口の中 血豆

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口の中に大きい血豆がよく出来る!原因と治し方!

読了までの目安時間:約 7分

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口の中にできものができると違和感が強いし食べるときに厄介だったり困りますよね。

 

口内炎は誰にもできるものなのでそんなに気にならないかも知れませんが、それが血豆だったらこれまでにあまり経験してないですし、ちょっと不安になってしまいます。

 

そんな私もたまに出来てはなんだろうと疑問に思っています。

 

ということで、この記事では口の中にできる血豆について紹介します。

 

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血豆はなぜできるの?口内炎との違いは?

血豆はその名前の通り皮膚や粘膜の下に血液が溜まっている状態です。

 

これはその下の血管が破れることで血液が漏れ出すことで血液が溜まってきます。

 

血管が破れる原因としては、外からの衝撃で物理的に破れる場合や、様々な原因で血管がもろくなったり小さく破れた血管を修復する因子が少なくなったりといったことが考えられます。

 

口内炎は、口の中の粘膜が削れその下にある真皮という層が見えている状態です。

 

医学的には口腔内潰瘍とも言われます。

口内炎の大半の原因は口の中を噛むことですが、このときに粘膜を削り取ってしまうので口内炎になってしまいます。

 

血豆との大きな違いは、表面の粘膜が残っているかいないか、出血があるかないかが挙げられます。

 

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口の中の血豆はなぜ起こるの?対処法は?

 

口の中の血豆ができる原因の多くは口内炎と同じくやはり外傷です。

 

口内炎の場合は噛んでしまうということが多いですが、血豆の場合は歯が常に頬に当たっている、義歯や入れ歯が合わないといったことが原因で常に同じ部位が刺激され炎症が起こるために血豆ができてしまいます。

 

また、口内炎ができるほどの強さではなく口を甘噛みしてしまった場合や、顔をぶつけたときなどにも衝撃で血豆ができてしまうことがありますが、このときには思い当たる節がありますし何回も何回もできるわけではないのでわかりやすいと思います。

 

他の原因として栄養やストレスも挙げられます。

 

栄養では特にビタミンCが大切です。

 

ビタミンCはコラーゲンなどの結合組織を作るのに必須なのでビタミンCが十分でないと体が衝撃に弱くなってしまい、口の中を軽く噛んだだけで出血するようになってしまいます。

 

またごく稀に、傷口をふさいで出血を止める血小板に問題がある重い病気が隠れていることもあるようです。

 

特発性血小板減少性紫斑病という病気では風邪を引いた後などにできる抗体が間違って風邪のウイルスではなく血小板を攻撃してしまうことがあります。

 

すると血小板が減少してしまいちょっとした傷口でもふさげないようになってしまい身体の様々な場所から出血が起こり、血豆や紫斑と呼ばれる紫の出血点が現れてきます。

 

再生不良性貧血という別の病気では、すべての血液の細胞を作る元になっている細胞がいなくなってしまうので血小板だけでなく、赤血球や白血球も減ってしまいます。

 

このときにも同じように様々なところに出血が現れるだけでなく、赤血球が少ないため顔色も青白く倦怠感が常に抜けないといった症状が現れます。

 

もちろん稀な病気なので深刻に気にする必要はないですが、上記の症状が長引く場合どには病院にかかりましょう。

 

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血豆ができたときの対処法は?どうすれば早く治る?

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口の中の血豆は大変深いですが、対処法としては自然治癒を待つしかありません。

 

よく血豆の場合は中の血液を抜けばいいという方もいますが、口の中のようなデリケートな場所の場合、針を刺して血を抜くことでその傷口から感染症が起こってしまったり、そもそも口の中は見にくく針を刺しにくい部位なので別の場所を刺してしまって余計な傷を作ってしまったりとデメリットの方が多いのでやめましょう。

 

しかし、自然治癒を助けてあげることで早く治すことは可能です。

 

口の中の場合、自然治癒力を妨げている大きな原因として不潔な環境が挙げられます。

 

口の中には常在細菌と呼ばれる細菌が常に大量にいて、口の中の食べかすなどを栄養に繁殖しています。

 

これらの菌は目立った悪さはしないことが多いのですが、この細菌が大量に口の中にいる状態が続くと軽い炎症が起こってきます。

 

すると、炎症が起こっている間は口の中の傷の治癒が妨げられてしまうので自然治癒がうまく行われなくなってしまいます。

 

特に口の中に血豆があるような状態だと、歯磨きするのも辛かったりするので歯磨きも雑になりがちになりこれが炎症をさらに酷くしてしまいます。

 

ですので、血豆を治すときには口の中を清潔に保っておくことを心がけましょう。

 

これにより2〜3日は治癒にかかる時間が短縮するとも言われています。ちなみにこれは口内炎でも同じことが言えます。

 

何度も同じ場所にできるという場合には、やはり歯、義歯、入れ歯などが合っていないために常に頬に刺激を与えて炎症が起こり血管が破れ血豆になっている可能性があります。

 

自分でもよく頬を噛んでしまうという自覚症状がある場合などは積極的に歯医者や口腔外科にかかるようにしましょう。

 

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