体 ブツブツ

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体のブツブツが痒い!原因と治し方はコレ!

読了までの目安時間:約 8分

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なんか体がかゆいなぁ...

 

あれなんかブツブツが出来てる!?

 

こんな症状にお悩みの方も多いと思います。

 

体にブツブツが出来ると、見た目が気になるだけでなく、ほてった感じやかゆみも伴うことが多いので厄介ですよね。

 

大体は気付いたら治っていることが多いのですが、一体何が原因なのでしょうか?

 

この記事ではかゆみを伴うブツブツの原因と、かゆみの対処法について紹介します。

 

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かゆみの原因は接触性皮膚炎?どんな病気なの?

普段は肌のブツブツや痒さとは無縁な人に急にかゆいブツブツが出来たとき、第一に考えられる病気が「接触性皮膚炎」というものです。

 

これは、ニッケル、コバルトなどの金属や、肌に合わない化粧水や洗剤など、本当は無害な体に触れる様々なものに対して免疫細胞が過剰に反応してしまうことで起こる病気です。

 

あらゆるものが原因になりうるのですが、特に多い原因は上記の金属、化粧品、洗剤などです。

 

対処法としては、接触性皮膚炎を起こす物質を避けることが原則になります。

 

これらの原因別に詳しく原因と対処法を見てみましょう。

 

金属が原因の場合

 

金属の場合には、ニッケル、コバルト、バナジウムなどの金属が原因になることが多いと知られています。

 

これは、これらの金属は汗などに微量に溶け出してしまうため体内に取り込まれやすく、取り込まれた後は免疫細胞に認識されてしまいやすくなるためです。

 

症状としては、ピアス、ネックレスやベルトのバックルなどの金属の当たった部位だけがその形とほぼ一致するようにブツブツができます。

 

対策としては既に症状が出ている方は、疑わしい金属は身に付けないようにし、同じ素材の金属製品はつけないようにしましょう。

 

何の素材か不明な場合は、皮膚科でどの金属に対してアレルギーがあるのか調べてもらえるので安心できますね。

 

予防としては、汗をたくさんかく夏場やスポーツ時にはニッケル、コバルトなどでできた金属は身に付けないようにすることが挙げられます。

 

また、元からアレルギー体質でアクセサリーをつけるのが不安だという場合には、金属アレルギーを起こしにくいチタン、銀、プラチナ、金などでできたアクセサリーをつけるといいでしょう。

 

これらは汗などに溶け出しにくく安定した物質であるためアレルギーを起こしにくいようです。

 

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化粧水、洗剤、石鹸が原因の場合

 

化粧水、洗剤、石鹸などの場合は原因に気づくのが少々大変です。

 

これらは全身の様々な場所につけたり洗濯で洋服につくことが多いため、「体の様々な場所がかゆい」という症状で気づくことになり、洗剤が悪いのか柔軟剤が悪いのか石鹸が悪いのかシャンプーが悪いのかと長々と悩むハメに陥りがちです。

 

使用を初めてから数日から1週間ほどでかゆみ、ブツブツ、発赤などが出てくるのが特徴なので、最近になって使用を始めたものから順に疑っていくと良いでしょう。

 

それでもどうしてもわからない場合には、すべてやめてしまって敏感肌やアレルギーに優しいとされているものに切り替えてしまうのも一つの方法です。

 

体にできるブツブツは毛孔性苔癬?一体どんな病気?

「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」という名前に聞き覚えがある人は少ないかもしれませんが、これは体の様々な場所にできるブツブツとしてポピュラーなものです。

 

よく二の腕の外側、太もも、背中などにザラザラしたブツブツができて悩む方もいますが、このブツブツの正体が毛孔性苔癬です。

 

これは毛穴の表面を増殖した角質が塞ぐことで起こるもので、これ自体は特に何の問題も起こさないことが多いのですが、気にしていじりすぎたり強くこすったり無理やり取ろうとして炎症が起こるとかゆみや発赤を伴うようになります。

 

対処法としては無理やり取ろうとせず、優しいピーリング作用のあるものを使ってマッサージしたり、入浴中に柔らかいタオルでマッサージするようにこすったりすることで改善することができます。

 

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急にブツブツができて痛がゆい?これは帯状疱疹?

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赤みを伴うブツブツが線状や帯状にまとまっていくつか出来た場合、もしかしたらそれは帯状疱疹かもしれません。

 

これは水ぼうそうを起こすウイルスが原因で起こるものなのですが、小さいときにかかった水ぼうそうウイルスは症状が治まっても私たちの神経細胞の中に潜んでおとなしくしています。

 

一生ウイルスが大人しいままの人も多いのですが、中にはストレスや病気などで免疫機能が弱まっているとウイルスが活性化してしまい、帯状疱疹という病気を引き起こしてしまう方もいます。

 

ウイルスは神経細胞の中に潜んでいるため、帯状疱疹が起こるときは神経細胞の伸ばしている枝に沿ってぽつぽつとブツブツができます。

 

よくできる場所として知られているのは胸の肋骨に沿ったラインですが、脇腹や腕など体の様々な場所にできます。

 

素人目には判断が難しいかもしれませんが、お医者さんが見るとその特徴的な見た目からすぐにわかるそうなので病院にかかるといいでしょう。

 

ブツブツができてすぐの場合には、ウイルスの増殖を抑える薬であるアシクロビルなどが効果的ですが、できてしばらく経っている場合には痛み止めや消炎剤などで症状を抑えつつ自然に治るのを待つしかないようです。

 

一度帯状疱疹になると、このウイルスに対する免疫反応が再活性化されるため再び帯状疱疹になることは珍しいそうなので安心ですね。

 

また、帯状疱疹の注意点としては、帯状疱疹が治った後に神経が過敏にってしまい痛みに悩まされるようになることがあるようです。

 

これを帯状疱疹後神経痛と言い、10%ほどの人が程度の差はあれ悩まされることがあるようです。

 

このときにはすぐに病院に相談するようにしましょう。

 

また、念のためブツブツの写真などを取っておくと診断の役に立つので是非写真で記録しておきましょう。

 

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