冬の花粉 種類と症状

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冬の花粉の種類と症状!冬のくしゃみや目のかゆみは花粉かも?

読了までの目安時間:約 12分

 

花粉症と聞くと春に発症する印象を受ける人もいるでしょう。

 

しかし、花粉症は春だけではなく冬でも発症することがあるのです。

 

今回は、冬の花粉の種類や症状について説明すると共に、冬におすすめの花粉対策グッズをいくつか紹介します。

 

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冬でも花粉症になるの?

 

花粉が飛散するピークは春先が多く、暖かくなる3月~4月にかけて花粉症に悩まされる人が多くいます。

 

一方で、冬の寒い時期でも花粉が飛散しているため、花粉に敏感な人は季節を問わず花粉症に悩まされてしまいます。

 

ピーク時に比べると冬は花粉の飛散量が少ないため、春の花粉症の症状と比較すると重度の花粉症を発症する人は少ないと考えられます。

 

花粉症は花粉の種類によって身体がアレルギー反応を起こすものと起こさないものがあります。

 

そのため、春に花粉症を発症する人でも、冬の時期には花粉症にならないという人がいます。

 

また、春に花粉症にならなくても、冬の時期になるとくしゃみや鼻水が気になったり、花粉症の症状が見られるという人もいます。

 

このことから、冬でも花粉症になる可能性は十分にあり、体質によって発症する人としない人がいることが分かります。

 

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冬の花粉の種類について

 

冬の花粉の種類と言っても、月によって飛散する花粉の種類が若干異なります。

 

12月には「スギ」「イネ」「ブタクサ」の花粉が飛散します。

 

スギ花粉の飛散するピークは2月~4月頃と言われていますが、ピークを過ぎても少ないながらもスギ花粉が飛散しています。

 

イネ花粉は東北、関東、九州地方は12月でも飛散しており、関西では1月でも飛散しています。

 

イネ花粉は遠くまで飛散することはありませんが、稲だけではなくホソムギやカモガヤなどの植物からも飛散します。

 

ブタクサの飛散ピークは8月~10月ですが、関東地方を中心に12月まで飛散している場所もあります。

 

気候や天気によっても花粉の飛散する量や飛散する場所は異なりますので、他の地域でも飛散している可能性は十分にあると考えられます。

 

1月になると「スギ」「ハンノキ」の花粉が飛散します。

 

ハンノキの花粉の飛散するピークは3月頃ですので1月の飛散量は少なめですが、アレルギー反応が大きい人は1月から花粉症の症状が出ることがあります。

 

また、1月下旬から2月にかけてだんだん飛散量が増えてきます。

 

2月になるとスギ花粉の飛散もピークを迎えますので、花粉症の人は飛散のピークを迎える前に花粉症の薬を処方してもらうことをおすすめします。

 

2月になると飛散する花粉の種類は増え、「スギ」「ハンノキ」「イネ」「ヒノキ」などの花粉が飛散します。

 

2月はスギ花粉がピークを迎えるため、スギ花粉にアレルギーを持っている人は花粉症の症状が悪化しやすくなるため、重度の症状が出る可能性があります。

 

花粉症対策を十分に行いましょう。

 

ヒノキ花粉は2月は関東地方を中心に飛散し、関西でも2月中旬頃から飛散が始まります。

 

一方で、ハンノキやイネの花粉の飛散量は微量なため、さほど気にする必要はないかもしれません。

 

冬の花粉症の症状とは?

 

冬の花粉症とはいっても、花粉症の症状に変わりありません。

 

「くしゃみが止まらない」「目がかゆい」「喉の奥がかゆい、イガイガする」「サラサラで透明の鼻水が出る」と言った症状が見られます。

 

さらに、アレルギー反応が強いと「頭痛」「発熱」などの症状が表れることもあります。

 

花粉症を発症したことがない人であれば、頭痛や発熱といった症状から風邪だと思い込んでしまいがちですが、花粉症の症状である可能性も十分にあります。

 

風邪薬で症状が改善しなかった場合には、耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

 

また、目のかゆみがひどい人は目が真っ赤に充血してしまい、常にかゆみを伴った状態となってしまいます。

 

「目玉をそのまま洗いたい」という人がいるように、ひどい人は耐え難いほどのかゆみが生じることがあります。

 

市販の目薬では効果がないこともありますので、我慢せずに病院で目薬を処方してもらいましょう。

 

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花粉症が原因でないこともある?

 

冬にくしゃみが止まらなかったり鼻水が続いたりする原因は花粉症ではないこともあります。

 

花粉症ではないときに考えられる原因が「ハウスダスト」です。

 

ハウスダストとは、日常生活で出るほこりやチリ、髪の毛やペットの毛、カビ、繊維くずなどの室内塵のことです。

 

アレルギー反応を引き起こすアレルゲンが混合しており、ハウスダストが原因で鼻水やくしゃみなどの症状が出ることがあります。

 

冬の時期は空気が乾きやすいだけでなく、暖房をつけて部屋を閉め切っていることが多いです。

 

そのため、乾燥した空気が充満しやすくなってしまいます。

 

乾燥した空気中はハウスダストが舞いやすいため、空気と一緒に体内に吸い込んでしまいアレルギー反応を起こしてしまうのです。

 

病院を受診したけれど花粉症や風邪ではなかったという人はハウスダストが原因で症状が出ている可能性があると考えられます。

 

冬におすすめ!花粉症対策グッズ〇選

そんなつらい冬の花粉症対策におすすめのグッズをいくつかご紹介します!

 

もちろん冬だけでなく、他の季節にも有効ですし、花粉症以外のウイルスやアレルギーにも効果的ですので、是非参考にしてみてください!

 

鼻マスク

冬におすすめの花粉症対策グッズひとつ目は、マスクが苦手な人に大好評の「鼻マスク」です。

 

 

 

鼻に直接差し込むタイプのマスクで、メイクが崩れるのが嫌だという女性や、仕事柄マスクが出来ないという人から人気を集めている商品です。

 

鼻に差し込むといっても痛みや違和感を感じることはほとんどなく、会話も支障ありません。

 

99.9%以上の高確率で花粉粒子をカットしてくれるため、花粉症対策に非常に役に立ちます。

 

花粉だけでなく粉塵・ウィルス・黄砂対策にも効果が期待できます。

 

季節を問わず利用でき、女性・子ども向けのSサイズと、従来品の男性向けのMサイズの2サイズ展開となっています。

 

使い捨てのため衛生面も安心です。

 

ユーカリ精油

冬におすすめの花粉症対策グッズふたつ目は、「ユーカリ精油」です。

 

 

 

花粉や虫よけに効果的な精油として人気を集めているのがユーカリです。

 

ユーカリ精油は花粉やホコリで汚れた空気を浄化する作用や、ノミやダニなどの虫よけに効果があるとされています。

 

さらに、雑菌の繁殖を抑制する作用もあり、洗濯の際にユーカリ精油を3~5滴使用することによって生乾きの悪臭を抑えることもできます。

 

なお、ユーカリ精油はユーカリの葉や小枝など純粋な植物100%で作られています。

 

空気の浄化や雑菌の繁殖の抑制だけでなく、不眠時やストレスの緩和にも効果が期待できますので、幅広い用途に使用することができます。

 

ただし、肌に直接つけたり点眼することはできませんので注意が必要です。

 

アレジオン

冬におすすめの花粉症対策グッズ三つ目は、アレルギー専用鼻炎薬の「アレジオン」です。

 

 

 

抗アレルギー作用により鼻炎症状の発症を抑え、抗ヒスタミン作用により花粉症の症状を鎮める効果が期待できます。

 

さらに、抗炎症作用により好酸球の活性化・遊走を抑え、症状の悪化を防ぐことができます。

 

夜寝る前に服用し、翌朝から帰宅するまで1日中効果が持続するため、薬の飲み忘れを気にする必要がありません。

 

抗ヒスタミン成分は第二世代のため眠くなりにくく、学校や仕事ある人でも安心して服用できます。

 

ただし、他のアレルギー用薬や内服薬を服用している人は医師に相談してから服用してください。

 

 

 

冬でも花粉症対策をしっかりしましょう

 

花粉症は春だけではなく年中問わず発症する可能性があります。

 

花粉症対策をしっかりと行い、花粉症の発症・悪化を予防しましょう。

 

花粉の種類によってアレルギー反応が起こることもあれば起こらないこともありますので、自分の身体がどの花粉にアレルギー反

 

応を起こすのかを知ることが花粉症対策の第一歩ともいえます。

 

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