家族がインフルエンザに感染した時にうつされない方法!

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冬になると流行するインフルエンザですが、今年の冬も大流行しています。

インフルエンザは感染力が強いので、一家全員感染してダウンしてしまいお互いへろへろな中でなんとか看護しあうということもあります。

この記事では家族がインフルエンザにかかったときにどうすればいいか紹介します。

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家族がインフルエンザにかかったら!どれくらいの確率で感染するの?

会社や学校でインフルエンザが流行っていたりすると、家族の誰かがインフルエンザにかかって家庭に持ち込むことは容易に考えられます。

家庭にもちこまれる以前なら、うがい、手洗いをきちんと行ったり、マスクをつけたりすることで防げます。

しかし、家族の誰かがインフルエンザに感染していて家中にウイルスがばらまかれているような状態ではどうやって防げばいいのでしょうか。

インフルエンザは感染力が強いとよく言われるので、家族の誰かが感染したらもう家族全員がかかるものだと諦める方もいるかもしれません。

しかし、実は家庭内で感染する確率は10%前後と言われています。

適切な対応をとれば感染が拡がらないように抑えることは可能なので、決して諦めないでくださいね。

家庭内での感染を防ぐための方法をこれから紹介します。

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感染を抑えるためには感染ルートの把握から!

インフルエンザの感染ルートには

・飛沫感染

 

・接触感染

 

・空気感染

これらがあります。

これらの具体的な特徴を解説します・

●空気感染

空気感染は新型インフルエンザなどの極めて感染力の強いインフルエンザで起こる可能性があるものです。

念のため気をつけた方がいいですが、空気感染については基本的にそこまで神経質になる必要はないと考えられています。

●飛沫感染

飛沫感染は感染した人が咳やくしゃみをした拍子に体からウイルスが外に出て、これを他の人が吸い込むことでウイルスが体内に入ることで感染するというものです。

このときウイルスは咳、くしゃみに含まれる水分に包まれた状態で外に飛び出て1秒間に30〜80 cmくらいのスピードで下にふわふわと落ちていきます。

●接触感染

接触感染では感染した人がウイルスのついた汚れた手で何かを触ることでそこにウイルスが付着します。

そして、その部分を別の人が触ることでウイルスが健康な人の手に付着しそのまま目や口などに触ることで体内にウイルスが入るというものです。

このような感染はドアノブ、バス・電車のつり革、エレベーターのボタンなどで起こります。

また、インフルエンザで寝込んでいる人のベッドの周りにはウイルスが散らばっているので、そこを触ることでウイルスが他の人に付着することもあります。

この二つの感染ルートをしっかり抑えることさえできれば家庭内での感染は抑えることができます。

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感染を防ぐための具体的な方法は?

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まず一番防がないといけないのが飛沫感染です。

これを防ぐためには感染した家族と感染していない家族のいる場所を分ける、つまり部屋を分けるしか方法はありません。

子供の場合などは親としてもとても心配でしょうし、子供も寂しがるので心が傷むかもしれません。

しかしインフルエンザで一家全員倒れてしまっては万一の急変時に対応できなくなってしまうので仕方ないと割り切りましょう。

代わりに、感染した子供のいる場所をふすま一枚隔てたところにするなど、できるだけ自分の近くにし、頻繁に声かけしてあげたりして寂しい思いをさせないようにしましょう。

また、子供の場合はインフルエンザの影響で異常行動を起こすことがあると報告されているので、窓の鍵をかけるなど戸締りはしっかりし、われやすいものなどは遠ざけたりして安全を確保しましょう。

 

次に大切なのが接触感染の予防です。

接触感染を防ぐには、まずは感染した家族の周囲に行ったら手にウイルスが付くという意識を常に持つことです。

体に触れたりした場合はもちろんですが、咳き込んだ時やくしゃみをした時にベッド周りなどにもウイルスが飛んで行ってしまうので、体に触れていないときでもウイルスは手についてしまうことに注意しましょう。

そして、ウイルスが付いた手で何かに触ったらそれにもウイルスが付いてしまい感染を広げるもとになることにも注意しましょう。

ですので、感染した家族のもとに行ったらドアノブなど他のものには一切触らずに手洗いに直行できることが理想です。

これが難しい場合には、アルコール除菌ジェルなどをすぐに使えるようにしておき、手にウイルスが付着した後にはすぐに使って手を清潔にするといいでしょう。

その後は手洗いをするのも忘れないようにしましょう。

こんなときには予防薬ももらえる?

肺や心臓の持病や、悪性腫瘍にかかっている場合は、インフルエンザに感染することで容態が急変してしまい命取りになってしまうことがあります。

そのため、このような場合にはお医者さんに相談すると予防薬としてタミフルなどの薬がもらえる場合があります。

このときには予防薬をもらう本人がお医者さんにかかる必要があるので、不安な場合は相談しましょう。

また、薬を飲めば100%防げるというわけではないので空気感染の予防、接触感染の予防は家族全員できっちりと行うようにするといいですね。

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