの景色を見ようとすると、ボヤけて見えることがあるのです。

 

これは瞳のもつピント機能が衰えているスマホ老眼の典型的な症状で、この状態が長く続くと若いのに老眼のような状態になってしまいます。

 

ピント機能がうまく働かなくなると、目の疲れが出やすくなってしまうのです。

 

スマホを操作する現代人は遠くの景色を見る機会が非常に少なくなっているので、至近距離のものを見ることに重心が傾いてしまうのですね。

 

頭痛や肩こりが起こりやすい

 

スマホを操作し始めてから、頭痛や肩こりの症状が出やすくなったと訴える人が増えています。

 

これはスマホを操作するときの姿勢が大きな影響を与えていますが、やはり一番は目の疲れからくる頭痛や肩こりが多いです。

 

スマホ老眼の症状が出ている人は同じ姿勢を長時間続けていることが多いので、筋肉も凝り固まってしまうのですね。

 

また同じ画面をずっと見続けることで、目の周りの筋肉も凝り固まってしまうので頭痛を引き起こしやすくなります。

 

原因がよくわからない頭痛が続くと思ったら、実はスマホ老眼だったというケースも増えてきています。

 

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スマホ老眼は眼科に行った方が良い?

 

 

スマホ老眼かも?と疑問をもったら、眼科に行って調べてもらった方が良いのでしょうか?

 

結果的にスマホ老眼ではなかったとしても、眼科で検査を受けることで別の疾患を見つけることにもつながります。

 

目はとても大事ですから、少しでも見え方に異常を感じたり疲れやすいなどの症状があった場合は早めに眼科に行くことをお勧めします。

 

眼科ではスマホ老眼の検査として、瞳のピント機能を調べたりドライアイの検査をします。

 

また専門医がスマホの正しい使い方を指導してくれることもあるので、まずは自分がスマホ老眼でないかだけでもチェックしに行きましょう。

 

スマホ老眼を治す方法4つ

 

スマホ老眼は加齢による老眼と違って、治す方法をきちんと実践すれば症状が改善していきます。

 

基本的にスマホ操作をやめれば良いのはわかっているのですが、なかなかそうもいかないですよね?

 

そのため日頃からスマホ老眼に対する意識をしていれば、症状を軽減したり改善することができます。

 

ではスマホ老眼を治す方法とは具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

 

4つの方法を順番にご紹介していきます。

 

スマホの連続使用を控える

 

スマホを普通に使用する分には問題ないのですが、良くないのは長時間連続で使用をすることです。

 

スマホの連続使用は至近距離だけを見続けることになるので、瞳のピント機能を衰えさせてしまいます。

 

そこで30分使ったら10分目を休める、あるいは遠くの景色を見るなどスマホから離れてみましょう。

 

こうすることで近くだけを見る状況から脱することができ、スマホ老眼を防いだり症状を軽減することができるのです。

 

ドライアイの対策をする

 

スマホ老眼の症状の中でも不快感が強いドライアイは、対策をしないと日常生活に支障が出ることもあります。

 

ドライアイの対策で効果的なのは、瞳の表面が乾かないようにするための目薬です。

 

一般的にドライアイ用の角膜保護成分が配合された目薬を使うと、目が乾きやすかったり眩しく感じる症状の軽減が期待できます。

 

目が疲れたり乾く前に、定期的に目薬をさしてスマホ老眼のドライアイを予防していきましょう。

 

目に良い栄養素を摂取する

 

目に良い栄養素と聞いてもいまいちピンときませんが、実はたくさんあります。

 

有名なのはビタミンAやアントシアニンでビタミンAはウナギやレバー、アントシアニンはブルーベリーに多く含まれる栄養素です。

 

また肉や魚に多く含まれるビタミンB2やB6は角膜を保護したり炎症を防いだりする効能があるので、積極的に摂取していきたいですね。

 

目に良い成分が配合されたサプリメントを摂取することも良い方法ですが、一番は普段の食事から取り入れたいところです。

 

目の周りや首回りを温める

 

スマホを長時間操作することで、目の周りや首回りの筋肉が凝り固まってしまいます。

 

そうなると頭痛や肩こりの原因になりますので、温めて筋肉の緊張をほぐしていきましょう。

 

タイミングとしては1日の終わりに濡らして絞ったタオルをレンジで温めてホットタオルを作り、目や首回りに当てていきます。

 

血行が良くなることで筋肉の緊張もほぐれ、スマホ老眼の症状を軽減していくことが期待できます。

 

リラックス効果もあるので良質な睡眠を得ることもでき、目の疲れを取ることにもつながります。

 

まとめ

スマホ老眼の治療には眼科に行くべきなのか迷っている人に向けて治す方法をご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

スマホ老眼はスマホを長時間操作することで、瞳のピント機能がうまく働かなくなる状態をいいます。

 

老眼と名前についてはいますが、加齢による老眼とは別物でスマホ老眼は治す方法を実践すれば改善することが可能です。

 

目が疲れやすかったり見えにくい、頭痛や肩こりが起こる場合には眼科を受診して調べてもらうのが良いでしょう。

 

治す方法としてはスマホを休み休み使う、ドライアイ対策をする、目に良い栄養素を摂取する、温めるなどが挙げられます。

 

日常に取り入れて、スマホ老眼を悪化させないように気をつけていきましょう。

 

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