巻き爪の処置方法!病院にいく場合や自宅で治す方法!

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皆さん、巻き爪に悩まされてはいませんか?

巻き爪と言えば、爪が内側に丸まっていき皮膚に食い込んでくるという厄介な症状です。

巻き爪は生まれつきなりやすく困っている方もいれば、スポーツや合わない靴などをきっかけに発症したり、年を取ってから発症したりと、誰でもなる可能性のある病気です。

たかが爪と言うこともあり軽く見られがちで、できるだけ自力で治そうとする人が多いようです。

確かに初期であれば自分でも改善することができますが、重度になると手術が必要になるケースもあります。

今回はそんな巻き爪の原因と様々な対処法を紹介します。

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巻き爪の原因って何?

まずは巻き詰めの処置方法を知る前に原因を学んでいきましょう。

巻き爪になる原因を理解する前に処置方法を覚えたところで根本的な改善には繋がりません。

原因を理解し、対策することでそれだけで巻き爪を改善する事も可能です。

それでは見て行きましょう。

遺伝によるもの

若い頃の巻き爪の原因は遺伝によるものが多いようです。

爪の形は遺伝により決まるところが大きくて、平たい爪か大きくカーブした爪、薄い爪か分厚い爪かによって巻き爪になりやすさが決まってきます。

両親や祖父母が巻き爪の場合は遺伝の可能性があるので、確認してみてください。

もちろん、両親や祖父母も他の要因で巻き爪になっているだけかもしれませんし、遺伝だったとしても改善は別のところにあるので一つの要因ということを理解しておくだけいいでしょう。

爪にかかる圧力

先の細い靴や小さめの靴をはいているとつま先に圧力がかかり、爪がより大きく曲がり皮膚に食い込む原因になります。

また、バレーボール、サッカー、ダンスなどのつま先に圧力のかかりやすいスポーツをすることも、爪に圧力をかけ巻き爪をひきおこしてしまうようです。

加齢によるもの

年を取ってから巻き爪になってしまう方も多くいます。

これは年を取ると爪が分厚くなり水分がすくなく固くなってしまう事が原因です。

皮膚に近い方の爪は水分が多く柔らかめなのに対し、表面の方は水分がすくなくより固くなってしまうため爪が内側に曲がってしまいやすくなります。

爪の切り方

爪の切り方でも巻き爪になりやすさが変わってくるようです。

爪を四角くスクエア型に切るようにするのが巻き爪の防止には最適なようで、爪を丸く切ると巻き爪になりやすくなります。

これはスクエアカットだと爪にかかる圧力を分散できるのですが、丸くカットしていると圧力が強くかかり巻き爪になりやすくなってしまいます。

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巻き爪を自力でなんとかするには?

爪の切り方、靴の選び方などで巻き爪を予防できることはわかりましたが、実際に巻き爪になってからではないと予防をしようという考えは生まれてこないですよね。

爪に違和感を覚えはじめたら、まずは自力でなんとかしたいもの。

そこでここでは簡単な対症療法を紹介していきます。

爪と皮膚が接しないようにするのが基本となります。

自分でできる簡単な方法としては2つ。

・皮膚を下にひっぱりながら皮膚と爪の間にテーピングを行うことで皮膚と爪を離す方法

 

・皮膚と爪のぶつかるところにまるめたコットンを詰める方法

爪楊枝で押し込むだけでいいので簡単ではありますが、毎日取り替えないといけないことや巻き爪の程度によっては押し込むときに痛みが生じる可能性があります。

また、巻き爪が起こっている場合には炎症が起こりばい菌の繁殖が起こって痛みを増強している可能性もあるため、患部を清潔に保つことも重要です。

巻き爪矯正グッズを使用するのも効果的!

爪の形をもとに戻すために矯正グッズを使うのも有効です。

矯正グッズには様々なタイプがあり、ワイヤーを爪に貼付けたりプレートを爪に貼付けたりすることで、爪を皮膚とは逆方向に引っ張る事でまっすぐ生えるように矯正を行います。

中には巻き爪ロボという簡単な器具を使って爪を矯正するタイプのものもあるようです。

また、ゲルタイプのサポーターを装着するという方法もあります。

これは爪を矯正すると同時に爪と皮膚の間に挟み込むように装着することで、巻き爪の痛みを軽減する事もできます。

これらの方法は重症度に合わせて選ぶといいですね。

また、矯正グッズと一緒に使うといいと言われているものがパーマ液です。

パーマ液は角質層を柔らかかくする成分が入っているため爪も柔らかくすることができ、矯正をよりしやすくすることができます。

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病院にいく場合は?

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先ほどは自力で治す方法をご紹介しましたが、巻き爪が酷い場合は病院にかかることをお勧めします。

爪の病気の場合は皮膚科で見てくれますが、巻き爪は場合によっては手術が必要であることもあり、巻き爪治療に実績のある病院の方がよりお勧めできます。

ですので、病院を選ぶ際は口コミなどをチェックしてからかかった方がいいでしょう。

病院にかかった場合でも必ず手術になるわけではなく、最初は薬で治療する場合の方が多いようです。

巻き爪がごく軽度である場合には抗生物質や痛み止めを使って炎症を抑えつつ、様子をみることが多いようです。

また、中程度の巻き爪の場合にはフェノールという薬剤を用いて爪母という新しく爪が作られるところにダメージを与え、爪が伸びる速度を遅くし、巻き爪の進行を防ぐ方法もあります。

これらは巻き爪を完全に治すわけではないので、酷くなる前に矯正器具の使用や予防法を平行して行うことで巻き爪を治す必要があります。

手術をする場合には、巻き爪になっている部分を手術で切除する方法や重症の巻き爪の場合には爪母切除術といい爪を生えてこなくする方法もあります。

爪母切除術では爪が無くなるので巻き爪の心配はなくなりますが、少し勇気のいる手術です。

一方、巻き爪部分を切除する方法でも、その後の爪の生え方が不均衡になってしまうので再発するリスクもあるようです。

そういった場合もあるので、しっかりと予防策を練りながら再発防止に努めたいものです。

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